総説・解説等 - 關　守信

Novel tau tracer, PI 2620, for Alzheimer's disease(AD) and non-AD tauopathies(和訳中)

手塚 俊樹, 高畑 圭輔, 関 守信, 田渕 肇, 上田 亮, 馬島 恭子, 大山 宗徳, 岡田 健祐, 船木 桂, 山縣 文, 吉崎 崇仁, 中原 理紀, 百田 友紀, 白岩 美花, 柴田 護, 三浦 瑛祐, 陣崎 雅弘, 中原 仁, 三村 將, 伊東 大介

Dementia Japan （(一社)日本認知症学会）  33 （ 4 ） 513 - 513 2019年10月

ISSN  1342-646X

磁化率強調画像におけるswallow tail signのパーキンソン病及び関連疾患診断における有用性

関 守信, 上田 亮, 手塚 俊樹, 岡田 健佑, 馬島 恭子, 吉崎 崇仁, 中原 仁

神経治療学 （(一社)日本神経治療学会）  36 （ 6 ） S262 - S262 2019年10月

ISSN  0916-8443

抗programmed cell death-1(PD-1)抗体による炎症性ミオパチーの治療と予後

関 守信, 中原 仁, 鈴木 重明

神経治療学 （(一社)日本神経治療学会）  36 （ 6 ） S263 - S263 2019年10月

ISSN  0916-8443

免疫関連有害事象(irAE)に対するステロイド中止により筋炎の再燃を繰り返した1例

大山 宗徳, 関 守信, 松原 四郎, 宮本 和人, 中原 仁, 鈴木 重明

神経治療学 （(一社)日本神経治療学会）  36 （ 6 ） S277 - S277 2019年10月

ISSN  0916-8443

パーキンソン病ナース　その役割と海外の現状

関 守信

神経治療学 （(一社)日本神経治療学会）  36 （ 6 ） S206 - S206 2019年10月

ISSN  0916-8443

ニボルマブ投与中に発症した免疫介在性ニューロパチーの3例の臨床像

岡田 健佑, 山田 哲, 作田 健一, 関 守信, 大木 宏一, 谷口 洋, 中原 仁, 鈴木 重明

神経免疫学 （日本神経免疫学会）  24 （ 1 ） 165 - 165 2019年09月

ISSN  0918-936X

パーキンソン病患者におけるパレイドリアは認知症の指標になる可能性がある

馬島 恭子, 長田 高志, 吉崎 崇仁, 渡邊 由里香, 野口 恵理, 谷川 万里子, 大山 宗徳, 手塚 俊樹, 岡田 健佑, 中原 仁, 関 守信

パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集 （Movement Disorder Society of Japan (MDSJ)）  13回   121 - 121 2019年07月

パーキンソン病患者における睡眠障害と覚醒障害の包括的検討

関 守信, 長田 高志, 吉崎 崇仁, 谷川 万里子, 野口 恵理, 馬島 恭子, 大山 宗徳, 岡田 健佑, 手塚 俊樹, 中原 仁

パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集 （Movement Disorder Society of Japan (MDSJ)）  13回   121 - 121 2019年07月

繰り返す重症筋無力症クリーゼに対してエクリズマブが有効であった20代女性例

岡田 健佑, 関 守信, 鈴木 重明, 中原 仁

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  59 （ 7 ） 472 - 472 2019年07月

ISSN  0009-918X

転移性腎細胞がんに対するニボルマブ投与によりchronic inflammatory demyelinating polyneuropathy(CIDP)を発症した40代男性例

岡田 健佑, 関 守信, 鈴木 重明, 中原 仁, 水野 隆一

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  59 （ 4 ） 218 - 218 2019年04月

ISSN  0009-918X

抗programmed cell death-1(PD-1)抗体によるinflammatory myopathyの包括的検討

関 守信, 中原 仁, 鈴木 重明

日本内科学会雑誌 （(一社)日本内科学会）  108 （ Suppl. ） 246 - 246 2019年02月

ISSN  0021-5384

抗programmed cell death-1(PD-1)抗体によりinflammatory myopathyを発症した63歳女性例

関 守信, 鈴木 重明, 北川 賢, 大木 宏一, 中原 仁, 松原 四郎

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  58 （ 12 ） 785 - 785 2018年12月

