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所属(所属キャンパス)
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文学部 社会学専攻 大学院社会学研究科 (三田)
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職名
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名誉教授
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研究室住所
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港区三田2-15-45
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研究室電話番号
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0354271142
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研究室FAX番号
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0354271578
岡原 正幸 (オカハラ マサユキ)
Okahara, Masayuki
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アートベース・リサーチ(映像社会学、パフォーマンスエスノグラフィ) 障害学 感情社会学 障害者のセックス 障害者運動 コミュニティデザイン アートプロジェクトと地域振興 応用演劇実践 記憶の継承
すべてはあなたの中や横にあります。やりたいことはすべてやれます。そう思い込んで大学での生活を組み立ててください。あなたを阻止するものは何もありません。
慶應義塾大学障害学生支援センター (仮称)自主設立 Keio ABR 慶應義塾大学アートベースリサーチ研究会創設 三田の家設立 三田の家LLP 慶應SKC(Super Knowledge Campus) Project 立案運営 Art Unit H/F設立運営
パフォーマンス Black/White Accion Mad 2018(Spain)
オルタナティブ社会学会
パフォーマンス 喘息 三田の家
三田の家
http://www.homoaffectus.com アートベース・リサーチ、感情社会学、映像社会学、障害学、パフォーマティブ社会学、オルタナティブスペース運営、生きられる社会学 「生きる」という事を多方面より探求し表現する。知のあり方としてワークショップ形式を優先する。地域や社会への現実的な連携など。とくにアートを用いた社会学的実践、アートを土台にリサーチをすすめる。 『生の技法』(藤原書店1990、文庫版生活書院2012)、『感情を生きる〜パフォーマティブ社会学』(慶應義塾大学出版会2014)、『感情資本主義に生まれて』(慶應義塾大学出版会 2013)『感情の社会学』(世界思想社1997)、『ホモ・アフェクトス』(世界思想社1998)、『身体をめぐるレッスン3』(岩波書店2007)、『黒板とワイン』(慶應義塾大学出版会2010)、『情の技法』(慶應義塾大学出版会2006)、『地位と羞恥』(訳書 法政大学出版局 1999)ほか
大学院社会学研究科, 研究科委員
通信教育部, 副部長 代表学務委員 学生部副部長
文学部, 三田メディアセンター協議会委員
大学共通, 研究室運営委員会委員長
文学部, 広報委員
大学教授
大学院社会学研究科委員長
通信教育課程副部長
慶應義塾 評議員会, 評議員
大学院社会学研究科, 社会学研究科委員
慶應義塾大学, 経済学部
大学, 卒業
慶應義塾大学, 社会学研究科
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, 社会学研究科
大学院, 単位取得退学, 博士
人文・社会 / 芸術実践論 (Performance Studies, Performance Art,Arts-Based Research, Applied Theatre, Postdramatic Theatre, Art Project, Socially Engaged Art)
人文・社会 / 社会学 (disability studies, sociology of emotions, performance ethnography, visual sociology)
21世紀的大学街の創出,
映像社会学,
アート・社会・知,
アートベース・リサーチ,
パフォーマンス研究,
アートと社会
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態: 受託研究, 共同研究
アートによる社会科学実践
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態: 受託研究, 共同研究
セクシュアルマイノリティの生に関わる研究
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態: 受託研究, 共同研究
感情労働に関わる研究
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態: 受託研究, 共同研究
映像を用いた社会学的な研究
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態: 受託研究, 共同研究
Doing Performative Social Science
Kip Jones,Masayuki Okahara, Routledge, 2022年06月
Arts-Based Research Methods in Education Research in Japan
岡原正幸ほか, Brill, 2022年03月, ページ数: 272
担当範囲: Arts-Based Research Practices in Sociology: Undergraduate and Graduate Degree Education, 担当ページ: 24-45 原著者: Komatsu, Takagi, Ishiguro and Okada
『アート・ライフ・社会学 エンパワーするアートベース・リサーチ』
岡原正幸 編著, 晃洋書房, 2020年07月
アートベース社会学へ 『哲学』特集
