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所属(所属キャンパス)
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文学部 人文社会学科(人間関係系) (三田)
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職名
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教授
北海道大学, 文学部, 助手
淑徳大学, 社会学部, 講師
東京都立大学, 人文学部, 講師
東京都立大学, 人文学部, 助教授
首都大学東京, 人文科学研究科, 准教授
慶應義塾大学, 文学部, 社会学専攻
大学, 卒業
慶應義塾大学, 社会学研究科, 社会学専攻
大学院, 修了, 修士
東京都立大学, 社会科学研究科, 社会学
大学院, 退学, 博士後期
池岡義孝・藤崎宏子編『現代日本の家族社会学を問う』
稲葉 昭英, ミネルヴァ書房, 2017年
担当範囲: 家族研究と二次分析
日本の家族 1999-2009:全国家族調査(NFRJ)による計量社会学
稲葉 昭英, 東京大学出版会, 2016年06月
庄司洋子編『親密性の福祉社会学』
稲葉 昭英, 東京大学出版会, 2013年
担当範囲: インフォーマルなケアの構造
現代家族の構造と変容
渡辺秀樹・稲葉 昭英・嶋﨑尚子, 東京大学出版会, 2004年
SASプログラミングの基礎
野宮大志郎・池周一郎・稲葉 昭英・杉野勇, ハーベスト社, 2004年
Transformations of early childhood in Japan: from free play to extended education
de Moll, Frederick and Akihide Inaba
The Emerald Handbook of Childhood and Youth in in Asian Societies: Generations between Local and Global Dynamics (Emerald Publishing) 2023年09月
論文集(書籍)内論文, 共著, 最終著者, 査読有り
弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合
稲葉昭英
社会保障研究 (国立社会保障人口問題研究所) 7 ( 2 ) 102 2022年
研究論文(学術雑誌), 単著, 筆頭著者
貧困と子どものメンタルヘルス
稲葉昭英
家族社会学研究 (日本家族社会学会) 33 ( 2 ) 144 - 156 2021年
研究論文(学術雑誌), 筆頭著者, 査読有り
家族の変化と家族問題の新たな動向
稲葉 昭英
都市社会研究 9 1 - 14 2017年
研究論文(学術雑誌), 単著
NFRJ(全国家族調査)からみた日本の家族の変化
稲葉 昭英
季刊個人金融 11 ( 2 ) 2 - 9 2016年
研究論文(その他学術会議資料等), 単著
変わる家族/変わらない家族
稲葉 昭英
第91回日本社会学会大会シンポジウム (甲南大学(神戸市)) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 日本社会学会
Social stratification and the formation of single parent households in Japan
稲葉 昭英吉田崇
18th ISA World Congress of Sociology, (Yokohama) ,
口頭発表(基調), International Sociological Association
家族構造と中学生の教育アスピレーション(1):セレクション効果なのか?
稲葉 昭英
第86回日本社会学会大会 (慶應義塾大学三田キャンパス) ,
口頭発表(一般)
社会的格差の形成と展開に関する家族社会学的研究
稲葉 昭英, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
貧困低所得層の世代的再生産についての家族社会学的研究
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 稲葉 昭英, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
貧困低所得の世代的再生産についての基礎的研究
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 稲葉 昭英, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
人間科学卒業研究
2024年度
社会学特殊研究Ⅱ
2024年度
社会学特殊研究Ⅰ
2024年度
社会学特殊演習Ⅱ
2024年度
社会学特殊演習Ⅰ
2024年度
応用統計学
東京大学大学院、東京大学文学部
社会福祉学
東京都立大学、首都大学東京
社会統計学
首都大学東京、立教大学、早稲田大学
人間科学研究法3
慶應義塾
春学期, 講義, 専任, 2時間, 130人
社会学的方法
現代家族の社会学
慶應義塾
秋学期, 講義, 専任, 2時間