Papers - Kobayashi, Yoshiaki

自治体財政の決定要因・改善要因

小林良彰、石上泰州

地方財務 (ぎょうせい)   ( 433 ) 33-44 1990.06

Research paper (scientific journal), Joint Work, Accepted

　View Summary

自治体財政の状況が悪いのは何故か、それを改善するために必要な策は何なのか、について述べる。

地方自治体の財政をめぐる政治学

小林良彰

レヴァイアサン (木鐸社)   ( 6 ) 69-92 1990.05

Research paper (scientific journal), Single Work, Accepted

　View Summary

地方自治体の財政をめぐる諸アクターについて分析を行う。

社会意識の変化と政党支持

小林良彰

都市問題研究 (東京市政調査会)  41 ( 7 ) 124-135 1989.07

Research paper (scientific journal), Single Work, Accepted

　View Summary

有権者の社会意識の変化が政党支持にどのような影響を与えてきたのか、について考える。

自治体財政改善の方策

小林良彰、石上泰州

地方財務 (ぎょうせい)   ( 419 ) 223-238 1989.04

Research paper (scientific journal), Joint Work, Accepted

　View Summary

財政状況が悪い自治体にとって、どのような解決策がとられるべきなのかについて説く。

自治体の歳入・歳出の要因分析

小林良彰、石上泰州

地方財務 (ぎょうせい)   ( 418 ) 113-129 1989.03

Research paper (scientific journal), Joint Work, Accepted

　View Summary

地方自治体予算の歳入と歳出が何によって決定されているのかに関する分析。

自治体の財政状況の要因分析

小林良彰、石上泰州

地方財務 (ぎょうせい)   ( 417 ) 129-146 1989.02

Research paper (scientific journal), Joint Work, Accepted

　View Summary

財政状況の良い自治体、悪い自治体、それぞれが生まれる要因とは何か、について述べる。

自治体財政の現状

小林良彰、石上泰州

地方財務 (ぎょうせい)   ( 416 ) 99-111 1989.01

Research paper (scientific journal), Joint Work, Accepted

　View Summary

地方自治体の財政状況についての考察。

Changing Attitudes of Young Adults in Japan

Kobayashi, Yoshiaki

Keio Journal of Politics (慶應義塾大学)  6   79-89 1988.12

Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work, Accepted

　View Summary

若い世代のもつ政治意識の変化について述べる。

我国の有権者の投票行動と政治意識の決定要因に関する計量分析

小林良彰

法学研究 (慶應義塾大学)  61 ( 5 ) 359-394 1988.05

Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work, Accepted

　View Summary

投票行動や政治意識はいったいどのような要因で決まっているのか、について詳述。

マス・メディアの報道と政党支持に関する計量分析

小林良彰

法学研究 (慶應義塾大学)  61 ( 1 ) 189-232 1988.01

Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work, Accepted

　View Summary

マス・メディアの報道が有権者の政党支持にどのような影響を与えているのかに関する研究。

投票行動と政治意識に関する計量分析

小林良彰

選挙研究 (日本政治学会)   ( 2 ) 26-63 1987.03

Research paper (scientific journal), Single Work, Accepted

　View Summary

政治意識が投票行動にもたらす影響について述べる。

大都市住民の投票行動（１）

小林良彰

日本の総選挙１９８６年 (九州大学出版会)     203-264 1987.01

Research paper (scientific journal), Single Work

　View Summary

大都市住民が、他の地域の有権者に比べどのような投票行動を行うのか、という点について分析を行った。

政治社会と意識構造の変化

薬師寺泰蔵、#H小林良彰<u/> 他

日本経済 (ＴＢＳブリタニカ)     183-210 1987.01

Research paper (scientific journal), Joint Work

　View Summary

政治・社会と市民の意識構造がいかに変化していったか、について詳述。

争点態度と政党支持

小林良彰

投票行動と政党支持 (慶應通信)     163-179 1986.09

Research paper (scientific journal), Single Work

　View Summary

有権者の争点態度と政党支持との関係について論述している。

ANESデータによる米大統領選挙の分析

小林良彰

同志社アメリカ研究 (同志社大学アメリカ研究所)  別冊 ( 10 ) 21-62 1986.03

Research paper (scientific journal), Single Work, Accepted

　View Summary

米国大統領選に関してANESデータを用いた分析を行った。

参議院比例代表選挙をめぐる政党支持状況の計量分析

小林良彰

法学研究 (慶應義塾大学)  57 ( 2 ) 1-28 1984.02

Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work, Accepted

　View Summary

有権者の政党支持の構造について参院比例選を通じて分析を行う。

争点選択におけるマス・メディアの政治的効果に関する計量分析

小林良彰

慶應義塾大学創立１２５周年記念論文集 (慶應義塾大学)     367-394 1983.10

Research paper (conference, symposium, etc.), Single Work

　View Summary

争点選択におけるマス・メディアの影響を実証的手法を用いて分析。

衆議院１３０選挙区特性に関する計量分析

小林良彰

法学研究 (慶應義塾大学)  56 ( 4 ) 1-34 1983.04

Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work, Accepted

　View Summary

衆議院選挙１３０各選挙区の地域特性と、投票行動との関係について詳細に分析している。

政治関与と情報行動－SRC-CPS全米選挙調査データの二次的分析－

真鍋 一史、小林 良彰、田尾 正子

慶応義塾大学新聞研究所年報 (慶応義塾大学新聞研究所)   ( 20 ) 15-40 1983.03

Research paper (scientific journal), Joint Work, Accepted

　View Summary

米国の選挙調査データを用いた政治参加に関する実証分析。

アノミー・権威主義と政党支持－同時選挙における無党派層に関する計量分析－

小林良彰

法学研究 (慶応義塾大学)  55 ( 10 ) 1229-1252 1982.10

Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work, Accepted

　View Summary

日本人の政党支持の構造についてアノミー及び権威主義の概念を用いたモデル化を行った後、実証分析により検証を行う。