研究発表 - 山田　祥岳

【CT再入門-新技術で何がわかる?-】Dual energy CTの活用　肺塞栓症

田村 全, 山田 祥岳, 陣崎 雅弘

画像診断, 

2021年07月

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(株)学研メディカル秀潤社

【CT再入門-新技術で何がわかる?-】立位CTの活用　脊椎すべり症

山田 祥岳, 山田 稔, 横山 陽一, 名倉 武雄, 陣崎 雅弘

画像診断, 

2021年07月

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(株)学研メディカル秀潤社

【CT再入門-新技術で何がわかる?-】立位CTの活用　骨盤臓器脱

横山 陽一, 山田 祥岳, 山田 稔, 陣崎 雅弘

画像診断, 

2021年07月

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(株)学研メディカル秀潤社

【CT再入門-新技術で何がわかる?-】立位CTの活用　鼠径ヘルニア

山田 祥岳, 山田 稔, 横山 陽一, 陣崎 雅弘

画像診断, 

2021年07月

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(株)学研メディカル秀潤社

右室・肺循環におけるEcho/CT/MRI/SPECTの最前線　右心系・肺循環・静脈の評価におけるCTの最前線

山田 祥岳, 山田 稔, 福岡 良磨, 横山 陽一, 塚田 実郎, 田村 全, 奥田 茂男, 片岡 雅晴, 福田 恵一, 陣崎 雅弘

日本肺高血圧・肺循環学会学術集会・日本小児肺循環研究会プログラム・抄録集, 

2021年05月

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日本肺高血圧・肺循環学会・日本小児肺循環研究会

右室・肺循環におけるEcho/CT/MRI/SPECTの最前線　肺高血圧症におけるMRIを用いた右室・肺循環の評価

奥田 茂男, 田村 全, 山田 祥岳, 陣崎 雅弘

日本肺高血圧・肺循環学会学術集会・日本小児肺循環研究会プログラム・抄録集, 

2021年05月

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日本肺高血圧・肺循環学会・日本小児肺循環研究会

【CTとMRIのサインから読み解く病態・病理II】胸部(肺)領域　心血管は除く

八木 文子, 栗原 泰之, 山田 祥岳, 杉浦 弘明, 陣崎 雅弘

臨床放射線, 

2021年02月

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金原出版(株)

DAT SPECTとMIBGシンチグラフィーの定量的指標の効果的な併用

岩渕 雄, 亀山 征史, 松坂 陽至, 成松 英俊, 橋本 正弘, 関 守信, 伊東 大介, 田渕 肇, 山田 祥岳, 陣崎 雅弘

核医学, 

2021年

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(一社)日本核医学会

副腎性クッシング症候群における術後ステロイド補充療法の長期化を予測する因子の検討

箱崎 恭平, 武田 利和, 山田 祥岳, 安水 洋太, 田中 伸之, 松本 一宏, 森田 伸也, 小坂 威雄, 水野 隆一, 浅沼 宏, 陣崎 雅弘, 大家 基嗣

日本泌尿器科学会総会, 

2020年12月

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(一社)日本泌尿器科学会総会事務局

「見えないものを見る-新技術」　形成外科領域での立位CT・透明化標本の展望

坂本 好昭, 山田 稔, 今西 宣晶, 山田 祥岳, 横山 陽一, 相磯 貞和, 宮脇 敦史, 陣崎 雅弘, 貴志 和生

日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会プログラム・抄録集, 

2020年11月

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(一社)日本頭蓋顎顔面外科学会

「見えないものを見る-新技術」　ヒト臓器レベルの大きさに適用できる透明化技術の開発

山田 稔, 松本 俊亮, 坂本 好昭, 今西 宣晶, 山田 祥岳, 貴志 和生, 相磯 貞和, 宮脇 敦史, 陣崎 雅弘

日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会プログラム・抄録集, 

2020年11月

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(一社)日本頭蓋顎顔面外科学会

【心血管イメージングの新時代】新手法　重力下で心血管系を可視化する　全身用立位CTの開発と臨床応用

陣崎 雅弘, 山田 祥岳, 山田 稔

医学のあゆみ, 

2020年11月

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医歯薬出版(株)

