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所属（所属キャンパス）
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法学部 （三田）
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職名
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名誉教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1983年04月-1988年03月
杏林大学社会科学部助手
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1988年04月-1992年03月
杏林大学社会科学部専任講師
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1992年04月-2000年03月
杏林大学社会科学部助教授
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2000年04月-2002年03月
杏林大学社会科学部教授
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2002年04月-2004年03月
杏林大学総合政策学部教授
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1981年03月
慶應義塾大学, 法学部, 政治学科
大学, 卒業
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1986年03月
慶應義塾大学, 法学研究科, 政治学専攻
大学院, 単位取得退学, 博士
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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Building Democracies: Ukraine and Japan
河野 武司, Phoenix, 2016年
担当範囲: 230-246
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ニュース報道と市民の対外国意識
河野 武司, 東京・慶應義塾大学出版会, 2008年01月
担当範囲: 87-100
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ニュース報道と市民の対外国意識
河野 武司, 東京・慶應義塾大学出版会, 2008年01月
担当範囲: 67-86
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ニュース報道と市民の対外国意識
伊藤陽一・河野 武司, 東京・慶應義塾大学出版会, 2008年01月
担当範囲: ⅶ-ⅹⅸ
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新訂 政治学入門
河野 武司, 東京・放送大学教育振興会, 2007年04月
担当範囲: 91-99
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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重複立候補と結果としての死に票の救済
河野 武司
法学研究 93 （ 1 ） 1 - 21 2020年01月
研究論文（大学，研究機関等紀要）
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主権者教育の理論的前提―合理的選択とナッジ
河野 武司
学術の動向 24 （ 3 ） 60 - 65 2019年03月
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日本の民主主義はどのように評価されているか
河野 武司
世界統計白書 （東京・青木書店) 345-347 2013年09月
研究論文（その他学術会議資料等）, 単著
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並立制の制度的影響に関する一考察
河野 武司
公共選択 （東京・木鐸社) （ 60 ） 41 - 63 2013年08月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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On a New Method for Content Analysis of TV News: The 2010 House of Councillors Election as an Example
河野 武司
Journal of Political Science and Sociology （Tokyo: Keio University Press) （ 15 ） 121-131 2011年09月
研究論文（学術雑誌）, 単著
KOARA（リポジトリ）収録論文等 【 表示 ／ 非表示 】
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河野, 武司
Journal of political science and sociology （Global Center of Excellence Center of Governance for Civil Society, Keio University) （ 15 ） 121 - 131 2011年09月
ISSN 18849350
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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演習Ⅱ
2024年度
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演習Ⅰ
2024年度
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政治学Ⅱ
2024年度
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政治学Ⅰ
2024年度
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政治・社会論合同演習
2024年度
担当経験のある授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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現代政治理論Ⅱ
慶應義塾
2014年04月-2015年03月,秋学期, 講義, 専任, 1時間, 150人
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現代政治理論Ⅰ
慶應義塾
2014年04月-2015年03月,春学期, 講義, 専任, 150人
現代 政治 理論
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政治理論基礎
慶應義塾
2014年04月-2015年03月,春学期, 講義, 専任, 1時間, 120人
政治理論
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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日本政治学会,
2008年10月-継続中 -
International Political Science Association,
2006年-継続中 -
日本選挙学会,
1981年-継続中 -
公共選択学会,
1996年06月-継続中
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2008年10月-継続中
理事, 日本政治学会
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2006年-継続中
会員, International Political Science Association
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1996年06月-継続中
会員, 公共選択学会
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会員, 日本マス・コミュニケーション学会
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会員, 日本選挙学会