ISSN  0009-918X

抗programmed cell death-1(PD-1)抗体による炎症性ミオパチーの筋病理所見の検討

関 守信, 鈴木 重明, 北川 賢, 大木 宏一, 中原 仁, 松原 四郎

神経治療学 （(一社)日本神経治療学会）  35 （ 6 ） S259 - S259 2018年11月

ISSN  0916-8443

【中枢神経系脱髄疾患の最前線-抗MOG抗体の関与を考える】抗MOG抗体関連疾患　臨床像　脳炎

関 守信

Clinical Neuroscience （(株)中外医学社）  36 （ 11 ） 1341 - 1344 2018年11月

ISSN  0289-0585

免疫チェックポイント阻害薬投与後にCPK上昇を認め筋電図を施行した63歳男性例

大平 雅之, 新井 徳子, 鈴木 重明, 関 守信, 金子 剛, 高尾 昌樹

臨床神経生理学 （(一社)日本臨床神経生理学会）  46 （ 5 ） 535 - 535 2018年10月

ISSN  1345-7101

HTLV-1陽性ドナーからの生体部分肝移植後にHAMを発症した54歳男性例

関 守信, 若林 大雅, 大木 宏一, 篠田 昌宏, 尾原 秀明, 北川 雄光, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  58 （ 8 ） 532 - 532 2018年08月

ISSN  0009-918X

18F-PM-PBB3 PETにて脳幹・小脳にタウ蓄積が示唆されたprogressive ataxia and palatal tremorの一例

関 守信, 高橋 愼一, 大山 宗徳, 島田 斉, 高畑 圭輔, 互 健二, 樋口 真人, 武田 英孝, 鈴木 則宏

パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集 （Movement Disorder Society of Japan (MDSJ)）  12回   93 - 93 2018年07月

パーキンソン病のバイオマーカーへの期待

鈴木 則宏, 斎藤 芳郎, 関 守信, 徳田 隆彦

Frontiers in Parkinson Disease （(株)メディカルレビュー社）  11 （ 2 ） 63 - 75 2018年06月

ISSN  1883-0331

【パーキンソン病(第2版)-基礎・臨床研究のアップデート-】治療上の問題点と対策　運動症状　Wearing off現象、no-on/delayed on現象、on-off現象

関 守信

日本臨床 （(株)日本臨床社）  76 （ 増刊4 パーキンソン病 ） 579 - 584 2018年05月

ISSN  0047-1852

ワクチン接種後に発症した抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖蛋白質(MOG)抗体陽性脳炎の1例

石垣 星, 関 守信, 中原 仁, 大木 宏一, 鈴木 重明, 林 雄一郎, 高橋 利幸, 吉田 一成, 鈴木 則宏

日本内科学会関東地方会 （日本内科学会-関東地方会）  641回   31 - 31 2018年05月

神経疾患治療ノート　Painful legs and moving toes

関 守信

Clinical Neuroscience （(株)中外医学社）  36 （ 4 ） 506 - 507 2018年04月

ISSN  0289-0585

通常シーケンスの頭部MRIで側頭極病変を欠いたCADASILの53歳男性例

椎橋 元, 滝沢 翼, 関 守信, 中原 仁, 伊東 大介, 高橋 愼一, 野崎 洋明, 小野寺 理, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  58 （ 1 ） 54 - 54 2018年01月

ISSN  0009-918X

特発性REM睡眠行動障害における大脳基底核の機能的接続性障害(Impaired functional connectivity of the basal ganglia in idiopathic REM sleep behavior disorder)

関 守信, Tuovinen Noora, DeMarzi Roberto, Stefani Ambra, Mueller Christoph, Scherfler Christoph, Gizewski Elke, Hoegl Birgit, Poewe Werner, Seppi Klaus

パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集 （Movement Disorder Society of Japan (MDSJ)）  11回   79 - 79 2017年10月

A case of atypical inflammatory myositis with hypergammaglobulinemic purpura

Nihei Y., Tanikawa M., Seki M., Suzuki S., Tanikawa A., Ohara K., Miyamoto K., Matsubara S., Suzuki N.

Journal of the Neurological Sciences （Journal of the Neurological Sciences）  367   275 - 277 2016年08月

ISSN  0022510X

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非細菌性血栓性心内膜炎を合併し、rt-PA静注療法後広範な頭蓋内出血をきたしたTrousseau症候群の一例

関 守信, 高橋 希衣, 谷川 万里子, 八木 拓也, 安部 貴人, 鈴木 則宏

分子脳血管病 （(株)先端医学社）  14 （ 1 ） 104 - 105 2015年01月

ISSN  1346-8995

高ガンマグロブリン血症性紫斑病を合併した筋炎の61歳女性例

土屋 光正, 二瓶 義廣, 谷川 万里子, 関守 信, 鈴木 重明, 松原 四郎, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  55 （ 1 ） 75 - 75 2015年01月