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立位CT(computed tomography)の第1号機が、当院に導入された。立位CTは1972年にCTが開発された直後から発想されていたが、当時のCTは撮影時間が非常に長く、立位の姿勢で安静を保つことが難しかったため、実現してこなかった。近年、CTの撮影時間が大幅に短縮したため、立位でのCTが実現可能と考え、企業と共同で立位CTを開発した。導入後に、このCTは従来の臥位CTと同等の物理特性を持ち、正確な上下運動により臨床で使用可能な画質を担保できていることを検証した。また、必要な設置面積が従来のCTの2/3で済み、また、ガントリーに入ればすぐに撮影を開始できるので、X線撮影のようなワークフローで検査が行えることがわかった。健常人での検討では、これまで脳や骨盤は体位により位置が変化しないとされてきたが、筆者らの検討では、健常人でも立位で下垂していることがわかり、さまざまな人体構造の重力下の状況が少しずつ明らかになってきている。なかでも、静脈の体位による変化が興味深く、変化の仕方が部位より異なることがわかり、今後画像での静脈学を構築する端緒についたと思う。心不全患者を対象に右心カテーテル所見と比較すると、右心房圧と上大静脈径の変化はよい相関を示し、立位CT画像から、心不全の血行動態がある程度予測可能であることが示唆された。また、静脈弁の描出も明瞭になることも興味深い点である。嚥下・呼吸・排尿・歩行機能などのさまざまな機能の解明と、それに関連する病態の早期発見に有用な所見の検討、さらには加齢性変化も検討しており、健康長寿の時代のニーズに貢献できることをめざしたい。(著者抄録)

クッシング症候群に対する腹腔鏡下副腎摘除術後のステロイド補充療法長期化予測因子

武田 利和, 箱崎 恭平, 山田 祥岳, 松本 一宏, 森田 伸也, 小坂 威雄, 水野 隆一, 栗原 勲, 浅沼 宏, 大家 基嗣

日本泌尿器内視鏡学会総会, 

2020年11月

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(一社)日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会

立位CTを用いた大伏在静脈弁評価　バイパス術術前評価への可能性

中原 健裕, 山田 稔, 横山 陽一, 山田 祥岳, 成田 啓一, 今西 宣晶, 陣崎 雅弘

脈管学, 

2020年10月

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(一社)日本脈管学会

立位CTを用いた肩峰上腕骨頭間距離の評価

吉田 勇樹, 松村 昇, 山田 祥岳, 山田 稔, 横山 陽一, 松本 守雄, 中村 雅也, 名倉 武雄, 陣崎 雅弘

日本整形外科学会雑誌, 

2020年09月

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(公社)日本整形外科学会

日本人COPD患者における気腫進行群の予測因子及び臨床的特徴

中山 真吾, 中鉢 正太郎, 入江 秀大, 堤 昭宏, 佐々木 衛, 山田 祥岳, 杉浦 弘明, 陣崎 雅弘, 仲村 秀俊, 浅野 浩一郎, 別役 智子, 福永 興壱

日本呼吸器学会誌, 

2020年08月

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(一社)日本呼吸器学会

【Q&Aでまとめる! 予後予測・治療効果予測の画像検査】胸部(呼吸器・循環器・乳腺)　慢性血栓塞栓性肺高血圧症の画像的予後因子は何か?

奥田 茂男, 田村 全, 山田 祥岳, 岩渕 雄, 松本 俊亮, 川上 崇史, 陣崎 雅弘

臨床放射線, 

2020年08月

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金原出版(株)

健常肩における肩峰骨頭間距離の評価　二次元・三次元および臥位・立位での比較

吉田 勇樹, 松村 昇, 平賀 聡, 大木 聡, 山田 稔, 山田 祥岳, 陣崎 雅弘, 松本 守雄, 中村 雅也, 名倉 武雄

日本整形外科学会雑誌, 

2020年03月

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(公社)日本整形外科学会

320列面検出器型立位CTを用いた内視鏡的Flap valve評価法の妥当性の検討

正岡 建洋, 山田 祥岳, 水野 達人, 山田 稔, 横山 陽一, 山本 悠太, 亀山 尚子, 鈴木 達也, 金井 隆典, 陣崎 雅弘

[国内会議]  日本消化器病学会雑誌, 

2019年11月

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(一財)日本消化器病学会

DAT SPECTにおけるCSFマスク補正のSBR値の診断能への影響

岩渕 雄, 中原 理紀, 亀山 征史, 松坂 陽至, 南 康大, 伊東 大介, 田渕 肇, 山田 祥岳, 陣崎 雅弘

[国内会議]  核医学, 

2019年10月

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(一社)日本核医学会