坂上 貴之 (サカガミ タカユキ)

Sakagami, Takayuki

写真a

所属(所属キャンパス)

文学部 (三田)

職名

名誉教授

HP

外部リンク

プロフィール 【 表示 / 非表示

  • 行動の生成・変容・維持の諸過程の量的な解析を実験的行動分析の枠組みから考えることを目的としている。

総合紹介 【 表示 / 非表示

  • 以下の動画をご参考に。 http://www.youtube.com/watch?v=Wr4LJRb165c

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    継続中

    慶應義塾大学, 文学部, 大学教授

  • 1999年04月
    -
    継続中

    慶應義塾大学, 大学院社会学研究科, 委員

  • 1999年10月
    -
    2001年09月

    慶應義塾大学, 大学院社会学研究科, 委員長補佐

  • 2001年07月
    -
    2001年09月

    慶應義塾大学, 文学部, 日吉主任

  • 2001年10月
    -
    2007年09月

    慶應義塾大学, 文学部, 日吉主任

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1976年03月

    慶應義塾大学, 文学部

    大学, 卒業

  • 1978年03月

    慶應義塾大学, 社会学研究科

    大学院, 修了, 修士

  • 1984年03月

    慶應義塾大学, 社会学研究科

    大学院, 単位取得退学, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 文学博士, 慶應義塾大学, 課程, 1988年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 実験心理学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 学習

  • 行動分析学

  • 行動的意思決定

  • 行動経済学

  • 選択行動

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 質問紙の科学

    産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,  希望形態: 受託研究, 共同研究

     概要を見る

    質問紙法に基づく質問紙の形式的特徴が回答行動に及ぼす影響を探る。

  • 選択行動の制御と予測

    大学等の研究機関との共同研究を希望する

     概要を見る

    非合理的選択の解析、自己制御行動の基礎過程、眼球運動からの選択の予測、眼球運動の制御による選択行動の制御、ギャンブル行動の解析やニアミスなどの選択への利用

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 選好形成と意思決定

    西條辰義(監修)・竹村和久(編著), 勁草書房, 2018年08月

    担当範囲: 第2章 行動分析学と意思決定研究(丹野貴行・坂上貴之)、第5章 眼球運動測定装置を用いた意思決定過程分析(森井真広・坂上貴之)

  • 基礎心理学実験法ハンドブック

    坂上貴之・河原純一郎・木村英司・三浦佳世・行場次朗・石金浩史, 朝倉書店, 2018年06月

    担当範囲: 責任編集者代表

  • 行動分析学:行動の科学的理解をめざして

    坂上貴之・井上雅彦, 有斐閣, 2018年03月

     概要を見る

    全314ページ

  • 心理学が描くリスクの世界:行動的意思決定入門(第3版)

    広田すみれ・増田真也・坂上貴之, 慶應義塾大学出版会, 2018年01月

     概要を見る

    全279ページ

  • ゲームの面白さとは何だろうか.

    大森貴秀・原田隆史・坂上貴之, 慶應義塾大学出版会, 2017年09月

     概要を見る

    全95ページ

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論文 【 表示 / 非表示

  • Experiments in psychology: Current issues in irrational choice behavior

    Igaki T., Romanowich P., Sakagami T.

    Diversity of Experimental Methods in Economics (Diversity of Experimental Methods in Economics)     79 - 115 2019年02月

    ISSN  9789811360640

  • Comparison among methods for improving response quality of surveys

    Masuda S., Sakagami T., Morii M.

    Shinrigaku Kenkyu (Shinrigaku Kenkyu)  90 ( 12 ) 463 - 472 2019年

    ISSN  00215236

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    © 2019 Japanese Psychological Association. All rights reserved. Certain participants are insincere when responding to questionnaires. Two current approaches for detecting unmotivated or dishonest respondents, the instructional manipulation check (IMC), and the seriousness check, were examined. We also attempted to improve the quality of survey responses by asking respondents to take an oath that they would be serious before they started answering the questionnaire (TO). The respondents in two Web surveys were randomly assigned to one of four versions of the questionnaire. The main results indicated that (a) response quality tended to improve when respondents who did not follow instructions were excluded from the sample; and (b) respondents that who took an oath to answer seriously chose fewer “don't know” options, straight line responses, and midpoint responses than the control group, suggesting that respondents behaved consistently with their initial commitment. The results indicate that although IMC is superior for improving data quality, techniques for deterring less serious responses including TO were desirable in that they did not reduce the sample size.

  • Modeling bout–pause response patterns in variable-ratio and variable-interval schedules using hierarchical Bayesian methodology

    Matsui H., Yamada K., Sakagami T., Tanno T.

