著書 - 横手　慎二

ロシアの政治と外交

横手 慎二, 放送大学教育振興会, 2015年

日本の外交

横手 慎二, 岩波書店, 2013年

スターリン「非道の独裁者」の実像

横手 慎二, 中央公論新社, 2013年

岐路に立つ現代のツァーリ（外交　Vol.11）

横手 慎二, 都市出版, 2012年

東アジア近現代通史

横手 慎二, 岩波書店, 2011年01月

担当範囲: ソ連の戦後アジア構想

プーチン再登場の意味するもの

横手 慎二, 世界経済調査会, 2011年

ロシアの政策決定-諸勢力と過程

横手 慎二, 財団法人日本国際問題研究所, 2010年

解明・昭和史－東京裁判までの道

横手 慎二, 朝日新聞出版, 2010年

スターリンの日本人送還政策と日本の冷戦への道

横手 慎二, 慶應義塾大学社会法学研究会, 2009年

ロシアの市民意識と政治

横手 慎二, 慶應義塾大学出版会, 2008年

The Russo-Japanese War in Global Perspective - World War Zero VolumeⅡ

横手 慎二, BRILL(LEIDEN,BOSTON), 2007年

The Russo-Japanese War in Global Perspective - World War Zero

横手 慎二, BRILL (LEIDEN, BOSTON), 2005年

現代ロシア政治入門

横手 慎二, 慶應義塾大学出版会, 2005年

東アジアのロシア

横手 慎二, 慶應義塾大学出版会, 2004年

日ソ戦争と戦後抑留の諸問題

横手 慎二, スラブ研究センター調査報告シリーズ, 2002年

ROSSPEN,(モスクワ)

2001年04月

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ソ連の崩壊後に、内外の研究者に開放されるようになったソ連共産党関係文書のうちで、コミンテルンと日本共産党の関係と後者の活動の実態を示す文書を４００収録した史料集。全７９０ページ。

ROSSPEN,(モスクワ)

2001年04月

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ソ連の崩壊後に、内外の研究者に開放されるようになったソ連共産党関係文書のうちで、コミンテルンと日本共産党の関係と後者の活動の実態を示す文書を４００収録した史料集。全７９０ページ。

有信堂

1999年02月

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１９９５年―１９９７年文部省科研費重点研究「スラブ・ユーラシアの変動」の研究成果の一部。第二章「ロシアの国境観の歴史的検討」（６９－１２５ページ）を執筆。非固定的国境という観念と要塞化した国境という観念が、１９８５年以降の変動の中でどこまで変化したのか、また、旧行政境界が国境化した状況がどこまで定着したと言えるのか検討。

ポスト冷戦期のロシア外交

有信堂, 1999年02月

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１９９５年―１９９７年文部省科研費重点研究「スラブ・ユーラシアの変動」の研究成果の一部。第二章「ロシアの国境観の歴史的検討」（６９－１２５ページ）を執筆。非固定的国境という観念と要塞化した国境という観念が、１９８５年以降の変動の中でどこまで変化したのか、また、旧行政境界が国境化した状況がどこまで定着したと言えるのか検討。

世界歴史体系　ロシア史　３

山川出版社, 1997年04月

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１９１７年以降を扱う本書の中で、第７章の第二次大戦期と第８章の戦後期の二章を担当。近年解明されてきた、第二次大戦期の銃後の生活についてと、冷戦開始から拡大期のソ連内政について記述を充実させ、併せて、ソ連が超大国に向う過程を跡付けた。

山川出版社

1997年04月

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１９１７年以降を扱う本書の中で、第７章の第二次大戦期と第８章の戦後期の二章を担当。近年解明されてきた、第二次大戦期の銃後の生活についてと、冷戦開始から拡大期のソ連内政について記述を充実させ、併せて、ソ連が超大国に向う過程を跡付けた。

自由国民社

1995年07月

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政治学、経済学、歴史学、国際関係論の専門家を集めて編集した旧ソ連地域研究のためのテキストブック。