辻 幸民 (ツジ ユキタミ)

Tsuji, Yukitami

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所属(所属キャンパス)

商学部 (三田)

職名

教授

HP

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1987年04月
    -
    1994年03月

    大学助手(商学部)

  • 1993年10月
    -
    1994年09月

    大学学生部委員(三田支部)

  • 1994年04月
    -
    2002年03月

    大学助教授(商学部)

  • 1994年10月
    -
    1995年09月

    大学学生総合センター学生部門委員(三田支部)

  • 2002年04月
    -
    継続中

    大学院商学研究科委員

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1985年03月

    慶應義塾, 商学部

    大学, 卒業

  • 1987年03月

    慶應義塾, 商学研究科

    大学院, 修了, 修士

  • 1990年03月

    慶應義塾, 商学研究科

    大学院, 単位取得退学, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(商学), 慶應義塾, 論文, 2002年06月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 金融・ファイナンス

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 企業金融

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 企業金融の経済理論[改訂版]

    辻幸民, 創成社, 2016年05月

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    企業金融論における資本構成理論について,MM命題からエージェンシーコスト,さらには近年の契約理論に至るまで,約40年間に渡る諸議論を体系的に整理し,これらを踏まえたうえで,現実企業の資本構成を説明できるような理論モデルを展開する。2002年刊行の同著書を大幅に改訂したもの。

  • 企業金融の経済理論

    辻幸民, 創成社, 2002年02月

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    企業金融論における資本構成理論について,MM命題からエージェンシーコスト,さらには近年の契約理論に至るまで,約40年間に渡る諸議論を体系的に整理し,これらを踏まえたうえで,現実企業の資本構成を説明できるような理論モデルを展開する。さらにわが国企業の問題点の一端が株式市場のあり様に原因があるのではないかを示す。

  • 田村茂編 日本の金融システムと金融市場(有斐閣)

    田村茂 玉置紀夫 林直嗣 大杉八郎 大村敬一 金子隆, 1991年07月

    担当範囲: 173-212

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    近年盛んに発行された転換社債について,本当にそれが低コストな資金調達手段であったのか実証的に検証する。キャッシュアウトフローという観点からは,明らかに転換社債発行は低コストであるが,平均資本コストという観点からは必ずしも低コストとはいえないことを数値計算で示す。

論文 【 表示 / 非表示

  • 負債のエージェンシーコスト:東証上場企業の数値計算

    辻 幸民

    三田商学研究 60 ( 4 ) 39 - 65 2017年10月

    研究論文(大学,研究機関紀要), 単著, 査読無し

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    本稿では,現実企業数百社の財務データを使って,負債のエージェンシーコストの理論モデルを個別企業に当てはめる。モデルの当てはまり具合と負債のエージェンシーコストの数量的尺度の妥当性を検討する。続いて投資の必要収益率を企業毎に計算して,(加重)平均資本コストと比較する。

  • 倒産コストモデルの再検討

    辻 幸民

    三田商学研究 59 ( 1 ) 49 - 75 2016年04月

    研究論文(大学,研究機関紀要), 単著, 査読無し

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    本稿では,1期間モデルの倒産コストモデルを再検討し,2種類の定式化を提示する。1期間モデルの倒産コストモデルでは通常,債権者に約束した期末の元本返済と金利支払の合計額を支払えないときが倒産であると仮定する。これに対して別のモデルでは,金利支払額を支払えないときのみ,倒産が発生するものとみなす。そして上記のモデルの特徴をシミュレーションを使って検討する。

  • Debt Structure and Capital Structure: Based on Bank Debt Renegotiation

    辻 幸民

    Keio Business Review 50 ( 1 ) 1 - 24 2015年08月

    研究論文(大学,研究機関紀要), 共著, 査読無し

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    This paper proposes a model that determines optimal capital and debt structure when a firm uses two types of debt; a bank debt and a bond. Their difference lies in whether a firm can renegotiate with a creditor or not. Renegotiation with bondholders seems to be hard because bonds are dispersively held by many bondholders. So we assume that
    interest payments to the bank debt can be reduced by the renegotiation when the firm goes worse but those to the bondholders cannot. Benefit of the renegotiation makes
    the bank debt more favorable. However, since the bank debt accompanies its additional costs, taking account of these trade-off, the firm decides optimal composition of equity,
    a bank debt, and a bond.