    Behavioural Processes (Behavioural Processes)  157   346 - 353 2018年12月

    ISSN  03766357

     概要を見る

    © 2018 Elsevier B.V. Streams of operant responses are arranged in bouts separated by pauses and differences in performance in reinforcement schedules with identical inter-reinforcement intervals (IRIs) are primarily due to differences in within–bout response rate, not in bout–initiation rate. The present study used hierarchical Bayesian modeling as a new method to quantify the properties of the response bout. A Bernoulli distribution was utilized to express the probability to stay in bout/pause, while a Poisson distribution was utilized to quantify the within–bout response rates. We compared bout/pause patterns between variable–ratio (VR) and variable–interval (VI) schedules across IRIs. The model estimation revealed no difference in within-bout staying probability between schedules. However, response rates of within–bout responses were higher in VR than VI across IRIs. These results are consistent with previous analyses using a log–survivor plot to describe within–bout responses and bouts–initiation responses. In addition, a simulation study was performed to examine how sensitively the model estimate the parameters according to different bout initiation rates. These result showed that the within–bout staying probability was affected by changes in between–bout while within–bout response rate parameters were not. This suggests model estimation robustness of the model estimation to dissociate within–bout and between–bout parameters during different reinforcement schedules.

  • Respondents with low motivation tend to choose middle category: survey questions on happiness in Japan

    Masuda, S., Sakagami, T., Kawabata, H., Kijima, N., Hoshino, T.

    Behaviormetrika 44   593 - 605 2017年

    研究論文(学術雑誌), 共著

  • How does response bias emerge in lengthy sequential preference judgments?

    Morii, M., Sakagami, T., Masuda, S., Okubo, S., & Tamari, Y.

    Behaviormetrika 44   575 - 591 2017年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • Correction to: How does response bias emerge in lengthy sequential preference judgments? (Behaviormetrika, (2017), 44, 2, (575-591), 10.1007/s41237-017-0036-6)

    Morii M., Sakagami T., Masuda S., Okubo S., Tamari Y.

    Behaviormetrika (Behaviormetrika)  45 ( 1 ) 221 - 222 2018年04月

    ISSN  03857417

     概要を見る

    © 2017, The Author(s). Unfortunately the Figure 7 was published incorrectly in the original publication of the article. The corrected version of Figure 7 and figure caption should be as below.

  • 行動分析学は医療とどう向き合ってきたか:行動分析学の基本原理

    坂上貴之

    日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 20 ( 4 ) 375 - 382 2016年

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著

  • 画像刺激の選好評定に関するインターネット調査.

    森井真広・大久保重孝・坂上貴之・玉利祐樹

    思考と行動判断の研究拠点報告書別冊    1 - 52 2014年

    機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等, 共著

  • 視線を用いた選択行動におけるマッチングの法則の検討.

    森井真広・坂上貴之

    思考と行動判断の研究拠点報告    91 - 103 2014年

    機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等, 共著

研究発表 【 表示 / 非表示

  • オプティカルフローを用いた活動量測定の有用性の検討―ベッドメイキングにおける熟達者と初心者の比較―

    土屋守克・藤田文子・柳田徳美・高橋誠一・伊藤幸太・荻原直道・坂上貴之

    第38回日本看護科学学会学術集会, 

    2018年12月

    ポスター発表

  • フライトナースの経験回数における発話行動の特徴

    高橋誠一・土屋守克・坂上貴之

    第38回日本看護科学学会 (愛媛県松山市ひめぎんホール) , 

    2018年12月

    口頭発表(一般)

  • 幸福度調査への回答行動における眼球運動データの分析

    森井真広・ 坂上貴之・増田真也

    日本基礎心理学会第37回大会, 

    2018年12月

    ポスター発表

  • リカート型と異なるデザインの回答形式が持つ効果

    坂上貴之・森井真広・増田真也

    日本基礎心理学会第37回大会 (専修大学生田キャンパス) , 

    2018年12月

    口頭発表(一般)

  • ゲーム遂行場面での刺激特性と反応特徴の関係

    大森貴秀・原田隆史・坂上貴之

    日本基礎心理学会第37回大会, 

    2018年12月

    ポスター発表

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • ヒトの報酬スケジュールのための新たな実験プラットフォームの開発と展開

    2017年
    -
    2018年

    文部科学省科学研究費補助金・助成金 挑戦的研究(萌芽), 補助金,  研究代表者

  • 多肢選択肢における回答行動の統合的研究:質問紙・ウェブ調査法の設計と妥当性の検討

    2016年
    -
    2018年

    文部科学省 科学研究費補助金・助成金 基盤研究(A), 補助金,  研究代表者

  • 行動意思決定研究を基礎とした多元的価値下での処方的社会心理学の構築

    2012年
    -
    継続中

    文部科学省 科学研究費補助金・助成金 基盤研究(A), 竹村和久, 補助金,  研究分担者

     研究概要を見る

    直接経費 : 33,500千円、間接経費 : 10,050千円)

  • 地域高齢者の摂食嚥下障害予防サポートシステムの構築と評価

    2011年
    -
    2015年

    鎌倉やよい, 補助金,  研究分担者

     研究概要を見る

    18,590千円 (直接経費 : 14,300千円、間接経費 : 4,290千円)

  • 医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用

    2008年
    -
    2011年

    文部科学省科学研究費補助金・助成金 基盤研究(B), 高橋雅治 , 補助金,  研究分担者

     研究概要を見る

    20,800千円 (直接経費 : 16,000千円、間接経費 : 4,800千円)

