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所属（所属キャンパス）
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経済学部 （日吉）
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職名
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准教授
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外部リンク
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プロフィール 【 表示 ／ 非表示 】
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2002年、慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。2004年、東京大学大学院人文社会系研究科美術史学修了、同年ニューヨーク大学美術研究所博士課程に留学。2008-2010年メトロポリタン美術館ホイットニー研究員。2011年ニューヨーク大学美術研究所より博士号取得（イスラーム美術史）。2011-2014年、早稲田大学高等研究所助教。2014年より慶應義塾大学経済学部専任講師を経て2017年より准教授。
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2008年09月-2010年08月
メトロポリタン美術館, イスラーム美術部門, ホイットニー研究員
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2011年04月-2014年03月
早稲田大学, 高等研究所, 助教
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2014年04月-2017年03月
慶應義塾大学, 経済学部, 専任講師
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2017年04月-継続中
慶應義塾大学, 経済学部, 准教授
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1998年04月-2002年03月
慶應義塾大学, 文学部, 哲学科美学美術史学
大学, 卒業
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2002年04月-2004年03月
東京大学, 人文社会系研究科, 美術史学専攻
大学院, 修了, 修士
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2004年09月-2011年01月
ニューヨーク大学, 美術研究所, 美術史学
アメリカ合衆国, 大学院, 修了, 博士
研究テーマ 【 表示 ／ 非表示 】
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東方アジアにおけるイスラーム美術,
2012年-継続中 -
インド産テキスタイルの流通とヨーロッパと日本における受容,
2008年-継続中 -
インド絨毯の生産・流通・受容,
2007年-継続中 -
京都祇園祭のインド産絨毯,
2007年-継続中
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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「イスラーム美術と星モチーフーセルジューク朝の金工品に見られる七惑星と黄道十二宮」徳永聡子編『神・自然・人間の時間―古代・中近世のときを見つめて』
鎌田由美子, 慶應義塾大学出版会, 2024年03月, ページ数： 224
担当ページ： 191-214
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In-Between Textiles, 1400-1800: Weaving Subjectivities and Encounters
Edited by Beatriz Marin-Aguilera and Stefan Hanss, Amsterdam University Press, 2023年, ページ数： 388
担当範囲: "The Material Translation of Persian and Indian Carpets and Textiles in Early Modern Japan", 担当ページ： 305-326 原著者： Yumiko Kamada , 査読有り
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「世界を駆け巡るインドの綿織物（コラム）」弘末雅士責任編集『岩波講座 世界歴史4 南アジアと東南アジア～15世紀』
鎌田由美子, 岩波書店, 2022年05月
担当ページ： 292-293頁
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「ペルシアの画論における伝統形成―中国、ヨーロッパとの比較から」赤江雄一・岩波敦子編『中世ヨーロッパの「伝統」ーテクストの生成と運動』
鎌田由美子, 慶應義塾大学出版会, 2022年03月
担当ページ： 203-232
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「柳宗悦の自然観と絨毯―日本における遊牧民絨毯の受容とその背景」神崎忠昭・野元晋編『自然を前にした人間の哲学』
鎌田由美子, 慶應義塾大学出版会, 2020年02月
担当ページ： 241-267頁
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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「近代日本の画家とイスラーム美術―南薫造と吉田博を中心に―」
鎌田由美子
『人文科学』（慶應義塾大学 日吉紀要） （慶應義塾大学出版会） 39 39 - 68 2024年06月
単著
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「イスラーム美術と日本の芸術家－岡田三郎助、児島虎次郎、富本憲吉をめぐって―」
鎌田由美子
『慶應義塾大学 日吉紀要』 （慶應義塾大学出版会） （ 38 ） 57 - 87 2023年06月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 責任著者, 査読有り
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近現代日本とイスラーム美術・建築―その紹介者としての伊東忠太―
鎌田由美子
人文科学（慶應義塾大学日吉紀要） （慶應義塾大学出版会） （ 37 ） 99 - 125 2022年06月
単著, 責任著者
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Tribal Textiles and the Mingei Circle in Japan: Muneyoshi Yanagi's View on Carpet
Yumiko Kamada
