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所属(所属キャンパス)
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法学部 (日吉)
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職名
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教授
大学専任講師(法学部)
東京工業大学非常勤講師
麗澤大学外国語学部非常勤講師
東京外国語大学非常勤講師
大学学生総合センター学生部門委員(日吉支部)
早稲田大学, 法学部
大学, 卒業
慶應義塾大学, 文学研究科
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, 文学研究科
大学院, 単位取得退学, 博士
CDで学ぶドイツ語入門 [改訂版]
三瓶愼一, 東京・白水社, 2006年09月
ホントにあったウソみたいな話
三瓶 愼一, 東京・白水社, 2002年03月
CDで学ぶドイツ語入門
三瓶愼一, 東京・白水社, 1999年05月
音から入るドイツ語
三瓶 愼一, 東京・白水社, 1999年03月
独和中辞典
三瓶 愼一, 東京・研究社, 1996年11月
日本における成人によるドイツ語学習動機について—ドイツ語母語話者のドイツ語離れとの関連で—
三瓶 愼一
慶應義塾大学日吉紀要 ドイツ語学・文学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 55 ) 125 - 158 2018年03月
研究論文(大学,研究機関等紀要)
Wozu lernen Erwachsene in Ländern wie Japan Deutsch? — Gibt es andere Gründe, Deutsch zu lernen, als wirtschaftliche?
三瓶 愼一
Akten des XIII. Internationalen Germanistenkongresses Shanghai 2015 — Germanistik zwischen Tradition und Innovation (Peter Lang) Bd. 5 151 - 160 2017年
研究論文(国際会議プロシーディングス), 単著, ISSN 2193-3952
研究対象としてのインテンシブコース―慶應義塾大学義塾大学法学部ドイツ語インテンシブコースにおける研究プロジェクト構想
三瓶 愼一,ミヒャエール・シャールト,アンケ・バックハウス,森朋子
慶應義塾 外国教育研究 ( 創刊 ) 97-124 2004年
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
21世紀日本におけるドイツ語教育政策とドイツ語教員の役割
三瓶 愼一
日本の視点からゲルマニスティックの新しいパラダイムを探る(日本独文学会研究叢書) ( 24 ) 2004年
研究論文(学術雑誌), 単著
Fremdsprachenkompetenz als Infrastruktur ― vom privaten Vermögen zum Sozialkapital
三瓶 愼一
Asiatische Germanistentagung (Peking (China)) 2004年
研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 単著
日本における成人によるドイツ語学習動機について : ドイツ語母語話者のドイツ語離れとの関連で
三瓶, 愼一
慶應義塾大学日吉紀要. ドイツ語学・文学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 55 ) 125 - 158 2018年
ISSN 09117202
日本の大学ドイツ語教育のコンテンツ : カリキュラム策定のためのマトリックス
三瓶, 愼一
研究年報 (慶應義塾大学独文学研究室) ( 20 ) 125 - 144 2003年03月
ISSN 09174281
三瓶, 愼一
慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 24 ) 55 - 63 2000年03月
三瓶, 愼一
藝文研究 (慶應義塾大学藝文学会) 52 147 - 132 1988年01月
ISSN 04351630
25 Jahre Intensivkurs Deutsch für Studierende aus dem Bereich Sozialwissenschaften an der Keio-Universität — Versuche einer grenzüberschreitenden Hochschulausbildung in Kombination mit dem Fremdsprachenunterricht —
台湾独文学会年次大会 (文藻外語大学(高雄)) ,
口頭発表(招待・特別)
Wozu lernen Erwachsene in Ländern wie Japan Deutsch? — Gibt es andere Gründe, Deutsch zu lernen, als wirtschaftliche?
三瓶 愼一
XIII. Kongress der Internationalen Vereinigung für Germanistik (IVG) (Shanghai) ,
口頭発表(一般), Internationale Vereinigung für Germanistik (IVG)
Abweichende Gründe und Motivationen zum hochschulischen Lernen der deutschen Sprache als „Kultursprache“ — Studierende lernen anders als Schüler
三瓶 愼一
Internationale Deutschlehrertagung Bozen 2013 Podium „Deutsch in Schule, Studium und Beruf“ (Bozen/Bolzano) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), Internationaler Deutschlehrerverband
Fremdsprachenkompetenz als Sozialkapital ― Sprachenpolitische Überlegungen
三瓶 愼一
Internationale Deutschlehrertagung (Graz (Österreich)) ,
口頭発表(一般), Internationaler Deutschlehrerverband u. a.
(Fremd-)Sprachenkompetenz als Sozialkapital
三瓶 愼一
日本独文学会第9回教授法ゼミナール (流通科学大学藤原台セミナーハウス) ,
口頭発表(一般)
雑誌「基礎ドイツ語」のテキスト執筆,特集企画,編集,校正,音声教材の台本執筆,スタジオ録音等を担当。
三瓶愼一
東京,
その他, 単独
法学部カリキュラム検討委員会に自主参加し,学部カリキュラム改革案を検討するとともに,ドイツ語インテンシブコースと地域文化論(ドイツ語圏)についての新カリキュラム案を提出。
三瓶愼一
その他, 共同
日本独文学会ドイツ語教育部会幹事として,日本独文学会秋季研究発表会(金沢大学)でドイツ語教育部会が主催するシンポジウム「「ドイツ語教育部会はだれ(のため)のものか?(承前) - 研究と教育の統合をめざして」」の司会を担当。
三瓶 愼一
その他
日本独文学会ドイツ語教育部会幹事として,日本独文学会秋季研究発表会(千葉大学)でドイツ語教育部会が主催するブース発表「徹底討論:ドイツ語教育部会は誰(のため)のものか?」の発表と司会を担当。
三瓶 愼一
その他, 共同
2005年バイロイト音楽祭報告
三瓶 愼一
日本ワーグナー協会 第260回例会ワーグナーゼミナール(189),
単独
人文科学研究会Ⅳ
2024年度
人文科学研究会Ⅲ
2024年度
人文科学研究会Ⅱ
2024年度
人文科学研究会Ⅰ
2024年度
ドイツ語インテンシブ海外研修
2024年度
人文科学研究会
慶應義塾
通年, 演習, 専任
ドイツ語インテンシブコース初級・中級・上級
慶應義塾
通年, その他, 演習
ドイツ語インテンシブ海外研修
慶應義塾
春学期, その他, 実習・実験, 兼担, 9人
地域文化論 I (ドイツ)
慶應義塾
春学期, 講義, 2時間, 130人
観光庁「通訳案内士のあり方に関する検討会]
ドイツ ホストタウンオンライン交流事業 「ホストタウン高校生がドイツから学び・考える地域の課題解決~高校生が考えるホストタウンの取組を通じた『共生社会の実現』・『地域活性化』のために私たちができること~」運営協力
内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局・読売新聞東京本社オリンピック・パラリンピック事務局, 読売新聞 (読売新聞)
,ドイツ ホストタウンオンライン交流事業 「高校生がドイツの事例から考えるスポーツを通じた共生社会・地域活性化への提言」運営協力
内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局・読売新聞東京本社オリンピック・パラリンピック事務局, 読売新聞 (読売新聞)
,日本独文学会,
日本独文学会ドイツ語教育部会,
ドイツ文法理論研究会,
日本ドイツ語情報処理学会
日本言語政策学会,
会員, 日本独文学会
Mitglied, Japanische Gesellschaft fuer Germanistik
会員, 日本独文学会ドイツ語教育部会
Mitglied, Japanischer Deutschlehrerverband
会員, ドイツ文法理論研究会