  • 負債構成と資本構成:銀行負債の再交渉に着目して

    辻 幸民

    金融経済研究 37   19 - 40 2015年03月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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    本稿では,トレードオフ理論に基づき,再交渉が可能な銀行負債と再交渉が不可能な社債とが利用できる場合に最適な負債構成・資本構成を決定するモデルを提示している。銀行負債は少数の貸し手に保有されているため再交渉が容易であり,モデルでは企業の業績が悪化した場合に,銀行は再交渉を行って利子を減免することができる。再交渉のベネフィットは,当事者である銀行負債に対して強く働くが,その一方,銀行負債の利用には追加的なコストがかかると考えられ,モデルではこの想定を取り込んで分析している。企業はこれらのトレードオフを考慮し,株式・銀行負債・社債の最適な構成を決定する。

  • Required Return on Investment and Its Financing

    TSUJI YUKITAMI

    Japanese Journal of Monetary and Financial Economics 1 ( 1 ) 91-121 2013年08月

    研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り

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    In a capital structure model that includes bankruptcy costs and agency costs, this study calculates the required return from the model. We examine difference between the WACC computed from data and the required return estimated from the model. This study also shows that the pecking order hypothesis holds for investment financing in optimal capital structure.

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 負債構成と資本構成:銀行負債の再交渉に着目して

    辻 幸民

    金融学会秋季大会 (香川大学) , 2009年11月, 口頭(一般)

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    企業の資本構成および負債構成の問題として,トレードオフ理論の枠組みの中で,銀行負債,社債,株式の内訳を決定するモデルが提示される。社債は再交渉不可能で,銀行負債は再交渉が可能であると想定したナッシュ交渉解に依拠し,さらには銀行負債の追加コストをモデルに明示的に取り込んで分析を行った。数値計算によると,我々のモデルを用いて比較的現実的な負債構成の水準が実現される。

  • TOPIXとの連動性と投資戦略

    辻 幸民

    証券経済学会大会 (獨協大学) , 2006年06月, 口頭(一般)

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    日本の株式市場を代表する株価指数TOPIXとある銘柄(業種)群が連動関係にありその連動関係が安定して存在するなら,このことを利用した裁定取引が可能かどうかを,シミュレーションによって検証する。また近年盛んなウィナールーザー仮説に基づく投資戦略とのパフォーマンスを比較する。

  • TOPIXとの連動性とアセットアロケーション

    辻 幸民

    日本ファイナンス学会大会 (横浜国立大学) , 2005年06月, 口頭(一般)

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    本稿では,日本の株式市場を代表する株価指数TOPIX が,ある特定の銘柄(業種)から大きな影響を受けているかどうか,あるいは市場全体の姿を現したものであるかどうかを,時系列分析の手法を用いて検証する。次に,TOPIX とある銘柄(業種)群が連動関係にありその連動関係が安定して存在するなら,このことを利用してアセットアロケーションを行うことが可能かどうかを,シミュレーションによって検証する。

  • 負債のエージェンシーコストの数量的尺度

    辻 幸民

    日本ファイナンス学会大会 (武蔵大学) , 2003年06月, 口頭(一般)

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    この報告では,負債のエージェンシーコストの定量的分析を可能にするような理論モデルを構築し,この妥当性を,現実データを使って検証する。東証1 部上場の製造業に属する500 社以上の企業を対象にすると,理論モデルから計算される推定値はこれら現実企業のデータと概ね整合的であり,またエージェンシーコストの数量的尺度は,過去になされた資本構成の実証研究で主張された仮説とほぼ完全に合致するものである。

  • 負債のエージェンシーコストの量的効果

    辻幸民

    金融学会関東部会 (慶應義塾大学) , 2001年04月, 口頭(一般)

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    負債のエージェンシーコストの大きさを量的に把握できるような理論モデルを提示し,これを使っていくつかのシミュレーションを試みる。負債のエージェンシーコストは,企業の負債依存度には大きな影響を与える。しかし負債のエージェンシーコストの大きさそのものは,それほど深刻な経済的ロスではないかもしれないことを示す。

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 金融特論

    2019年度

  • 金融論特殊研究

    2019年度

  • 金融各論(企業金融論Ⅰ)

    2019年度

  • 金融各論(企業金融論Ⅱ)

    2019年度

  • 産業経済論a

    2019年度

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