Presentations -

ファーマシューティカルケアの充実に向けて

KAWAMURA SHIYUN'ICHI

日本薬学会第124年会サテライトシンポジウム (名古屋国際会議場) , 

2004.03

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Oral presentation (general)

Nobel PK/PD approaches to predict Dose-Response Relationships

Tanigawara Yusuke

2nd Pharmaceutical Sciences World Congress 2004 (Kyoto) , 

2004.03

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Oral presentation (invited, special)

処方監査、服薬指導からみたリスク回避

TANIGAWARA YUSUKE

臨床薬学セミナー, 

2004.02

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Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech

抗菌薬のPK/PDとTDMの意義

谷川原 祐介

宮城ＴＤＭ勉強会, 

2004.01

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Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech

抗菌薬のＰＫ／ＰＤとＴＤＭ-抗ＭＲＳＡ薬を中心に(第35回東海抗菌化学療法研究会)

TANIGAWARA YUSUKE

ACCESS, 

2004.01

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Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech

医薬品の安全確保-薬剤の適正かつ安全な使用に向けた医療現場の取り組み

谷川原 祐介

福岡地区勤務薬剤師会, 

2004.01

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Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech

抗菌薬の適正使用-PK/PDとTDM-

谷川原　祐介

第10回臨床薬理学講習会 (横浜) , 

2003.12

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Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech

シンポジウム3　薬剤部の立場から

TANIGAWARA YUSUKE

第24回日本臨床薬理学会 (横浜) , 

2003.12

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Other

治験における同種同効薬 wash-out期間の設定根拠に関する調査研究

KAWAMURA SHIYUN'ICHI

第24回日本臨床薬理学会年会 (パシフィコ横浜) , 

2003.12

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Poster presentation

アルベカシンのPK/PD解析?MRSA患者に対する臨床効果および副作用発現に関与する薬物動態値と要因の多変量解析?

佐藤玲子，谷川原祐介，森田邦彦，賀来満夫，相川直樹，清水喜八郎

第24回日本臨床薬理学会年会 (横浜) , 

2003.12

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Poster presentation

Serum cystatin C as a new marker in determining of the optimal dosage for renally excreted drugs.

''Osamu Iketani, Kunihiko Morita, Kiyoshi Mihara, Yusuke Tanigawara''

American Society of Health-System Pharmacists　Midyear Clinical Meeting (''New Oreans, LA, USA'') , 

2003.12

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Poster presentation, American Society of Health-System Pharmacists

Pharmacogenomics-薬剤反応性の遺伝的要因

谷川原 祐介

長崎県病院薬剤師会平成１５年度第６回学術講演会, 

2003.11

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Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech

サテライトファーマシーにおける外来化学療法剤の無菌調製

NARUKI YUMI

第88回関東私立医大病院薬剤部研究会 (東京慈恵会医科大学) , 

2003.11

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Oral presentation (general)

Pharmacovigilance Planning (E2E)

TANIGAWARA YUSUKE

6th International Conference on Harmonisation of Technical Requirements for Registration of Pharmaceuticals for Human Use (ICH) (Osaka) , 

2003.11

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Oral presentation (invited, special)

抗MRSA薬アルベカシンのPopulation PK/PD

佐藤玲子，谷川原祐介，森田邦彦，賀来満夫，相川直樹，清水喜八郎

第19回Population Pharmacokinetics 研究会 (東京) , 

2003.10

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Oral presentation (general)

抗菌薬療法におけるポストゲノム時代の創薬－薬剤反応性の遺伝的要因－

TANIGAWARA YUSUKE

第50回日本化学療法学会東日本支部総会・第52回日本感染症学会東日本地方会総会・第86回日本細菌学会関東支部総会・合同学術集会, 

2003.10

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Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech

ラット小腸移植モデルにおける拒絶マーカーの探索：プロテインチップを用いた検討,

山吉康子, 渡辺稔彦, 星野　健, 田辺　稔, 森田邦彦, 松本光司, 河地茂行, 若林　剛,島津元秀, 森川康英, 北島政樹, 谷川原祐介

第１８回日本薬物動態学会総会 (札幌) , 

2003.10

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Oral presentation (general)

多発性骨髄腫患者におけるサリドマイド療法への薬剤師の関与?血中濃度モニタリングと薬品管理体制の確立?

''村松 博, 山口 雅也, 森田 邦彦, 柿本綱之, 服部 豊, 岡本 真一郎, 池田 康夫, 谷川原 祐介''

第13回日本医療薬学会年会 (兵庫県神戸市) , 

2003.09

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Oral presentation (general), 日本病院薬剤師会

　View Summary

サリドマイドはその血管新生抑制作用から，多発性骨髄腫の治療薬として脚光を浴びているが、サリドマイドの血漿中濃度と治療効果および副作用との関係についての情報は乏しいのが現状である。 今回34名の患者より得たデータから上記の関係を検討した結果、治療効果と血漿中濃度には相関が認められなかったが、発現頻度の高い副作用の一つである便秘には血漿中濃度との相関が認められた（p < 0.05）。この結果はサリドマイド療法の安全性を高めるものと思われる。さらに薬剤部では、調剤時の注意書添付や不要薬の回収など、薬剤管理の面からもこの治療の安全管理に関わっており、薬剤適正使用に大きく貢献していると考えている。

階層化医薬品情報(ｅ添付文書情報)作成とハイライト情報の携帯電話・携帯情報端末での利用の試み

''山﨑静香, 椎名宏吉, 谷川原祐介''

第13回日本医療薬学会年会 (神戸) , 

2003.09

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Poster presentation

非小細胞肺癌患者におけるドセタキセルの体内動態および薬効とＣＹＰ3Ａ5遺伝多型との関係解析

''MORITA KUNIHIKO, IKETANI OSAMU, YAMAYOSHI YASUKO, TAKEDA KAYOKO, ASANO KOICHIRO, YAMAGUCHI KAZUHIRO, TANIGAWARA YUSUKE''

第62回日本癌学会総会 (Nagoya) , 

2003.09

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Oral presentation (general), 日本癌学会