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所属（所属キャンパス）
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法学部 （三田）
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職名
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名誉教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1991年04月-1995年03月
大学専任講師(法学部)
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1995年04月-2002年03月
大学助教授(法学部)
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1999年10月-2001年09月
大学学生総合センター副部長(日吉支部)
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2001年10月-2003年09月
大学学生総合センター副部長(日吉支部)
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2002年04月-継続中
大学教授(法学部)
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1980年03月
慶應義塾大学, 文学部
大学, 卒業
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1983年03月
国際基督教大学, 教育学研究科
大学院, 修了, 修士
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1990年07月
バーゼル大学, 哲学歴史学研究科, 英語学
スイス連邦, 大学院, 修了, 博士
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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『名詞句の世界』
西山佑司（編）, ひつじ書房, 2013年12月
担当範囲: 第7章、第10章
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History of Europe 1945-1990
田中俊郎 小屋逸樹, 第三書房, 1996年
担当範囲: 共編
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Subjecthood and Related Notions: A Contrastive Study of English, German and Japanese
小屋 逸樹, Birkhäuser Verlag, 1992年
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ロボットと人間ー発展のピラミッド理論
カイ・ファルクマン著、 西山佑司、小屋逸樹, 新潮社, 1985年
担当範囲: 共訳
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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形容詞的、又は副詞的な意味を含む連体修飾「AのB」について
小屋 逸樹
慶應義塾大学言語文化研究所紀要 （慶應義塾大学言語文化研究所） （ 第50 ） 285 - 301 2019年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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左縦書きと日本語の表記
小屋 逸樹
教養論叢 第139号 （慶應義塾大学法学研究会） （ 139 ） 171 - 179 2018年02月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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≪NP1デアルNP2≫をめぐって
小屋 逸樹
慶應義塾大学言語文化研究所紀要 （ 第47 ） 185 - 199 2016年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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「指定ウナギ文と「NP1のNP2」について」
小屋 逸樹
慶應義塾大学言語文化研究所紀要 （慶應義塾大学言語文化研究所） （ 45 ） 227 - 238 2014年
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著
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名詞句の飽和性と見立てー非飽和化の諸相ー
小屋 逸樹 辻幸夫
教養論叢 （慶應義塾大学法学研究会） （ 134 ） 17-33 2013年02月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 共著
KOARA（リポジトリ）収録論文等 【 表示 ／ 非表示 】
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形容詞的、又は副詞的な意味を含む連体修飾「A のB」について
小屋, 逸樹
慶應義塾大学言語文化研究所紀要 （慶應義塾大学言語文化研究所） （ 50 ） 285 - 301 2019年03月
ISSN 03873013
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The two quartos of Hamlet : a linguistic note on their textual differences
小屋, 逸樹
藝文研究 （慶應義塾大学藝文学会） 73 479 - 493 1997年12月
ISSN 04351630
総説・解説等 【 表示 ／ 非表示 】
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「日本語の特徴−文法を中心に」
小屋 逸樹
三色旗 （慶應義塾大学出版会） 667 16 - 28 2003年10月
記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）, 単著
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「日本語の特徴−表記法を中心に」
小屋 逸樹
三色旗 （慶應義塾大学出版会） 666 21 - 32 2003年09月
記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）, 単著
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「世界の言語の類型」
小屋 逸樹
三色旗 （慶應義塾大学出版会） 665 10 - 20 2003年08月
記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）, 単著
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「多言語社会の実情」
小屋 逸樹
三色旗 （慶應義塾大学出版会） 665 21 - 32 2003年08月
記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）, 単著
Works 【 表示 ／ 非表示 】
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日本語の文字表記はガラパゴス化の結果か
小屋逸樹
三色旗 第793号,
2014年04月,その他, 単独
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世界の中の日本語（４回シリーズ）
小屋 逸樹
日本,
2002年04月,その他, 単独
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多言語社会とスイス
小屋逸樹
『月刊言語』,
2000年02月,その他, 単独
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Syntaktische Gegensätze: Japanisch und Deutsch
Itsuki KOYA
Universität Basel, Switzerland,
1997年04月-1997年07月,その他, 単独
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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日本語ⅣＢ（春）
2023年度
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日本語ⅣＢ（秋）
2023年度
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日本語Ⅳｂ
2023年度
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日本語Ⅳａ
2023年度
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英語第Ⅲ
2023年度