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所属(所属キャンパス)
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法学部 法律学科 (三田)
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職名
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教授
大屋 雄裕 (オオヤ タケヒロ)
Ohya, Takehiro
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1974年生まれ。慶應義塾大学法学部教授、専攻は法哲学。東京大学法学部を卒業、同大学助手・名古屋大学大学院法学研究科助教授・教授等を経て2015年10月より現職。著書に『自由とは何か:監視社会と「個人」の消滅』(ちくま新書、2007年)、『自由か、さもなくば幸福か?:21世紀の〈あり得べき社会〉を問う』(筑摩選書、2014年)、『法哲学』(共著、有斐閣、2014年)等がある。
東京大学, 大学院法学政治学研究科, 助手
名古屋大学, 大学院法学研究科, 助教授
名古屋大学, 大学院法学研究科, 准教授
名古屋大学, 大学院国際開発研究科, 准教授
名古屋大学, 総長補佐
新・法哲学
大屋雄裕, 慶應義塾大学出版会, 2018年04月, ページ数: x+122
大屋雄裕, 河出書房新社, 2018年01月, ページ数: 240
自由か、さもなくば幸福か?:21世紀の〈あり得べき社会〉を問う
大屋 雄裕, 筑摩書房, 2014年03月, ページ数: 238
大屋 雄裕, 筑摩書房, 2007年09月, ページ数: 214
報告二 : 実学・法学・時間・距離 : 科学としての法学とその条件
大屋, 雄裕
法學研究 : 法律・政治・社会 (慶應義塾大学法学研究会) 90 ( 12 ) 139 - 158 2017年12月
ISSN 03890538
AI技術の発展と個人のゆらぎ:法的基礎概念の再検討
大屋 雄裕, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
メタ憲法学の基盤構築:憲法の基礎理論とその哲学的再構想
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 大屋 雄裕, 基盤研究(B), 補助金, 研究代表者
近代的人格の再編と社会秩序
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 補助金, 研究代表者
社会的統制手段論の再検討:法の哲学から秩序の哲学へ
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 補助金, 研究代表者
情報化社会における自律的主体の形成と統治構造の変容
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 補助金, 研究代表者
法哲学特殊講義Ⅰ
2024年度
法哲学特殊講義Ⅱ
2024年度
法哲学特殊研究Ⅱ
2024年度
法哲学特殊研究Ⅰ
2024年度
研究会(法律学科)Ⅳ
2024年度
法理学演習
慶應義塾
秋学期, 講義, 専任, 50人
法学(政治学科)
慶應義塾
春学期, 講義, 専任
法理学
慶應義塾
春学期, 講義, 専任
比較法
国際基督教大学
その他, 講義, 兼任
英語講義
Japanese Legal System
名古屋大学
春学期, 講義, 専任
英語講義
日本法哲学会,
法哲学社会哲学国際学会連合,
法と教育学会,
情報法制学会,
交通政策基本計画小委員会 委員, 国土交通省 交通政策審議会 交通体系分科会 計画部会
青少年問題協議会 委員, 東京都
アドバイザー, 総務省 行政評価局
地方議会・議員のあり方に関する研究会 構成員, 総務省
政策評価懇談会 委員, 原子力規制委員会