Hidden Stories/Human Lives: Proceedings of the Textile Society of America 17th Biennial Symposium, October 15-17, 2020 （Textile Society of America） 1-15 2020年10月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 単著, 査読有り
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「イスラーム装飾とその東アジアへの伝播―中国の屈輪文をめぐって」
鎌田由美子
美術フォーラム２１ （醍醐書房） 40 87 - 92 2019年11月
研究論文（学術雑誌）, 単著, 査読有り
KOARA（リポジトリ）収録論文等 【 表示 ／ 非表示 】
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鎌田, 由美子
慶應義塾大学日吉紀要. 人文科学 （慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会） （ 39 ） 39 - 68 2024年
ISSN 09117210
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イスラーム美術と日本の芸術家 : 岡田三郎助, 児島虎次郎, 富本憲吉をめぐって
鎌田, 由美子
慶應義塾大学日吉紀要. 人文科学 （慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会） （ 38 ） 57 - 87 2023年
ISSN 09117210
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慶應義塾図書館所蔵アルフォンソ10世関連写本ファクシミリ版二作品解説 : 『聖母マリアの古謡集』および『チェス, さいころ, 盤上ゲームの書』
鎌田, 由美子
慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション （慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会） （ 54 ） 75 - 96 2022年
ISSN 09117229
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近現代日本とイスラーム美術・建築 : その紹介者としての伊東忠太
鎌田, 由美子
慶應義塾大学日吉紀要. 人文科学 （慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会） （ 37 ） 99 - 125 2022年
ISSN 09117210
総説・解説等 【 表示 ／ 非表示 】
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「赤穂絨毯のデザインにみる国際性―京都祇園祭とのかかわりから―」
鎌田由美子
木曽こころ編集『児島なか生誕200年記念 赤穂緞通』 （赤穂市立歴史博物館特別展図録 ） 68 - 72 2023年11月
その他, 責任著者
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マリオ・プラーツ著、伊藤博明・金山弘昌・新保淳乃訳『オリエントへの旅』（ありな書房）書評「碩学マリオ・プラーツとイスラーム世界の邂逅」
鎌田由美子
『図書新聞』 （図書新聞） （ 3606 ） 2023年09月
書評論文，書評，文献紹介等, 単著, 責任著者
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「なぜイスラーム圏では神を描かないのか―「声の文化」と「文字の文化」の世界」
鎌田由美子
WEBアステイオン （ニューズウィーク/サントリー文化財団） 2023年08月
記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）, 単著, 責任著者
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「インドのイスラーム美術」
鎌田由美子
『イスラーム文化事典』 （丸善出版） 398 - 401 2023年01月
記事・総説・解説・論説等（その他）, 責任著者
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慶應義塾大学図書館所蔵アルフォンソ10世関連写本ファクシミリ版二作品解説―『聖母マリアの古謡集』および『チェス、さいころ、盤上ゲームの書』―
瀧本佳容子、黒田祐我、押尾高志、久米順子、鎌田由美子
『言語・文化・コミュニケーション』 （慶應義塾大学出版会） （ 54 ） 75 - 96 2022年12月
記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）, 共著, 最終著者
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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イスラーム美術と日本―明治から昭和初期の芸術家とコレクターをめぐって―
鎌田由美子
「イスラーム美術の諸相」研究会（東京大学 東洋文化研究所） （東京大学 東洋文化研究所） ,
2024年09月,口頭発表（一般）, 「イスラーム美術の諸相」研究会（東京大学 東洋文化研究所）
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イスラーム庭園に見る言語と空間―ヨーロッパ、日本との比較を通じて―
鎌田由美子
（慶應義塾大学） ,
2024年08月,慶應義塾大学 言語文化研究所公募研究 「精神史における「言語」と「空間」をめぐる創造的営為と表象」
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児島虎次郎とイスラーム美術
鎌田由美子
特別展「TORAJIRO 西洋画をもたらした、一人の画家の物語」記念講演会 （高梁市成羽美術館） ,
2024年06月,公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等, 高梁市成羽美術館
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近代日本の画家とイスラーム美術―児島虎次郎、南薫造、吉田博を中心に―
鎌田由美子
第77回 美術史学会全国大会 （名古屋、愛知芸術文化センター） ,
2024年05月,口頭発表（一般）, 美術史学会
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イスラーム美術と近代日本―明治期以降の画家とコレクターをめぐって
鎌田由美子
日本中東学会 第40回年次大会 （東京大学 駒場キャンパス） ,
2024年05月,口頭発表（一般）, 日本中東学会
競争的研究費の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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精神史における「言語」と「空間」をめぐる創造的営為と表象
