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所属(所属キャンパス)
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経済学部 (日吉)
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職名
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教授
共立薬科大学, 薬学部, 非常勤講師
大学非常勤講師(経済学部)
大学専任講師(経済学部)
University College London訪問研究員
大学准教授(経済学部)
国際基督教大学, 教養学部
大学, 卒業, その他
慶應義塾大学, 文学研究科, 英米文学専攻
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, 文学研究科, 英米文学専攻
大学院, 単位取得退学, 博士
ロンドン大学(King's College), Faculty of Arts & Humanities , English Literature and Language after 1525
グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国), 大学院, 修了, 修士
学士(教養), 国際基督教大学, 課程, 1992年06月
修士(文学), 慶應義塾大学, 課程, 1995年03月
MA with Distinction in English Literature and Language after 1525, ロンドン大学(King's College), 課程, 1996年08月
国際バカロレア ディプロマ, 1988年07月
英検1級, 1990年12月
ビジネス英検 Grade A, 1991年07月
TOEFL PBT 677点, 1992年01月
オースティンとエリオットー<深遠なる関係>の謎を探る
「川津雅江」「土井良子」「永井容子」「新野緑」「惣谷美智子」「廣野由美子」, 春風社, 2023年03月, ページ数: 252
担当範囲: オースティンとエリオットー匿名性と作品を取り巻く「視点」, 担当ページ: 91-125
文藝禮讃ーイデアとロゴスー
永井 容子, 大阪教育図書, 2016年03月
担当範囲: 『あなたの宝のある所には、心もある』:エリオットの『ミドルマーチ』とジェイムズの『ある婦人の肖像』
ブロンテ姉妹と15人の男たちの肖像
永井 容子, ミネルヴァ書房, 2015年09月
担当範囲: エドワード・ロチェスター『ジェイン・エア』ー(再)形成されてきた魅惑的人物ー, 175-194
『ジョージ・エリオット全集』第10巻「詩集」
永井 容子, 彩流社, 2014年12月
担当範囲: 兄と妹, ストラディバリウス, 二人の恋人, 自分と人生, 甘い夜は来ては去って行く、愛しき君, モーセの死, アリオン
あらすじで読むジョージ・エリオットの小説
永井 容子, 大阪 大阪教育図書, 2010年02月
担当範囲: 急進主義者フィーリクス・ホルト
Revelation through Dissimulation: The Relevance of Pseudonymity in George Eliot's Writings
Yohko Nagai
The George Eliot Review: Journal of the George Eliot Fellowship ( 54 ) 44 - 54 2023年08月
研究論文(学術雑誌), 単著, 責任著者, 査読有り, ISSN 1358-345x
The Revelatory Mask: Eliot's Essays and Impressions of Theophrastus Such
Yohko Nagai
The George Eliot Review of Japan (日本ジョージ・エリオット協会) ( 21 ) 171 - 194 2019年11月
研究論文(学術雑誌), 査読有り
Engaging with the Other: The Influence of Feuerbach on Romola and George Eliot's Later Works
永井 容子
ジョージ・エリオット研究 (日本ジョージ・エリオット協会) ( 19 ) 35 - 52 2017年11月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
落ち合う二つの流れ―ジョージ・ヘンリー・ルイスとジョージ・エリオット―
永井 容子
ジョージ・エリオット研究 (日本ジョージ・エリオット協会) ( 15 ) 35 - 45 2013年11月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
自然と真実ーシャーロット・ブロンテとジョージ・ヘンリー・ルイス
永井 容子
ブロンテ・スタディーズ (日本ブロンテ協会) 5 ( 4 ) 139 - 140 2012年12月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
永井, 容子
慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 24 ) 132 - 159 2000年03月
Experiments of “Winged Time”: The Tension of Representational Possibilities in Romola
永井, 容子
慶應義塾大学日吉紀要. 英語英米文学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 34 ) 68 - 91 1999年03月
永井, 容子
藝文研究 (慶應義塾大学藝文学会) 72 197(92) - 213(76) 1997年06月
ISSN 04351630
原公章「ジョージ・エリオットとジョージ・ヘンリー・ルイス--Problems of Life and Mind IV, VにおけるFeelingとDuty--」『イギリス文学の悦び』(大阪教育図書、2014)
永井 容子
『ジョージ・エリオット研究』 (大阪教育図書) ( 18 ) 65 - 71 2016年11月
書評論文,書評,文献紹介等, 単著
Permeable Boundaries Between Popular and Professional Scientific Knowledge in George Eliot's Works
Yohko Nagai
Literature and Science in History: Japanese Reception and Reflection CoSciLit in Asia Hybrid Conference (Japan Women's University, Tokyo) ,
口頭発表(招待・特別), Commission on Science & Literature
Revelation Through Dissimulation: The Relevance of Pseudonymity in George Eliot's Writings
Yohko Nagai
British Association for Victorian Studies (BAVS) Conference 2022 (Birmingham, UK) ,
口頭発表(一般), British Association for Victorian Studies
「深淵なる重要性を帯びた影響」ーその探求の魅惑 Jane AustenとGeorge Eliotの匿名性と作品を取り巻く「視点」
永井容子, 惣谷美智子, 川津雅江, 土井良子, 新野緑
日本ジョージ・エリオット協会第24回全国大会 (ZOOM) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 日本ジョージ・エリオット協会 日本ジェイン・オースティン協会
George Eliot 2019: International Bicentenary Conferenceの報告とこれからのエリオット研究
永井 容子
日本ジョージ・エリオット協会第23回全国大会,
口頭発表(一般)
Romola: The Reception of the Novel in Japan through its Translations
Yohko Nagai, Mikako Kinoshita, Kazuko Hisamori, Noriko Kubota
George Eliot 2019: An International Bicentenary Conference (Leicester, UK) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), British Association for Victorian Studies, University of Leicester
19世紀イギリス小説における移動・境界・越境
日本学術振興会, 科学研究費, 永井容子, 基盤研究(C)(一般), 補助金, 研究代表者
19世紀イギリス小説における移動・境界・越境
永井 容子, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
19世紀イギリス女性作家における隠蔽と自己開示
日本学術振興会, 科学研究費, 永井容子, 基盤研究(C) (一般), 補助金, 研究代表者
実社会のニーズと大学教育の連帯をめざした英語教育
永井 容子
その他, 共同
経済学部英語共通授業
永井 容子
その他, 共同
経済学部英語(Study Skills)
永井 容子
その他, 共同
英語セミナー(上級)
2024年度
英語セミナー(中級)
2024年度
英語(Study Skills)
2024年度
文学(PEARL)
2023年度, 学部教養科目
英語セミナー(上級)
2023年度
アカデミック・ライティング ID/IID
慶應義塾大学文学部
通年, 演習, 専任
文学(PEARL)
慶應義塾大学経済学部
春学期, 演習, 専任
英語セミナー(特別上級)
慶應義塾大学経済学部
秋学期, その他, 演習, 専任
英語セミナー(中級)
慶應義塾大学経済学部
秋学期, その他, 演習, 専任
British Association for Victorian Studies,
日本ブロンテ協会,
日本ジョージ・エリオット協会,
The George Eliot Fellowship,
日本英文学会,
副会長, 日本ジョージ・エリオット協会
理事, 日本ジョージ・エリオット協会
学会誌編集委員, 日本ジョージ・エリオット協会
事務局長, 日本ジョージ・エリオット協会
運営委員、副事務局長, 日本ブロンテ協会