佐藤 孝雄 (サトウ タカオ)

Sato, Takao

写真a

所属(所属キャンパス)

文学部 人文社会学科(史学系) (三田)

職名

教授

外部リンク

総合紹介 【 表示 / 非表示

  • '''''''人と自然の関係史を読み解くために, 遺跡から出土する動物骨や貝殻の分析に取り組んでいます。文化と自然を包括的に捉え, 第四紀の歴史を通観することに努めつつ, 北海道やシベリアでフィールドワークを続けています。'''''''

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年04月
    -
    1998年03月

    国立歴史民俗博物館, 考古研究部, 共同研究員

  • 1994年04月
    -
    2000年03月

    常葉学園富士短期大学, 国際教養科, 専任講師

  • 1998年04月
    -
    1999年03月

    大正大学, 文学部, 非常勤講師

  • 2000年04月
    -
    2001年03月

    慶應義塾大学, 文学部, 非常勤講師

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

    慶應義塾大学, 文学部, 助教授

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1986年03月

    慶應義塾, 文学部

    大学, 卒業

  • 1988年03月

    慶應義塾, 文学研究科

    大学院, 修了, 修士

  • 1994年03月

    慶應義塾, 文学研究科

    大学院, 単位取得退学, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 文学修士, 慶應義塾, 論文, 1988年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 考古学 (Archeology)

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 東部シベリアにおける更新世人類の動物資源利用に関する研究, 

    2004年
    -
    継続中

  • アイヌ文化の成立過程に関する考古学的研究, 

    1994年
    -
    継続中

  • 北方民の生業と動物儀礼に関する考古学的研究, 

    1992年
    -
    継続中

 

著書 【 表示 / 非表示

  • Animals and their Relations to Gods, Humans and Things in the Ancient World.

    Mattila R, Ito, S. and Flink S. eds., Springer VS: Wiesbaden., 2019年03月,  ページ数: 487

    担当範囲: A Zooarchaeology study of the formation process of the Ainu bear-sending ceremony/,  担当ページ: 389-408

  • 季刊考古学・別冊32 上黒岩岩陰と縄文草創期

    春成秀爾(編), 雄山閣, 2020年05月,  ページ数: 145

    担当範囲: 上黒岩埋葬犬の系統と用途,  担当ページ: 51-54

  • ヒグマ学への招待−自然と文化で考える−

    増田隆一(編), 北海道大学出版会, 2020年03月,  ページ数: 368

    担当範囲: 「熊送り」の動物考古学,  担当ページ: 157-176

  • 縄文の奇跡!東名遺跡−歴史をぬりかえた縄文のタイムカプセル−

    佐藤 孝雄, 雄山閣, 2017年01月

    担当範囲: pp.180-187, 271-272, 縄文人とイヌ

  • 青森県下北郡東通村 尻労安部洞窟Ⅰ−2001〜2012年度発掘調査報告書−

    奈良貴史, 渡辺丈彦, 澤田純明, 澤浦亮平, 佐藤孝雄 編, 六一書房, 2015年03月

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論文 【 表示 / 非表示

  • 本州最北部における白色石材の種類と分布−尻労安部洞窟出土台形石器の分析を中心に−

    市田直一郎, 渡辺丈彦, 佐藤孝雄, 高田 学, 鈴木哲也

    旧石器研究  ( 17 ) 79 - 99 2021年05月

    研究論文(学術雑誌), 査読有り

  • Animal utilization of the Epi-Jomon and Okhotsk cultures in Sakhalin: A zooarchaeological analysis of the Nobuo Ito Collection

    Hattori T., Sawada J., Kanomata Y., Kaoru A. and Sato T.

    Bulletin of the Tohoku University Museum  ( 20 ) 41 - 66 2021年04月

    研究論文(大学,研究機関紀要), 査読有り,  ISSN  13462040

  • Palaeoproteomic identification of breast milk protein residues from the archaeological skeletal remains of a neonatal dog

    Tsutaya T., Mackie M., Koenig C., Sato T., Weber A.W., Kato H., Olsen, J.V., Cappellini E.

    Scientific Reports  ( 9 )  2019年09月

    研究論文(学術雑誌), 査読有り,  ISSN  ISSN 2045-2322 (online)

  • The Late Pleistocene Bokhan site (Fore-Baikal area, Russia)and its palaeoenvironmental reconstruction

    Khenzykhenova F., Yoshida K., Sato T., Shchetnikov A., Osipova E., Danukalova G., Ivanova V., Simakova A., Filinov I., Semenei E., Namzalova O., Tumurov E., Malikov D.

    Quaternary International (Quaternary International)  534   197 - 210 2019年04月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  1040-6182

     概要を見る

    © 2019 Elsevier Ltd and INQUA Multidisciplinary research was carried out at the new Late Pleistocene Bokhan site in the Baikal region (Fore-Baikal)including geochemical and petrochemical X-ray fractions, palynological and palaeozoological studies, and AMS-dating. Four palynological complexes show a development of vegetation from open meadow-steppe landscapes that are replaced by meadow steppe with small areas of tundra vegetation to pine and pine-birch boreal forests. The fauna included molluscs, reptile and mammals of tundra, steppe and taiga inhabitants. It is a so-called no-analogue fauna extant analogy of species composition which reflects tundra-steppe landscapes in conditions of cold and dry climate during Sartanian time (MIS 2)(layers 1–2)and tundra-forest-steppe landscapes with more comfortable climatic conditions, during the end of The Pleistocene (layer 3).

