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所属(所属キャンパス)
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経済学部 (日吉)
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職名
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准教授
鳥たちのフランス文学
岡部杏子, 福田桃子, 中村英俊, 博多かおる, 石橋正孝, 新島進, 前之園望, 三枝大修, 笠間直穂子, 幻戯書房, 2024年02月, ページ数: 352
担当範囲: (担当:共編者(共編著者), 範囲:「ゴモラの鳥たち ——『失われた時を求めて』におけるつがいの幻想」p.149-190 ; 「あとがき」p. 343-348)
フォルチュニのマント 『失われた時を求めて』をめぐる衣服の記憶
ジェラール・マセ, 水声社, 2023年11月, ページ数: 162
レペルトワールIII [1968] (ミシェル・ビュトール評論集)
石橋正孝, 三ツ堀広一郎, 堀容子, 中野芳彦, 塩谷, 祐人, 倉方, 健作, 中野, 芳彦, 福田, 桃子, 堀, 容子, 前之園, 望, 三ツ堀, 広一郎, 石橋, 正孝, 幻戯書房, 2023年01月, ページ数: 496
原著者: ミシェル・ビュトール
Les femmes tutélaires dans À la recherche du temps perdu : approche intertextuelle de la figure de la servante
福田, 桃子, Honoré Champion, 2022年10月, ページ数: 289 p.
レペルトワールII [1964] (II [1964]) (ミシェル・ビュトール評論集)
石橋正孝, 三ツ堀広一郎, 荒原邦博, 中野芳彦, 岩下綾, 上杉未央, 塩谷祐人, 倉方健作, 三枝大修, 福田桃子, 石橋, 正孝, 幻戯書房, 2021年12月, ページ数: 349
原著者: ミシェル・ビュトール
ミシェル・ビュトールと児童文学
フランス語フランス文学 ( 74 ) 175 - 188 2022年03月
鳩からアルキュオネまで—マルセル・プルーストの作品における鳥—
福田桃子
フランス語フランス文学 ( 68 ) 27 - 48 2019年03月
シャンソンで辿るヌーヴェル・ヴァーグ –– フランス映画と語学教育
福田桃子
中央評論 ( 302 ) 88 - 98 2018年02月
La servante et le sacré: de Huysmans à Proust
福田桃子
Bulletin Marcel Proust ( 66 ) 85 - 99 2016年
査読有り
プルーストとラスキン : 女中の仕事と芸術をめぐって
福田 桃子
仏語仏文学研究 (東京大学仏語仏文学研究会) ( 48 ) 115 - 132 2015年
査読有り, ISSN 0919-0473
福田, 桃子
慶應義塾大学日吉紀要. フランス語フランス文学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 74 ) 175 - 188 2022年03月
ISSN 09117199
鳩からアルキュオネまで : マルセル・プルーストの作品における鳥
福田, 桃子
慶應義塾大学日吉紀要. フランス語フランス文学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 68 ) 27 - 48 2019年03月
ISSN 09117199
ベル・エポックのエゲリア
福田桃子
ふらんす 48 - 49 2019年12月
わたしのクロウタドリ自慢
福田桃子
慶應義塾大学教養研究センターNewsletter ( 35 ) 2019年11月
フィリップ・ジャコテを読む
福田桃子
ふらんす 46 - 47 2019年08月
物語の背景について
福田桃子
ギヨーム・ブラック『7月の物語』パンフレット 2019年06月
日吉のツバメ
福田桃子
三色旗 ( 824 ) 2019年06月
観光における「ヴェネツィア神話」の展開:水都をめぐる表象・言説・実践
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 石橋 正孝, 福田 桃子, 平賀 美奈子, 高岡 文章, 舛谷 鋭, 羽生 敦子, 基盤研究(C), 未設定
戦後文学芸術運動と知識人の相互関係研究をめぐる基盤整備ーー大西巨人資料を中心に
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 山口 直孝, 竹内 栄美子, 福田 桃子, 竹峰 義和, 坂 堅太, 石橋 正孝, 木村 政樹, 橋本 あゆみ, 基盤研究(B), 未設定
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