著書 - 大沼　あゆみ

『環境経済学の第一歩』

大沼あゆみ, 柘植隆宏, 有斐閣, 2021年12月

『環境経済学の政策デザイン』

細田衛士, 大沼あゆみ, 慶應義塾出版会, 2019年05月,  ページ数： 253

A story of the successful application of a comanagement fishing regime in Suruga Bay, Japan, in Nunes P.A.L.D et al. (eds.) Handbook on the economics and management of sustainable oceans

Makoto Omori, Ayumi Onuma and Nami Okubo, Edward Elgar, 2017年

担当範囲: Chapter 13

「東日本大震災復旧計画としての防潮堤と被災地復興をめぐる諸問題」植田和弘編『大震災に学ぶ社会科学第5巻　被害・費用の包括的把握』

大沼 あゆみ・朱宮丈晴, 東洋経済新報社, 2016年03月

担当範囲: 209-236

『汚染とリスクを制御する』シリーズ環境政策の新地平　第６巻

大沼 あゆみ・岸本　充生・, 岩波書店, 2015年11月

「野生生物管理政策」亀山康子・馬奈木俊介編『資源を未来につなぐ』シリーズ環境政策の新地平第５巻

大沼 あゆみ, 岩波書店, 2015年09月

担当範囲: 117-138

『生物多様性を保全する』シリーズ環境政策の新地平第４巻

大沼 あゆみ・栗山浩一, 岩波書店, 2015年07月

『生物多様性保全の経済学』

大沼 あゆみ, 有斐閣, 2014年12月

Non-point source pollution and the second-best taxation on pestiside, in K.Asano and M.Tanaka (eds.), Rural and Urban Sustainability Governance

Ayumi Onuma and Hideyuki Akaishi, United Nations University Press, 2014年03月

担当範囲: 22-35

「国際河川における水資源配分－国際間の非協調と協調」、船木由喜彦・武藤滋夫・中山幹夫編『ゲーム理論アプリケーションブック』

大沼 あゆみ, 東洋経済新報社, 2013年11月

担当範囲: 169-188

「生物多様性を守るために　遺伝資源利用による利益の衡平で公正な配分」山村則男編『生物多様性をどう生かすか　保全・利用・分配を考える』

大沼 あゆみ, 昭和堂, 2011年10月

担当範囲: 137-176

「環境と経済ー栄養塩と水に関する資源経済学的考察」丸山徹編『現代経済事情』

大沼 あゆみ, 培風館, 2011年08月

担当範囲: 151-202

「ワシントン条約」　総合地球環境学研究所編『地球環境学事典』

大沼 あゆみ, 弘文堂, 2010年10月

担当範囲: 228-229

「地球環境と持続可能性」宇沢弘文・細田裕子編『地球温暖化と経済発展』

大沼 あゆみ, 東京大学出版会, 2009年

担当範囲: 185-211

「野生生物の利用と違法取引の経済学ーその理論とクマノイ取引への応用ー」浅野耕太編『自然資本の保全と評価』

大沼 あゆみ, ミネルヴァ書房, 2009年

担当範囲: 69-88

「環境保全政策と経済成長」横山彰・財務省財務総合政策研究所編『温暖化対策と経済成長の制度設計』

大沼 あゆみ, 勁草書房, 2008年

担当範囲: 19-41

新宅純二郎・江藤学編『コンセンサス標準戦略』

山本雅資・大沼あゆみ, 日本経済新聞社, 2008年

担当範囲: 261-219