ISSN  0009-918X

線維束性攣縮で発症し約4年の経過でMorvan症候群と診断した77歳男性例

谷川 万里子, 関 守信, 鈴木 重明, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  54 （ Suppl. ） S19 - S19 2014年12月

ISSN  0009-918X

パーキンソン病患者におけるREM睡眠期行動異常症の性差についての検討

関 守信, 鈴木 則宏, 厚東 篤生, 美原 盤, 森田 陽子, 五十棲 一男, 太田 晃一, 村松 和浩, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 冨田 裕, 佐藤 秀樹, 二瓶 義廣, 岩澤 聡子

パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集 （Movement Disorder Society of Japan (MDSJ)）  8回   75 - 75 2014年10月

非細菌性血栓性心内膜炎を合併し、rtPA静注療法後広範な頭蓋内出血をきたしたTrousseau症候群の54歳女性例

関 守信, 高橋 希衣, 谷川 万里子, 八木 拓也, 安部 貴人, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  54 （ 10 ） 840 - 840 2014年10月

ISSN  0009-918X

成人になって亜急性に重篤な神経症状を呈したフェニルケトン尿症の48歳女性例

滝沢 翼, 関 守信, 鈴木 重明, 清水 利彦, 柴田 浩憲, 石井 智弘, 長谷川 奉延, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  54 （ 3 ） 251 - 251 2014年03月

ISSN  0009-918X

各種疾患　中毒・代謝疾患　フェニルケトン尿症の臨床　新たな側面

関 守信, 鈴木 則宏

Annual Review神経 （(株)中外医学社）  2014   212 - 220 2014年01月

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フェニルケトン尿症(phenylketonuria:PKU)はフェニルアラニン水酸化酵素(phenylalanine hydroxylase:PAH)の遺伝的欠損による先天性のアミノ酸代謝異常であり,血中の過剰なフェニルアラニン(Phe),特に脳内のPheが中枢神経症状の原因と考えられている.新生児マススクリーニングによる早期診断,Phe除去ミルクによる早期治療が可能となりPKU患者の予後は著明に改善した.マススクリーニング開始から30年以上が経ち,正常に発育した成人期のPKU患者が増えると共に成人期PKU患者の管理が注目されている.特に,食事療法を緩和・中止した後,成人期に認知機能低下,パニック発作,うつなどの様々な精神神経症状を呈すること,頭部MRIで白質異常を呈することが報告されている.食事療法が学童期までで中止されていた時代もあったが,現在は生涯にわたり,より厳格な治療を継続する必要性が確立している.2012年に改定された治療指針でも成人期の治療目標はそれまでより厳格なものになった.しかし,現在でも成人期の生活環境の変化や経済的理由で治療を緩和・中止してしまう症例は少なくない.生涯にわたる治療をサポート・啓発していく体制作り,成人期PKU患者を診るための診療体制の構築は急務といえる.(著者抄録)

アストロサイトとニューロンの代謝コンパートメントからみたパーキンソン病の病態と治療

高橋 愼一, 関 守信, 鈴木 則宏

BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 （(株)医学書院）  65 （ 12 ） 1497 - 1508 2013年12月

ISSN  1881-6096

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パーキンソン病(PD)は黒質緻密層のドパミンニューロンの変性・脱落に伴って生じる、線状体ドパミン量低下に伴う運動症状を中核とする変性疾患である。ニューロンにおけるグルコース代謝のサポートと酸化ストレスへの保護機構の中核をなすアストロサイトの生理機能に注目し、PDのミトコンドリア機能障害仮説と治療戦略をニューロンとアストロサイトからなる代謝コンパートメントから、以下の項目について述べた。1)脳のグルコース代謝とミトコンドリア、2)Default mode networkとpacemaking activity、3)αシヌクレインとミトコンドリア障害、4)家族性PDとミトコンドリア障害、5)アストロサイトとパーキンソン病におけるグルコース代謝、6)アストロサイトの解糖系による抗酸化ストレス作用、7)Keap1/Nrf2システム、8)糖尿病とパーキンソン病、9)Nrf2活性化とパーキンソン病治療。

パーキンソン病で早期に低下し易い認知機能領域は何か?　多施設共同研究

太田 晃一, 長田 高志, 篠原 幸人, 鈴木 則宏, 小張 昌宏, 美原 盤, 森田 陽子, 五十棲 一男, 村松 和浩, 白井 俊孝, 高橋 一司, 野崎 博之, 後藤 淳, 山口 啓二, 冨田 裕, 佐藤 秀樹, 安富 大祐, 服部 英典, 関 守信, 二瓶 義廣, 岩澤 聡子

