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所属（所属キャンパス）
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理工学部 （三田）
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職名
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名誉教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1969年04月-1971年03月
慶應義塾大学（工学部） ,兼任講師
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1971年04月-1977年03月
慶應義塾大学（工学部） ,助手
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1971年10月-1972年07月
慶應義塾大学国際センター ,兼任講師
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1972年09月-1974年07月
ハワイ大学留学，日本語講師兼ねる
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1975年10月-1977年09月
兼慶應義塾大学理工学部日吉専任者会議 ,幹事
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1967年03月
慶應義塾大学, 文学部, 英文学専攻
大学, 卒業
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1969年03月
慶應義塾大学, 文学研究科, 英文学専攻
大学院, 修了, 修士
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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少女×傍若無人：“少女”は軽々と“常識”を超える！
石井 達朗, 東京 書苑新社, 2004年07月
担当範囲: 58-61
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シアターアーツ2004年夏号
石井 達朗, 東京 晩成書房, 2004年06月
担当範囲: 78-81
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現代日本の劇作 英語版(第6巻）
石井 達朗, 東京 紀伊国屋書店, 2004年06月
担当範囲: 22-26
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異装のセクシュアリティ
石井 達朗, 東京 新宿書房, 2003年02月
担当範囲: 365
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シアターアーツ １７(特集：身体の事実性をめぐって）
石井 達朗, 東京 晩成書房, 2002年09月
担当範囲: 45-52
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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異種混淆のポリティックス―最近の三つの来日舞踏公演から（特集：演劇・ダンス・映画―時代を疾走する）
石井 達朗
國文学 解釈と教材の研究 47 （ 2（通号679) ） 8-15 2002年
研究論文（学術雑誌）, 単著
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座談会 アジア演劇の目指すべき道と相互交流 （特集：世界の中の日本演劇）―（第5回BeSeTo演劇祭回顧）
ダニーユン、李 潤澤、石井 達朗他
演劇人 （ (通号4) ） 80-94 2000年01月
研究論文（学術雑誌）, 共著
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近代サーカスの誕生そしてヌーヴォシルク
石井 達朗
自然と文化 （ 59 ） 58-63 1999年01月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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映画とジェンダーディスフォーリア
石井 達朗
イメージフォーラム 1 （ 0 (創刊準備号） ） 46-50 1999年
研究論文（学術雑誌）, 単著
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身体幻戯―眼くらむ中国演劇とアクロバットの世界（特集 西遊記）
石井 達朗
ユリイカ 30 （ 12 ） 134-139 1998年09月
研究論文（学術雑誌）, 単著
Works 【 表示 ／ 非表示 】
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ピナの帰還
石井 達朗
2004年06月-継続中,その他, 単独
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記号の宇宙を生かす知性と感性－インド、ケーララ州のクーティヤッタム・
石井 達朗
2004年03月-継続中,その他, 単独
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講演「ウォーキングの理論と文化的背景」/講演：ダンスと歩行
石井 達朗
横浜 慶應義塾大学日吉キャンパス,
2003年10月-継続中,その他, 共同
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第13回比較舞踊学会大会 特別講演 ポスト・モダンダンス
石井 達朗
2003年03月-継続中,その他, 単独
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論考 決してマイナーではないマイムの世界を探る
石井 達朗
2003年-継続中,その他, 単独