田中 宏 (タナカ ヒロシ)

Tanaka, Hiroshi

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所属(所属キャンパス)

法学部 (三田)

職名

名誉教授

HP

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1967年04月
    -
    1970年03月

    大学助手(法学部)

  • 1970年04月
    -
    1974年03月

    大学専任講師(法学部)

  • 1973年10月
    -
    1975年09月

    大学通信教育部学生部副部長

  • 1974年04月
    -
    1982年03月

    大学助教授(法学部)

  • 1982年04月
    -
    2003年03月

    大学教授(法学部)

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1962年03月

    慶應義塾大学, 経済学部

    大学, 卒業

  • 1964年03月

    慶應義塾大学, 経済学研究科

    大学院, 修了, 修士

  • 1967年03月

    慶應義塾大学, 経済学研究科

    大学院, 単位取得退学, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 経済学 , 慶應義塾大学, 1990年12月

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 慶応技術大学出版会

    2002年02月

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    マクロ経済原論の基本について考察。投資と利子と資本の相互関係の解明に意を用いた。:マクロ経済学の入門書 :An introductory macro-economics

  • 慶應義塾大学出版会

    根岸毅、田中宏、霜野寿亮、大沢秀介、小林良彰、大山耕輔、川合隆男、真鍋一史、松井清、有末賢、関根政美、鶴木真、大石祐, 1998年

    担当範囲: 21-44

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    国家崩壊の理論的考察。国家の本質を政治権力を手段とする公共財の提供とみなし、そのメカニズムの働く条件を究明。

  • 日本評論社

    萩原能久、河野武司、根岸毅、向山恭一、田中宏, 1996年

    担当範囲: 118-137,146-165

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    国家と権力の理論的考察権力の定式化とメカニズム、及びその行使の正当化の論拠を示す。国家による市場介入のメカニズムとその妥当性について論述。

  • 慶應義塾大学出版会

    1990年

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    政治権力のメカニズムの定式化、国家の最適規模、国家の規模と罰則の関連、国家の統合と分離、権力面から見た民主主義、等の理論的考察。

  • 学陽書房

    堀江湛、花井等、萩原能久、小林公、小平修、藪野祐三、須藤眞志、田中宏、小林良彰、山影進、山本吉宣、川野秀之、大沢秀介、笠原英彦、加藤秀次郎、常木瑛夫、菊地政夫、寺崎修, 1984年

    担当範囲: 86-97

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    政治学に対する経済学的アプローチ。ソーシャル・ディレンマの解消としての政治権力行使のメカニズムの考察。

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論文 【 表示 / 非表示

  • 国家の生成と崩壊-ホッブス理論の国際政治への拡張-

    法学研究 73 ( 11 ) 1-23 2000年11月

    単著

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    二国のみを想定し、その間の対立がそれぞれの国の統治機構のコスト増大をもたらすこと、そしれそれが国家崩壊をもたらす理路を究明。ホッブス流の国際政治理論を提示。

  • 因人のディレンマ「誰が猫の頸に鈴をつけるのか」

    法学研究 72 ( 9 ) 1-18 1999年09月

    単著

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    イソップ寓話の中の鼠の会議「誰が猫の頸に鈴をつけるのか」を因人のディレンマのひとつをモデルとして定式化し、その政治的帰結を追及。ユニオン・ゲームやコモンズ・ディレンマ・ゲームとの差異を導出。

  • Information,Influence,and Democracy

    Keio Journal of Politics 10   19-29 1999年

    単著

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    民主主義下で、政策に関する情報の収集と発信のコストの格差が有権者の間に存在するとそこに圧力団体を生ぜしめることを分析。

  • 政府の役割について

    法学研究 69 ( 12 ) 33-50 1996年12月

    単著

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    政府のなすべき役割か否かの判断基準は、因人のディレンマを政治権力によって解消する点に求め、そこからインフレやデフレ等の経済政策の遂行に政府の役割があることを示す。

  • 共同体と権力

    法学研究 68 ( 1 ) 75-96 1995年01月

    単著

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    共同体と権力の関係を論ず。共同体にはなぜ権力行使が不可欠か。またその行使が実現可能であるための条件はなにか。さらに共同体とか権力とかに関する基本的考察を示す。

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

  • 国家の強制力行使 : そのメカニズムと正当化の論拠

    田中, 宏

    法學研究 : 法律・政治・社会 (慶應義塾大学法学研究会)  94 ( 10 ) 114 (23) - 136 (1) 2021年10月

    ISSN  03890538

  • 統治の理論

    田中, 宏

    法學研究 : 法律・政治・社会 (慶應義塾大学法学研究会)  82 ( 4 ) 1 - 28 2009年04月

    ISSN  03890538

  • 威嚇と強制 : 概念の規定と定式化

    田中, 宏

    法學研究 : 法律・政治・社会 (慶應義塾大学法学研究会)  80 ( 3 ) 1 - 20 2007年03月

    ISSN  03890538

  • 国際政治と国家

    田中, 宏

    法學研究 : 法律・政治・社会 (慶應義塾大学法学研究会)  78 ( 8 ) 108(25) - 132(1) 2005年08月

    ISSN  03890538

  • 機能的政府の論理

    田中, 宏

    法學研究 : 法律・政治・社会 (慶應義塾大学法学研究会)  75 ( 12 ) 160 (21) - 180 (1) 2002年12月

    ISSN  03890538

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Fiscal Equivalenceと資源の有効配分

    田中宏、遠藤崇浩、佐藤公俊

    公共選擇学会, 

    1997年07月

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    地方公共財の効率的供給の必要・十分条件は、公共財の便益と負担の範囲の一致である、という命題の証明。

受賞 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾賞

    1997年11月, 慶應義塾