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  53 （ 12 ） 1462 - 1462 2013年12月

ISSN  0009-918X

Alzheimer病とParkinson病における認知機能障害の鑑別診断についての多施設共同研究

太田 晃一, 長田 高志, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 関 守信, 二瓶 義廣, 岩澤 聡子, 篠原 幸人, 鈴木 則宏

Dementia Japan （(一社)日本認知症学会）  27 （ 4 ） 521 - 521 2013年10月

ISSN  1342-646X

抗グルタミン酸レセプター抗体と脳炎

関 守信, 鈴木 重明, 鈴木 則宏

臨床免疫・アレルギー科 （(有)科学評論社）  60 （ 1 ） 96 - 103 2013年07月

ISSN  1881-1930

【自己抗体】辺縁系脳炎の新たな展開　抗NMDA受容体脳炎の進歩を中心に

鈴木 重明, 関 守信, 鈴木 則宏

日本臨床免疫学会会誌 （日本臨床免疫学会）  36 （ 2 ） 86 - 94 2013年04月

ISSN  0911-4300

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辺縁系脳炎とは帯状回,海馬,扁桃体などの障害により精神症状,意識障害,けいれんなどの症状を呈し,原因は多岐にわたっている.近年,自己免疫性の辺縁系脳炎に注目が集まっており,新規抗原分子がいくつか同定され,その疾患概念は拡大している.自己抗体介在性辺縁系脳炎には特定の腫瘍が合併することがあり,傍腫瘍性神経症候群としての側面も有している.神経細胞の細胞膜抗原である,N-methyl-D-aspartate(NMDA)受容体に対する新規自己抗体が卵巣奇形腫に随伴する傍腫瘍性脳炎に特異的に存在することが報告された.抗NMDA受容体脳炎は重篤かつ特徴的な臨床経過をとり,適切な免疫療法により回復可能な辺縁系脳炎であり,神経内科領域はもとより,精神科,婦人科領域でも認知されるようになった.抗NMDA受容体脳炎の典型例においては,前駆期,精神病期,無反応期,不随意運動期および緩徐回復期のステージに分けることができる.抗NMDA受容体抗体の測定はHEK293細胞を用いたcell-based assayが基本であり,自己抗体が辺縁系脳炎の病態に深く関与している.治療は早期の腫瘍摘出と免疫療法(ステロイドパルス療法,大量免疫グロブリン,血漿交換療法あるいはリツキシマブ,シクロフォスファミド)が神経学的予後には重要である.(著者抄録)

痙攣発作にて発症した脳静脈奇形の血栓化に伴う脳出血の26歳女性例

関 守信, 柴田 護, 伊藤 義彰, 鈴木 則宏

分子脳血管病 （(株)先端医学社）  12 （ 2 ） 230 - 231 2013年04月

ISSN  1346-8995

痙攣発作にて発症した脳静脈奇形の血栓化に伴う脳出血の26歳女性例

関 守信, 柴田 護, 伊藤 義彰, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  53 （ 3 ） 248 - 248 2013年03月

ISSN  0009-918X

誌上ディベート　Premotor Parkinson's Diseaseを定義できるか?　「Yes」の立場から

関 守信, 鈴木 則宏

Frontiers in Parkinson Disease （(株)メディカルレビュー社）  6 （ 1 ） 12 - 16 2013年02月

ISSN  1883-0331

MMSEが正常のパーキンソン病患者の認知機能障害検出のためのMoCA-Jの有用性の検討

関 守信, 鈴木 則宏, 小張 昌宏, 美原 盤, 五十棲 一男, 太田 晃一, 村松 和浩, 白井 俊孝, 高橋 一司, 野崎 博之, 後藤 淳, 山口 啓二, 冨田 裕, 佐藤 秀樹, 安富 大祐, 二瓶 義廣, 岩澤 聡子

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  52 （ 12 ） 1590 - 1590 2012年12月

ISSN  0009-918X

MoCA-Jで評価されるパーキンソン病患者の認知機能障害は脳機能画像と関連する

太田 晃一, 長田 高志, 田島 孝士, 関 守信, 篠原 幸人

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  52 （ 12 ） 1498 - 1498 2012年12月