岡原 正幸, 三田哲学会, 2017年03月
『対決を乗り越える心の実践』
岡原 正幸, 東京大学出版会, 2017年03月
津久井やまゆり園事件から5年 教訓はいかされたのか
岡原正幸ほか
立教社会福祉研究 (立教大学社会福祉研究所) ( 41 ) 33 - 54 2022年03月
共著, 筆頭著者
クラシカルに、軽やかに、サッカーを考える
岡原正幸
三色旗 (慶應義塾大学通信教育部) ( 838 ) 2021年10月
単著
Anything Goes! 価値あるものへ、ではなく、今あるものに価値を
岡原正幸
友情の絆 (東京海上各務記念財団) ( 22 ) 2021年10月
単著
Keio ABRの活動実践について 社会学研究科におけるアートベース・リサーチ
岡原正幸
人間と社会の探求 (慶應義塾大学大学院社会学研究科) ( 91 ) 49 - 58 2021年06月
研究論文(その他学術会議資料等), 単著
身体性と感情公共性
岡原正幸
談 (TASC) ( 114 ) 2019年03月
単著
岡原, 正幸
慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学心理学教育学 : 人間と社会の探究 (慶應義塾大学大学院社会学研究科) ( 94 ) [87] - 97 2023年
ISSN 0912456X
プロジェクトJSTという授業 : アート・デザイン・コミュニケーションによる研究科横断コミュニティの形成
岡原, 正幸
慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学心理学教育学 : 人間と社会の探究 (慶應義塾大学大学院社会学研究科) ( 95 ) [41] - 49 2023年
ISSN 0912456X
「障害」からはじまるリベラルアーツ
岡原正幸
リハビリテーション (鉄道身障者福祉協会) ( 615 ) 2019年07月
書評論文,書評,文献紹介等, 単著
慶應SKC計画 学びと研究の転回
岡原正幸
三田評論 ( 1232 ) 2019年04月
その他, 単著
演劇と教養 アートベースリサーチと演劇
岡原 正幸
演劇学論集 (日本演劇学会) ( 65 ) 63 - 71 2017年11月
研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
このいま、想像力の圧倒的な欠如
岡原 正幸
現代思想 (青土社) 2016年09月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著
パフォーマティヴな現実の中で〜ライブ一元論
岡原 正幸
ARTLET (慶應義塾大学アートセンター) ( 44 ) 2015年09月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要), 単著
「青池先生と山岸先生を悼む あの頃の三田社会学」
岡原他
三田社会学会,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 三田社会学会
「アート的感性の逆襲」
岡原ほか
カルチュラルタイフーン2021 (金沢21世紀美術館、オンライン) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 日本カルチュラルスタディーズ学会
日本社会学会テーマセッション企画 アートと社会学の交差
岡原 正幸
日本社会学会テーマセッション企画 アートと社会学の交差,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
映像を使う社会学
司会構成 岡原正幸
三田社会学会大会シンポジウム (三田) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 三田社会学会
あなたのライフを作品にする
慶應義塾大学クラウドファンディング, その他, 研究代表者
障害学生支援の検討
慶應義塾大学学事振興資金, 慶應義塾学事振興資金, その他, 研究代表者
アートベース・リサーチ実践の国際比較
慶應義塾大学学事振興資金, 慶應義塾学事振興資金, その他, 研究代表者
三田の家 21世紀的大学街の創出
慶應義塾大学未来先導基金, 慶應義塾大型研究助成, その他, 未設定
慶應義塾大学「身体知教育を通して行う教養言語力育成」事業
文部科学省, 文部科学省 大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム, 補助金, 研究分担者
JST講演会企画 2 コミュニティをデザインする
岡原正幸ほか
講演会企画 佐藤ともこ
芸術活動
JST講演会企画 1 アート表現と科学
岡原正幸ほか
講演会企画 小泉明郎
芸術活動
講演会企画 新井麻弓
その他
映像社会学
2024年度
感情社会学
2024年度
研究方法論Ⅱ
2024年度
研究方法論Ⅰ
2024年度
プロジェクトⅡ
2024年度
社会学特論
文学部
ドイツ語洋書購読
文学部
英語原典講読
文学部
文学部総合講座
文学部
映像と演劇の世界
大妻女子大学
三田の家、芝の家など三田の家LLPとして、地域における教育の場を創設、運営
, その他特記事項
JST SPRING コアプログラムの開発
, 教育内容・方法の工夫
Keio Arts-Based Research Festival
, 教育内容・方法の工夫
H/F
, 教育方法・実践に関する発表、講演
こもろ映画祭主催
, その他特記事項
team Oka
慶應義塾大学障がい学生支援センター準備室
大人乙女塾
東京都福祉局感染症対策
kotobuki action
メディア出演、取材、寄稿、展覧会、上演、国際交流イベントなどは[Works]を参照してください。
1989年04月
NHKスペシャル 障害者殺傷事件
NHK, NHKスペシャル, 2016年07月
相模原事件 ヘイトクライム
東京新聞, 2016年07月
障害者差別解消法
東京新聞, 2016年04月
対談 障害者の自立 、性を考える
地域看護, 2013年04月
JSTコアプログラム・ワークショップ・フィールドワーク
芸術文化専門大学
国際カルチュラルスタディーズ学会
JSTコアプログラム・レクチャーシリーズ
nipaf2019実行委員会
日本演劇学会,
オルタナティブ社会学会実行委員会,
アートミーツケア学会,
カルチュラルスタディーズ学会,
障害学会,
会長, 三田社会学会
実行委員, ニパフ2019
カルチュラルタイフーン実行委員会委員長, カルチュラルスタディーズ学会
会長, 三田哲学会
実行委員, ニパフ2016実行委委員会