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所属(所属キャンパス)
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文学部 人文社会学科(文学系) (三田)
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職名
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教授
明治学院大学, 教養教育センター, 専任講師
慶應義塾大学, 文学部, 准教授
慶應義塾大学, 文学部, 教授
Ruhr-Universität Bochum, DFG-Graduiertenkolleg "Das Dokumentarische - Exzess und Entzug", Fellow
慶應義塾大学, 文学部, 独文学専攻
大学, 卒業, その他
慶應義塾大学, 文学研究科, 独文学専攻
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, 文学研究科, 独文学専攻
大学院, 単位取得退学, 博士後期
ボーフム大学, 文学部, 独文学
大学院, 修了, 博士
PH.D., Ruhr Universität Bochum, 2009年07月
Autobiographie und Photographie nach 1900. Proust, Benjamin, Brinkmann, Barthes, Sebald
批評理論を学ぶ人のために
小倉孝誠、小平麻衣子、巽孝之、川島建太郎 他, 世界思想社, 2023年04月
担当範囲: 第3章、第14章、コラム「法と文学」, 担当ページ: 44-58, 73-74, 202-216
世界文学へのいざない—危機の時代に何を、どう読むか
小倉孝誠, 宇沢美子, 小平麻衣子, 川島建太郎, 坂田幸子, 申明直, 関根謙, 巽孝之, 原田範行, 松下優一, 松本健二, 2020年06月
担当範囲: 家族の変身物語 − カフカ『変身』,病と芸術 − T.マン『トリスタン』,ベルリンの幼年時代 − ベンヤミン『1900年頃のベルリンの幼年時代』,戦後第二世代 − ゼーバルト『移民たち』,コラム「ホロコーストと文学」, 担当ページ: 55-62, 108-115, 159-165, 291-298, 299-230
Autobiographie und Photographie nach 1900 - Proust, Benjamin, Brinkmann, Barthes, Sebald
川島 建太郎, transcript, 2011年
『明るい部屋』の秘密 ー ロラン・バルトと写真の彼方へ
川島 建太郎, 青弓社, 2008年
担当範囲: 49-73頁
メディア論 — 現代ドイツにおける知のパラダイム・シフト
川島 建太郎, 御茶の水書房, 2007年
担当範囲: 41-75頁
Ein Kind als Erzähler. Die Atomkatastrophe von Fukushima in „Akios Aufzeichnungen“
Christian Zemsauer/Masanori Manabe (Hg.): Am Weltenrand lesen. Japanisch-österreichische Perspektiven auf einen Roman von Philipp Weiss (Praesens Verlag) 79 - 94 2022年07月
論文集(書籍)内論文, 単著
法のメディア論——コルネリア・フィスマンとともにゲーテ『若きヴェルターの悩み』を読む
縄田雄二(編)『モノと媒体の人文学』 (岩波書店) 192 - 219 2022年04月
論文集(書籍)内論文, 単著
„Komik und Galgenhumor“ in Tschernobyl. Über Alexander Kluges Die Wächter des Sarkophags
Einheit in der Vielfalt? Germanistik zwischen Divergenz und Konvergenz. Asiatische Germanistentagung 2019 in Sapporo (Iudicium) 595 - 602 2020年
研究論文(国際会議プロシーディングス), 単著
Metamorphosis as Origin—Koji Yamamura’s Short Animation Franz Kafka’s A Country Doctor
Kentaro Kawashima
Arts (MDPI) 8 ( 2 ) 2019年04月
研究論文(学術雑誌), 査読有り
Kentaro Kawashima
z.B. Zeitschrift zum Beispiel. Themenheft Handgreifliche Beispiele (Münsterscher Verlag für Wissenschaft) 2 ( Nr. 3 ) 127 - 145 2019年
研究論文(学術雑誌), 単著
Nietzsches Selbsttechnik : über Ecce homo
川島, 建太郎
藝文研究 (慶應義塾大学藝文学会) 105 ( 2 ) 181 (120) - 202 (99) 2013年12月
ISSN 04351630
ロラン・バルトの哀悼 : 『明るい部屋』における写真論と自伝の相互作用について
川島, 建太郎
藝文研究 (慶應義塾大学藝文学会) 86 290(85) - 307(68) 2004年06月
ISSN 04351630
映画『メトロポリス』解説——ヴァイマル共和国のシンボルとしての『メトロポリス』
川島 建太郎
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「メトロポリス伴奏付き上映会」パンフレット 2021年03月
ベルンハルト・ジーゲルト「文化技術論—ドイツ・メディア理論における学問上の戦後期の終焉」解題
川島 建太郎
思想 (岩波書店) ( 1103 ) 7 - 10 2016年03月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著
書評「スヴェン・ハヌシェク著『エリアス・カネッティ伝記』(北島玲子/黒田晴之/宍戸節太郎/須藤温子/古矢晋一訳)」
川島 建太郎
Flaschenpost (ゲルマニスティネンの会) ( 35 ) 11 2014年05月
書評論文,書評,文献紹介等, 単著
書評「『明るい部屋』のパラドックス—松本健太郎著『ロラン・バルトにとって写真とは何か』」
川島 建太郎
図書新聞 ( 3157 ) 8 2014年05月
書評論文,書評,文献紹介等, 単著
法と文学—コルネリア・フィスマンの理論を手がかりに
シンポジウム「文学批評—その理論と展望」,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
パンク詩人としてのロルフ・ディーター・ブリンクマン
川島 建太郎
日本独文学会春季研究発表会 シンポジウム「近現代トイツ抒情詩の「話者」再考 ―「リュリコロギー」の批判的受容に基づくケーススタディ」,
Ingeborg Bachmanns Me Too? --- Über die Erzählung Undine geht
Kentaro Kawashima
Opferdramaturgie und Viktimologie der Geschlechter in Prosa und Film (19. Jhd. bis zur Gegenwart) (Berlin) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), FernUniversität in Hagen
Selbstdokumentation eines literarischen Punks. Über Rolf Dieter Brinkmanns Rom, Blicke
Kentaro Kawashima
Vortragsreihe MEDIEN|DENKEN in Kooperation mit dem Graduiertenkolleg „Das Dokumentarische. Exzess und Entzug“ (Bochum) ,
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, Ruhr-Universität Bochum
Ein Kind als Zeuge. Die Atomkatastrophe von Fukushima in „Akios Aufzeichnungen“
Workshop zu Am Weltenrand sitzen die Menschen und lachen von Philipp Weiss (Sophia-Universität) ,
Sophia-Universität
第15回日本オーストリア文学会賞 論文部門
2019年06月, 日本オーストリア文学会
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
第16回日本独文学会賞 ドイツ語論文部門
2019年06月, 日本独文学会
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
第48回ドイツ語学文学振興会振興会賞
2008年06月, ドイツ語学文学振興会
演劇・メディア研究Ⅰ
2024年度
テクスト研究中級Ⅱ
2024年度
テクスト研究中級Ⅰ
2024年度
ドイツ文学演習Ⅱ
2024年度
ドイツ文学演習Ⅰ
2024年度