ISSN  0009-918X

【Parkinson病と脊椎】Parkinson病の症候・診断　脊椎脊髄病医として知っておくこと

関 守信

脊椎脊髄ジャーナル （(株)三輪書店）  25 （ 11 ） 1011 - 1015 2012年11月

ISSN  0914-4412

Parkinson病の認知機能障害をMMSEとMoCAにより評価した多施設共同研究

太田 晃一, 長田 高志, 篠原 幸人, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 関 守信, 二瓶 義廣, 岩澤 聡子, 鈴木 則宏

Dementia Japan （(一社)日本認知症学会）  26 （ 4 ） 475 - 475 2012年10月

ISSN  1342-646X

パーキンソン病患者における認知機能とREM睡眠行動異常症に関する多施設共同研究

関 守信, 太田 晃一, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 二瓶 義廣, 岩澤 聡子, 鈴木 則宏

Dementia Japan （(一社)日本認知症学会）  26 （ 4 ） 474 - 474 2012年10月

ISSN  1342-646X

【"なんとなく"はもう卒業!今日からわかる神経所見のとり方】運動系の診察　不随意運動

関 守信

Brain （(株)医学出版）  2 （ 6 ） 549 - 552 2012年06月

【パーキンソン病医学・医療の最前線】(第4部)トピックス　前運動期の症状　嗅覚障害、消化器症状(便秘)、うつ、疼痛、RBDなど

関 守信

Progress in Medicine （(株)ライフ・サイエンス）  32 （ 6 ） 1275 - 1279 2012年06月

ISSN  0287-3648

【"なんとなく"はもう卒業!今日からわかる神経所見のとり方】運動系の診察　歩行、その他

関 守信

Brain （(株)医学出版）  2 （ 6 ） 553 - 557 2012年06月

【類似する神経症候・徴候を正しく理解する-神経診断のピットフォール】Camptocormiaとstooped posture

関 守信, 高橋 一司, 鈴木 則宏

Clinical Neuroscience （(株)中外医学社）  30 （ 5 ） 582 - 583 2012年05月

ISSN  0289-0585

パーキンソン病のVisual View　パーキンソン病の姿勢異常

関 守信, 高橋 一司, 鈴木 則宏

Frontiers in Parkinson Disease （(株)メディカルレビュー社）  5 （ 1 ） 24 - 28 2012年02月

ISSN  1883-0331

パーキンソン病患者におけるcamptocormiaに関する多施設共同研究

関 守信, 鈴木 則宏, 厚東 篤生, 美原 盤, 森田 陽子, 五十棲 一男, 太田 晃一, 村松 和浩, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 冨田 裕, 佐藤 秀樹, 二瓶 義廣, 岩澤 聡子

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  51 （ 12 ） 1233 - 1233 2011年12月

ISSN  0009-918X

パーキンソン病患者の喫煙習慣とREM sleep behavior disorderに関する多施設共同研究

太田 晃一, 篠原 幸人, 鈴木 則宏, 厚東 篤生, 美原 盤, 森田 陽子, 五十棲 一男, 村松 和浩, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 冨田 裕, 佐藤 秀樹, 関 守信, 二瓶 義廣, 岩澤 聡子

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  51 （ 12 ） 1224 - 1224 2011年12月

ISSN  0009-918X

パーキンソン病患者におけるREM sleep Behavior Disorderに関する多施設共同研究

二瓶 義廣, 鈴木 則宏, 厚東 篤生, 美原 盤, 森田 陽子, 五十棲 一男, 太田 晃一, 村松 和浩, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 冨田 裕, 佐藤 秀樹, 関 守信, 岩澤 聡子

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  51 （ 12 ） 1224 - 1224 2011年12月

ISSN  0009-918X

【パーキンソン病治療-New Standards】パーキンソン症状を修飾する薬剤・民間療法

関 守信, 鈴木 則宏

Clinical Neuroscience （(株)中外医学社）  29 （ 5 ） 518 - 520 2011年05月

ISSN  0289-0585

肺胞低換気を契機に診断されたmyofibrillar myopathyの68歳女性例

八木 拓也, 関守 信, 鈴木 重明, 西野 一三, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  51 （ 5 ） 384 - 384 2011年05月

ISSN  0009-918X

【急性脳炎・脳症】急性脳炎・脳症の病因・病態　辺縁系脳症

関 守信, 鈴木 重明, 鈴木 則宏

日本臨床 （(株)日本臨床社）  69 （ 3 ） 442 - 447 2011年03月

ISSN  0047-1852

抗GABAB受容体抗体陽性辺縁系脳炎の62歳女性例

太田 晃一, 関 守信, 篠原 幸人

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  51 （ 1 ） 73 - 73 2011年01月

ISSN  0009-918X

パーキンソン病の多彩な臨床症状とwearing off現象に関する多施設共同研究

関 守信, 鈴木 則宏, 植松 大輔, 美原 盤, 森田 陽子, 五十棲 一男, 太田 晃一, 村松 和浩, 白井 俊孝, 野川 茂, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 冨田 裕, 安富 大祐, 二瓶 義廣

