研究発表 - 渡邉　航太

思春期特発性側弯症Lenke Type1に対する後方矯正固定術においてロッド材質が胸椎後弯形成に与える影響.

藤田順之, 渡邉航太, 戸山芳昭, 松本守雄

第48回日本側弯症学会学術集会 （岩手） , 

2014年

思春期特発性側弯症Lenke1C,2Cに対する後方胸椎固定術後の胸腰椎/腰椎カーブおよび冠状面バランスの検討.

石川雅之, 曹凱, Pang L, 渡邉航太, 八木満, 細金直文, 町田正文, 石原慎一, 西山誠, 福井康之, 松本守雄

第48回日本側弯症学会学術集会 （岩手） , 

2014年

思春期特発性側弯症Lenke type6の術後肩バランスに影響を与える因子の検討.

Pang L, 渡邉航太, 藤田順之, 辻太一, 川上紀明, 鈴木哲平, 宇野耕吉, 出村論, 高野弘充, 米澤郁穂, 松本守雄, 脊柱変形協会

第48回日本側弯症学会学術集会 （岩手） , 

2014年

思春期特発性側弯症における歩行時体幹バランスの凹凸間での非対称性について.

西田光宏, 渡邉航太, 戸山芳昭, 名倉武雄, 松本守雄

第48回日本側弯症学会学術集会 （岩手） , 

2014年

成人脊柱変形における骨盤パラメーター計測の信頼性　立位全長X線と立位骨盤側面X線との比較.

細金直文, 陳瑞強, 渡邉航太, 船尾陽生, 岡田英次朗, 戸山芳昭, 松本守雄

第48回日本側弯症学会学術集会 （岩手） , 

2014年

腰椎変性側弯症の脊椎アライメントに対する多裂筋と腸腰筋の影響・腰部脊柱管狭窄症との比較.

八木満, 渡邉航太, 細金直文, 岡田英次朗, 町田正文, 松本守雄, 朝妻孝仁

第48回日本側弯症学会学術集会 （岩手） , 

2014年

成人脊柱変形に対するXLIF/PLIFを併用した矯正固定術の術後成績（従来法との比較）.

細金直文, 渡邉航太, 石井賢, 岡田英次朗, 松本守雄

第48回日本側弯症学会学術集会 （岩手） , 

2014年

クルーゾーン病を伴った重度後弯症の1例.

梅津太郎, 渡邉航太, 藤田順之, 戸山芳昭, 松本守雄

第48回日本側弯症学会学術集会 （岩手） , 

2014年

思春期特発性側弯症術後の体幹前屈可動域の変化について.

三森由香子, 渡邉航太, 大高洋平, 里宇明元, 松本守雄

第48回日本側弯症学会学術集会 （岩手） , 

2014年

治療に難渋した腰椎に主カーブを持つ早期発症側弯症の1例.

渡邉航太, 松本守雄, 河野克己, 鈴木信正

第13回乳・幼児側弯症研究会 （岩手） , 

2014年

Why growing rod in EOS?

渡邉航太.

Japanese Scoliosis Society EOS Seminar in Japan （名古屋） , 

2013年

早期発症側弯症に対するgrowing rod法治療中のproximal junctional kyphosis発生危険因子－多施設研究－.

渡邉航太, 松本守雄, 宇野耕吉, 川上紀明, 辻太一, 柳田晴久, 平野徹

第47回日本側弯症学会 （高知） , 

2013年

Vertebral column resectionによる矯正固定術を施行した呼吸機能低下を伴う重度脊柱側弯症の1例.

藤井武, 渡邉航太, 細金直文, 戸山芳昭, 松本守雄

第47回日本側弯症学会 （高知） , 

2013年

胸郭低形成と先天性側弯症にともなった胸郭不全症候群に対してVEPTRを用いた胸郭形成術を施行した1例.

藤井武, 渡邉航太, 堀内陽介, 細金直文, 戸山芳昭, 松本守雄

第12回日本乳・幼児側弯症研究会 （高知） , 

2013年

腰部脊柱管狭窄症に対するトラマドール/アセトアミノフェン配合錠の効果.

細金直文, 日方智宏, 岩波明生, 岩波明生, 渡邉航太, 石井賢, 中村雅也, 戸山芳昭, 松本守雄

第21回日本腰痛学会 （東京） , 

2013年

思春期特発性側弯症における歩行時バランス評価について.

西田光宏, 桐山善守, 渡邉航太, 松本守雄, 戸山芳昭, 名倉武雄

第40回日本臨床バイオメカニクス学会 （神戸） , 

2013年

思春期特発性側弯症患者に対する固定術前後の下肢動力学解析.

桐山善守, 西田光宏, 渡邉航太, 細金直文, 松本守雄, 戸山芳昭, 名倉武雄:

第40回日本臨床バイオメカニクス学会 （神戸） , 

2013年

Severe coronal plane deformity correction techniques.

Watanabe K, Hosogane N, Matsumoto M

1st International Spine Symposium of Four Universities. （Seoul） , 

2013年

current thinking and my results.

Watanabe K. Growing spine systems

Defeormity Down Under Meeting （Sydney） , 

2013年

Surgical approach and role for instrumentation in Metastatic spine disease.

Matsumoto M, Watanabe K.

21th International Meeting on Advanced Spine Techniques （Vancouver） , 

2013年