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所属(所属キャンパス)
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文学部 人文社会学科(人間関係系) (三田)
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職名
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准教授
樫尾 直樹 (カシオ ナオキ)
Kashio, Naoki
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授業は基本的にインタラクティヴなワークショップ型の授業なので、積極的なコミットメントを求めます。一生懸命やればやっただけ、自分のためになる授業です。 1 遅刻をしない 2 仲間を尊重する 3 積極的に発言し授業に貢献する この三つを大事にしています。よろしくお願いします。
早稲田大学人間科学部 ,助手
東京外語大学外国語学部 ,助手
大学助教授(文学部)
慶應義塾大学, 経済学部, 経済学科
大学, 卒業
東京大学, 人文科学研究科
大学院, 単位取得退学, 博士
スピリチュアリティを生きる
樫尾 直樹, せりか書房, 2002年10月
『グローバル化と民族文化』
樫尾 直樹, 1997年03月
担当範囲: 289-304
『グローバル化と民族文化』
樫尾 直樹, 1997年03月
担当範囲: 305-316
『グローバル化と民族文化』
樫尾 直樹, 1997年03月
担当範囲: 279-287
スピリチュアリティ、ある<つながり>の感覚の創出―フランスの日系宗教の事例―
樫尾 直樹
伊藤雅之・樫尾直樹・弓山達也編『スピリチュアリティの社会学―現代世界の宗教性の探求―』世界思想社 2004年10月
研究論文(学術雑誌), 単著
宗教的共同性が生成する場―言葉・感情・行為の分有について―
樫尾 直樹
伊藤雅之・樫尾直樹・弓山達也編『スピリチュアリティの社会学―現代世界の宗教性の探求―』世界思想社 2004年10月
研究論文(学術雑誌), 単著
現代世界の絆―スピリチュアリティの諸相を描く―
樫尾 直樹
岩波講座宗教第6巻 2004年06月
研究論文(学術雑誌), 単著
The End of the Vitalistic Conception of Salvation: AnInquiry into Conceptual Validity in Modern Japanese New Religions
樫尾 直樹
Religion and Society (The Japanese Association for the Study ofReligion and Society) ( 10 ) 68-81 2004年06月
研究論文(学術雑誌), 単著
新宗教は新しい『民族』か!?―フランス・MAHIKARIの事例―
樫尾 直樹
端信行編『民族の二0世紀』(ニ0世紀における諸民族文化の伝統と変容9)ド メス出版 123-141 2004年03月
研究論文(学術雑誌), 単著
馬山の世界救世教と女性信者―量的調査と質的調査による中間考察から
樫尾 直樹
韓国・朝鮮文化研究会第5回大会シンポジウム「宗教と女性―歴史、越境、地域」 (慶應義塾大学日吉来往舎) ,
口頭発表(一般), 韓国・朝鮮文化研究会
岡田茂吉思想の普遍性と特殊性ー通俗化/相対化されるポストモダン状況の中でー
樫尾 直樹
韓・日宗教研究国際学術シンポジウムII(世界救世教 (釜山女性文化会館(韓国、釜山)) ,
口頭発表(一般)
宗教研究の方法論
樫尾 直樹
日韓宗教研究フォーラム運営委員会 (円光保健大学山本病院(韓国、グンジョン)) ,
口頭発表(一般)
都市人類学の再構築
樫尾 直樹
三田社会学会2004年度学術大会 (慶應義塾大学) ,
口頭発表(一般)
課題としてのスピリチュアリティ研究―その射程とパースぺクティウ゛
樫尾 直樹
「宗教と社会」学会第12回学術大会 (大阪大学) ,
口頭発表(一般), 「宗教と社会」学会
鎌田東二著『神道のスピリチュアリティ』
樫尾 直樹
その他, 単独
現代日本における<いのち>の表象―マンガ『バガボンド』と若者文化
樫尾 直樹
その他, 単独
ラム・ダス著『死の処方箋』
樫尾 直樹
その他, 単独
公判を傍聴して
樫尾 直樹
その他
現代日本のマンガ/アニメにおける<文化>の概念
樫尾 直樹
その他, 単独
宗教社会学Ⅱ
2024年度
宗教社会学Ⅰ
2024年度
社会調査Ⅳ
2024年度
社会調査Ⅲ
2024年度
社会学研究会Ⅳ
2024年度