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  50 （ 12 ） 1255 - 1255 2010年12月

ISSN  0009-918X

パーキンソン病患者における眠気に関する多施設共同研究

二瓶 義廣, 鈴木 則宏, 植松 大輔, 美原 盤, 森田 陽子, 五十棲 一男, 太田 晃一, 村松 和浩, 白井 俊孝, 野川 茂, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 冨田 裕, 安富 大祐, 関 守信

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  50 （ 12 ） 1252 - 1252 2010年12月

ISSN  0009-918X

パーキンソン病の症状日内変動のCOMT阻害薬による改善効果に関する多施設共同研究

太田 晃一, 篠原 幸人, 鈴木 則宏, 植松 大輔, 美原 盤, 森田 陽子, 五十棲 一男, 村松 和浩, 白井 俊孝, 野川 茂, 高橋 一司, 後藤 淳, 山口 啓二, 冨田 裕, 安富 大祐, 関 守信, 二瓶 義廣

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  50 （ 12 ） 1188 - 1188 2010年12月

ISSN  0009-918X

【生活習慣改善による疾病予防　エビデンスを求めて】Parkinson病

関 守信, 太田 晃一

成人病と生活習慣病 （(株)東京医学社）  40 （ 9 ） 1067 - 1070 2010年09月

ISSN  1347-0418

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孤発性PDは加齢、疾患感受性遺伝子、環境要因の組み合わせにより発症する多因子遺伝性疾患と考えられる。何らかの環境因子が腸管や鼻腔などに侵入し、自律神経叢や嗅球において異常なα-synucleinが形成され、中枢神経内を連続的に伝播していくというプリオン仮説も提唱されている。殺虫剤、鉛、マンガンなどの大気汚染物質、乳製品はこのような環境因子の候補である。PD発症と関連する生活習慣、環境因子として確立されたものはまだない。PD患者には喫煙習慣のある者が少ない、との疫学的知見は比較的確からしい。糖尿病、高血圧症、高コレステロール血症とPD発症リスクとの関連についてはまだ一定の結果は得られていない。(著者抄録)

レビー小体病(DLB、PDD、PD)は、Mini Mental State Examで評価される認知機能障害の程度に関わらず後頭葉血流低下の特徴を共有する

太田 晃一, 関 守信, 伊崎 祥子, 篠原 幸人

Dementia Japan （(一社)日本認知症学会）  24 （ 3 ） 321 - 321 2010年09月

ISSN  1342-646X

片頭痛と失神を呈した常染色体優性遺伝性白質脳症の48歳女性例

太田 晃一, 稲積 豊子, 関 守信, 石河 晃, 篠原 幸人

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  50 （ 6 ） 436 - 436 2010年06月

ISSN  0009-918X

パーキンソン病の運動症状・非運動症状のwearing off現象に関する多施設共同研究

関 守信, 鈴木 則宏, 高橋 一司, 二瓶 義廣, 太田 晃一, 後藤 淳, 山口 啓二

日本内科学会雑誌 （(一社)日本内科学会）  99 （ Suppl. ） 240 - 240 2010年02月

ISSN  0021-5384

【生活習慣病は進化病である　生活習慣に対応できない身体】進化による疾病(生活習慣病)の変化　脳血管障害

関 守信, 鈴木 則宏

成人病と生活習慣病 （(株)東京医学社）  39 （ 12 ） 1351 - 1355 2009年12月

ISSN  1347-0418

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脳卒中は日本人の死因の第3位を占め、高齢者の寝たきりの最大の原因疾患であり、現代人にとって大きな問題である。脳卒中の原因としては環境的要因のみならず、生存のために人類が獲得してきた遺伝的要因が考えられる。人類の歴史のほとんどは飢餓、乏しい塩分・水分、怪我、感染などの劣悪な環境との戦いの連続であった。その中で、人類は(1)飢餓に対するエネルギー保持のメカニズムと摂食のメカニズム、(2)塩分・水分保持のメカニズム、(3)怪我に対する即時的な止血のメカニズムなどを獲得した。人類の生活環境は進化の歴史からみたらほんの一瞬の間に変貌を遂げ、運動量は減少し飽食三昧で、怪我をすることも少なくなった。結果として現代人は生存のための優れたメカニズムが仇となって、生活習慣病に陥りやすくなった。心房細動の頻度は加齢とともに直線的に増加するため、人類の平均寿命の延長とともに心房細動の頻度は増している。その結果、心原性脳塞栓症が増えている。(著者抄録)