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Works 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・慶應義塾大学 三田哲学会共催 シンポジウム「質問紙の科学:その可能性と展望」企画・司会

    慶應義塾大学三田キャンパス, 

    2014年01月
    -
    継続中

    その他, 単独

     発表内容を見る

    本シンポジウムでは、社会科学の基本的な方法である質問紙(アンケート)を用いた調査について考える。質問紙は、人々の普段の生活や行動の内容を問うだけでなく、態度、価値観、臨床的特性、パーソナリティなど多様な対象についての調査や測定の重要な道具として利用されてきた。そしてある場合には、その結果が政策や意思決定に利用されたり、回答者の心理的特性を表すものとみなされたりしてきた。しかし、古くから知られているように、設問の構造や特徴によって回答結果には系統的な誤差が含まれ、質問紙調査の測定結果の信頼性や妥当性は必ずしも高くない。それにもかかわらず、こうした設問の選択肢に対する選択行動に関する研究は、特に欧米の研究者によって20世紀後半から細々となされてきただけであるし、そこで得られた知見も活かされているとはいえない。本シンポジウムでは、こうした問題意識に関心のある研究者に集まっていただいた。

  • 慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・日本行動分析学会共催 ミニ・レクチャー「健康と行動的意思決定」企画・司会

    2013年12月
    -
    継続中

    その他, 単独

     発表内容を見る

    Silberberg教授の来日の機会をとらえ、健康をめぐる行動分析学や行動的意思決定科学の可能性を行動経済学や心理薬理学での研究の展開を踏まえつつ議論したいと考えた。

  • 日本心理学会公開シンポジウム 選択の科学―心理学から見た行動経済学― 司会

    慶應義塾大学三田キャンパス, 

    2012年09月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 鼎談『基礎心理学の研究と教育:これまでとこれから本音トーク』 企画・ 話題提供者

    慶應義塾大学日吉キャンパス, 

    2011年12月
    -
    継続中

    その他, 共同

  • 日本基礎心理学会第30回大会「選択・価値・戦略―強化をめぐる行動研究の展開と展望」 企画・司会

    慶應義塾大学日吉キャンパス, 

    2011年12月
    -
    継続中

    その他, 単独

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本行動分析学会2012年度論文賞 

    2012年03月, 日本行動分析学会, 丹野貴行・坂上貴之(2011)行動分析学における微視-巨視論争の整理,25巻2号,109-126

  • 日本行動分析学会第5回論文賞

    丹野貴行・坂上貴之, 2012年, 日本行動分析学会

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 基礎行動学特殊研究Ⅳ

    2021年度

  • 基礎行動学特論Ⅳ

    2021年度

  • 基礎行動学特殊研究Ⅳ

    2020年度

  • 行動分析学

    2020年度

  • 基礎行動学特論Ⅳ

    2020年度

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 比較心理学特殊研究Ⅲ(博士)

    慶應義塾大学院社会学研究科

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 比較心理学特論Ⅲ(修士)

    慶應義塾大学院社会学研究科

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 特論(心理学)

    慶應義塾大学文学部

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 心理学特殊実験

    慶應義塾大学大学院社会学研究科

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 心理学実験(学部)

    慶應義塾大学文学部

    2018年04月
    -
    2019年03月

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教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 行動分析学:行動の科学的理解をめざして

    2018年03月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    井上雅彦鳥取大医学部教授との共著。実験および応用行動分析学の考え方、行動の予測と制御に必要な観察法と実験法の基礎、それに基づく行動の生成と変容法、言語、社会、思考などの高次な行動の理解の基礎を与える。

  • 心理学が描くリスクの世界:行動的意思決定入門(第3版)

    2018年01月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    認知・学習・社会の各心理学の領域で取り扱ってきた選択・判断・意思決定の研究や、ゲーム理論や行動経済学での意思決定理論を広く紹介し、これらの共同研究領域としての行動的意思決定を考える。

  • メイザーの学習と行動(日本語第3版)

    2008年06月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    条件づけ、強化、刺激性制御などはヒトの行動に強力に作用する。学習行動の基本的原理―この1世紀の間に確立された学習の普遍原理と最新トピックのすべてをおさめる。

 

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本看護科学学会, 

    2013年04月
    -
    継続中
  • Association for Behavior Analysis, 

    1988年
    -
    継続中
  • 日本基礎心理学会, 

    1981年
    -
    継続中
  • 日本行動分析学会, 

    1981年
    -
    継続中
  • Association for Behavior Analysis, 

    1981年
    -
    1982年

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年06月
    -
    継続中

    常任理事, 日本心理学会

  • 2015年06月
    -
    継続中

    理事長, 日本行動分析学会

  • 2011年12月
    -
    2017年12月

    理事長, 日本基礎心理学会

  • 2011年11月
    -
    2013年10月

    投稿基準に関する小委員会 委員長, 日本心理学会

  • 2011年04月
    -
    2013年03月

    優秀論文賞選考委員会 委員長, 日本心理学会

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