2024年04月-2026年03月慶應義塾大学 言語文化研究所, 慶應義塾大学 言語文化研究所 公募研究, 赤江雄一、井出 新、 岩波敦子、 大黒俊二、小野 文、神崎忠昭、小池和子、後藤里菜、アダム・タカハシ、 土橋茂樹、徳永聡子、中谷惣、納富信留、野元 晋、 松田隆美、山内志朗、山本成生, 研究代表者
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近代日本におけるインド・イスラーム美術受容
2024年04月-2025年03月慶應義塾大学, 慶應義塾学事振興資金, 補助金, 研究代表者
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イスラーム染織品の生産と変容に関する研究
2023年04月-2024年03月慶應義塾大学, 特別研究費（サバティカル）, 未設定
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イスラーム美術と日本―その受容と影響
2022年04月-2023年03月慶應義塾大学, 学事振興資金, 研究代表者
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イスラーム美術と日本の美術・工芸とのかかわりについての基礎的研究
2020年04月-2021年03月慶應義塾大学, 学事振興資金, 鎌田由美子, 研究代表者
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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義塾賞
2019年11月
受賞区分： 塾内表彰等
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大平正芳記念賞
2018年06月
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日本学術振興会賞
2018年02月
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日本学士院学術奨励賞
2018年02月
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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プロジェクトⅠ
2024年度
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美術Ⅱ
2024年度
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英語セミナー（中級）
2024年度
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英語（Ｓｔｕｄｙ Ｓｋｉｌｌｓ）
2024年度
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美術Ⅱ
2022年度
担当経験のある授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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イスラーム美術史概説
慶應義塾
2018年04月-2019年03月,秋学期, 講義, 専任
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Art and Architecture in the Islamic World
慶應義塾
2018年04月-2019年03月,秋学期, 演習
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World Art History from the Perspective of Intercultural Contacts
慶應義塾
2016年04月-2017年03月,演習
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Art and Culture in Islamic Lands
慶應義塾
2016年04月-2017年03月 -
イスラーム美術史概説
慶應義塾
2014年04月-2015年03月,秋学期, 講義, 専任
メディア報道 【 表示 ／ 非表示 】
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慶應義塾大学出版会, 『三田評論』 （三人閑談（榊龍昭、檀ふみ、鎌田由美子）） , 2022年12月
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「祇園祭の山鉾」
テレビ東京, 「新・美の巨人たち」, 2022年08月
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「絨毯がつなぐ祇園祭と世界」
京都新聞, 京都新聞 （ソフィア 京都新聞文化会議（9面）） , 2019年07月
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「世界の絨毯の文化史を俯瞰的に考察した大著 鎌田由美子著 絨毯が結ぶ世界」
図書新聞, 図書新聞 （8面） , 2017年04月
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「鎌田由美子著 絨毯が結ぶ世界」
読売新聞, 読売新聞 （本よみうり堂（書評）） , 2017年02月
学術貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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「TORAJIRO 西洋画をもたらした、一人の画家の物語」展のイスラーム染織品の調査およびキャプション執筆。
高梁市成羽美術館, （高梁市成羽美術館) ,
2024年04月-2024年06月 -
東京国立博物館 客員研究員
2023年04月-2024年03月
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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美術史学会
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日本オリエント学会
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日本中東学会
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Historian of Islamic Art Association
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College Art Association
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年02月-2022年12月
「イスラーム文化事典」編集委員, 丸善出版株式会社
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2015年11月-2016年11月
日本オリエント学会第58回大会実行委員, 日本オリエント学会