レヴィ小体病の大脳皮質血流低下の脳回ごとの偏りのSPECTによる定量的分析

太田 晃一, 関 守信, 篠原 幸人

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  49 （ 12 ） 1060 - 1060 2009年12月

ISSN  0009-918X

パーキンソン病の各臨床病型におけるnonmotor fluctuationの検討

関 守信, 高橋 一司, 岩下 達雄, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  49 （ 12 ） 1081 - 1081 2009年12月

ISSN  0009-918X

脳梗塞超急性期t-PA静注療法後の神経症状増悪例の検討

山田 哲, 関 守信, 伊澤 良兼, 此枝 史恵, 木村 浩晃, 大木 宏一, 冨田 裕, 伊藤 義彰, 星野 晴彦, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  49 （ 12 ） 1060 - 1060 2009年12月

ISSN  0009-918X

腎機能障害と脳卒中発症時重症度の検討

星野 晴彦, 山田 哲, 関 守信, 伊澤 良兼, 此枝 史恵, 木村 浩晃, 大木 宏一, 宮木 幸一, 冨田 裕, 伊藤 義彰, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  49 （ 12 ） 990 - 990 2009年12月

ISSN  0009-918X

OLETFラットを用いたメタボリックシンドロームの脳梗塞予後に及ぼす影響の検討

関 守信, 鈴木 重明, 高橋 愼一, 伊澤 良兼, 河野 一弥, 鈴木 則宏

脳循環代謝 （日本脳循環代謝学会）  21 （ 1 ） 121 - 121 2009年11月

ISSN  0915-9401

レヴィ小体型認知症、認知症を伴うパーキンソン病、アルツハイマー病における大脳皮質血流低下　脳回ごとの偏り関する定量的分析

太田 晃一, 関 守信, 篠原 幸人

Dementia Japan （(一社)日本認知症学会）  23 （ 2 ） 163 - 163 2009年08月

ISSN  1342-646X

【抗NMDA受容体脳炎】抗NMDA受容体脳炎の治療

関 守信

最新医学 （(株)最新医学社）  64 （ 7 ） 1585 - 1591 2009年07月

ISSN  0370-8241

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抗NMDA受容体抗体は卵巣奇形種に随伴することが多く,傍腫瘍性神経障害の範疇に含まれる.従来,傍腫瘍性神経障害は治療抵抗性で予後不良と考えられてきたが,細胞膜抗原(NMDA受容体)に対する抗体陽性の辺縁系脳炎は治療反応性があることが多い.抗NMDA受容体脳炎の治療は,腫瘍摘出術,免疫療法,支持療法の3つに大別される.本稿では2008年にDalmauらにより報告された100例の抗NMDA受容体脳炎の解析結果を中心に,その治療について概説する.(著者抄録)

【神経障害性疼痛】疼痛疾患　関連痛

関 守信

Clinical Neuroscience （(株)中外医学社）  27 （ 5 ） 533 - 536 2009年05月

ISSN  0289-0585

悪性腫瘍患者に合併した脳梗塞に対する治療の検討

伊澤 良兼, 傳法 倫久, 山田 哲, 関 守信, 此枝 史恵, 木村 浩晃, 大木 宏一, 星野 晴彦, 鈴木 則宏

日本内科学会雑誌 （(一社)日本内科学会）  98 （ Suppl. ） 155 - 155 2009年02月

ISSN  0021-5384

パーキンソン病のVisual View　症状と診断

関 守信, 高橋 一司

Frontiers in Parkinson Disease （(株)メディカルレビュー社）  2 （ 1 ） 24 - 29 2009年01月

ISSN  1883-0331

パーキンソン病患者におけるNon-motor fluctuationの臨床的検討

岩下 達雄, 高橋 一司, 関 守信, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  48 （ 12 ） 1132 - 1132 2008年12月

ISSN  0009-918X

抗NMDA受容体抗体陽性脳症　抗NMDAR抗体陽性脳症の治療

鈴木 重明, 関 守信, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  48 （ 11 ） 923 - 925 2008年11月

ISSN  0009-918X

頭頸部動脈解離例における頭痛の特徴

関 守信, 伊澤 良兼, 此枝 史恵, 木村 浩晃, 大木 宏一, 冨田 裕, 伊藤 義彰, 星野 晴彦, 鈴木 則宏

日本頭痛学会誌 （(一社)日本頭痛学会）  35 （ 2 ） 103 - 103 2008年11月

ISSN  1345-6547

【自己免疫性辺縁系脳炎　病態研究の進歩】細胞膜抗原に対する抗体陽性辺縁系脳炎　抗NMDAR抗体陽性辺縁系脳炎の早期治療

関 守信, 鈴木 重明, 鈴木 則宏

Clinical Neuroscience （(株)中外医学社）  26 （ 5 ） 523 - 526 2008年05月

ISSN  0289-0585

早期に診断し得た抗NMDA受容体脳炎の18歳女性例

関 守信, 鈴木 重明, 二瓶 義廣, 清水 利彦, 鈴木 則宏

臨床神経学 （(一社)日本神経学会）  48 （ 5 ） 373 - 373 2008年05月

ISSN  0009-918X

心原性脳塞栓症における64列CTを用いた左房・心耳内血栓および血流動態の評価　経食道心エコーとの比較

此枝 史恵, 傳法 倫久, 伊澤 良兼, 関 守信, 木村 浩晃, 大木 宏一, 星野 晴彦, 楠崎 浩之, 陣崎 雅弘, 鈴木 則宏

脳卒中 （(一社)日本脳卒中学会）  30 （ 2 ） 346 - 346 2008年03月

ISSN  0912-0726

悪性腫瘍に合併した脳梗塞の症例検討

伊澤 良兼, 関 守信, 此枝 史恵, 木村 浩晃, 大木 宏一, 傳法 倫久, 星野 晴彦, 鈴木 則宏

脳卒中 （(一社)日本脳卒中学会）  30 （ 2 ） 316 - 316 2008年03月

ISSN  0912-0726

心房細動を伴う脳梗塞の転帰に関わる因子の検討

星野 晴彦, 伊澤 良兼, 関 守信, 此枝 史恵, 木村 浩晃, 大木 宏一, 傳法 倫久, 鈴木 則宏

脳卒中 （(一社)日本脳卒中学会）  30 （ 2 ） 242 - 242 2008年03月

ISSN  0912-0726

若年性脳梗塞の原因疾患についての検討

大木 宏一, 伊澤 良兼, 関 守信, 此枝 史恵, 木村 浩晃, 傳法 倫久, 星野 晴彦, 鈴木 則宏

脳卒中 （(一社)日本脳卒中学会）  30 （ 2 ） 318 - 318 2008年03月

ISSN  0912-0726

非ヘルペス性辺縁系脳炎　発症早期に卵巣奇形腫を摘出した抗NMDAR脳炎の1例

鈴木 重明, 関 守信, 二瓶 義廣, 清水 利彦, 鈴木 則宏, 飯塚 高浩, Dalmau Josep

NEUROINFECTION （日本神経感染症学会）  12 （ 2 ） 207 - 207 2007年09月

ISSN  1348-2718

IA-2抗体により診断しえた高齢発症のGAD抗体陰性1型糖尿病の1例

関 守信, 森本 二郎, 岩崎 良二, 鈴木 裕也, 丸山 太郎

糖尿病 （(一社)日本糖尿病学会）  50 （ 7 ） 513 - 513 2007年07月

ISSN  0021-437X

NSAID内服により診断が困難であった食道アカラシア術後感染性心内膜炎の1例

大野 洋平, 関 守信, 上野 浩一, 宮木 大, 川田 一郎, 林 篤, 村上 円人, 鈴木 建則, 中村 岩男, 井上 宗信

日本内科学会関東地方会 （日本内科学会-関東地方会）  533回   31 - 31 2006年02月

虫垂炎との鑑別が困難であった腸管ベーチェット病の1例

大野 洋平, 関 守信, 上野 浩一, 宮木 大, 大島 直紀, 目黒 真理子, 林 篤, 村上 円人, 高木 香恵, 三上 修治

日本内科学会関東地方会 （日本内科学会-関東地方会）  532回   31 - 31 2005年12月

急速進行性の小脳失調を契機に発見された,卵管癌に伴う抗Yo抗体陽性の傍腫瘍性小脳変性症の一例

市川 明子, 関 守信, 高尾 昌樹, 野川 茂, 棚橋 紀夫, 鈴木 直

日本内科学会関東地方会 （日本内科学会-関東地方会）  513回   21 - 21 2003年11月