  • 竹姫の食性と厄除け行為 ―祐天寺阿弥陀堂地下埋設物の調査・研究成果―

    佐藤孝雄, 巌谷勝正, 長瀬 忍, 森 茂樹, 能城修一, 吉永 淳, 米田 穣

    Anthropological Science (Japanese Series) 127 ( 1 ) 15 - 23 2019年04月

    研究論文(学術雑誌), 査読有り,  ISSN  1344-3992

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 「観月堂」の調査・研究

    佐藤孝雄

    韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議年報  ( 10 ) 6 - 6 2021年06月

    その他記事

  • 「熊送り」の考古学−ヒグマをめぐる文理融合の最前線−

    佐藤孝雄

    Bears Japan (日本クマネットワーク)  21 ( 3 ) 8 - 9 2021年03月

    総説・解説(学術雑誌),  ISSN  1881-3879

  • コメント3: 脱・人間中心主義の環境史

    佐藤孝雄

    史学 (三田史学会)  49 ( 1・2 ) 147 - 155 2020年10月

    研究論文,  ISSN  0836-9334

  • 北海道に探る多種共存の糸口

    佐藤孝雄

    BIOSTORY (誠文堂新光社)   ( 30 ) 8 - 11 2018年12月

    総説・解説(学術雑誌), 単著,  ISSN  978-4-416-71822-3

  • 「縄文犬」の研究−現状と課題−

    佐藤孝雄

    畜産の研究 (養賢堂)  72 ( 12 ) 944 - 954 2018年12月

    総説・解説(学術雑誌), 単著,  ISSN  2189-9991

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 羅臼町オタフク岩洞窟および北見市中ノ島遺跡出土ヒグマ遺体の年代と安定同位体比−「熊送り」儀礼の起源と前近代の挙行形態をめぐって−

    佐藤孝雄, 松林順, 米田穣

    日本動物考古学会第8回大会 (オンライン) , 2021年07月, 口頭(一般), 日本動物考古学会

  • 島の動物考古学

    佐藤孝雄

    研究拠点形成事業「文化的多様性の形成過程の解明を目指す国際先住民研究拠点の構築(IRIS)」研究交流会 (喜界島サンゴ礁科学研究所) , 2021年05月, 口頭(招待・特別), 北海道大学アイヌ・先住民研究センター

  • Hunting Activities of the Upper Paleolithic Humans in the Japanese Archipelago

    Sato T., Sawaura R., Sawada J., Watanabe T. and T. Nara

    86th Annual Meeting of the SAA (On line ) , 2021年04月, 口頭(一般), Society for American Archaeology

  • 青森県尻労安部洞窟

    鈴木伸太朗, 後藤千遥, 佐藤巧庸, 太刀川彩子, 辰巳晃司, 澤浦亮平, 佐伯史子, 佐宗亜衣子, 澤田純明, 渡辺丈彦, 鈴木敏彦, 佐藤孝雄, 奈良貴史

    第33回東北日本の旧石器文化を語る会 (秋田市: 秋田市中央市民サービスセンター) , 2019年12月, 口頭(一般), 東北日本の旧石器文化を語る会

  • 安部遺跡(尻労安部洞窟)-北石灰岩洞窟に旧石器人骨を追う-

    後藤千遥, 鈴木伸太朗, 佐藤巧庸, 太刀川彩子, 澤浦亮平, 辰巳晃司, 佐宗亜衣子, 佐伯史子, 澤田純明, 渡辺丈彦, 鈴木敏彦, 佐藤孝雄, 奈良貴史

    令和元年度青森県埋蔵文化財発掘調査報告会 (青森市: 青森県総合社会教育センター) , 2019年12月, 口頭(一般), 青森県埋蔵文化財センター

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本列島に棲息したオオヤマネコに関する学祭的調査・研究

    2021年04月
    -
    2025年03月

    日本学術振興会, 科研費基盤研究(B), 佐藤たかかお, 文化財科学・博物館学

  • 日本列島に生息したオオヤマネコの生態と絶滅要因に関する調査・研究

    2020年04月
    -
    2021年03月

    慶應義塾大学, 松永記念文化財研究基金, 佐藤孝雄, 調査・研究, 補助金,  代表

  • 熊送り儀礼の発達過程に関する動物考古学的研究

    2020年04月
    -
    2021年03月

    慶應義塾大学, 学事振興資金(個人研究), 佐藤孝雄, 補助金,  代表

  • 生物分布境界域「下北半島」における更新世人類集団の行動様式に関する学際的研究

    2018年04月
    -
    2022年03月

    日本学術振興会, 科研費基盤研究(B), 渡辺丈彦, 補助金,  分担

  • 本州北部更新世人類集団の資源利用に関する学際的調査・研究

    2016年04月
    -
    2020年03月

    日本学術振興会, 科研費基盤研究(B), 佐藤孝雄, 補助金,  代表

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Works 【 表示 / 非表示

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 民族学考古学特殊講義Ⅰ

    2021年度

  • 民族学考古学特殊講義演習Ⅰ

    2021年度

  • 民族学考古学研究法Ⅲ

    2021年度

  • 民族学考古学研究法Ⅰ

    2021年度

  • 民族学考古学研究会Ⅳ

    2021年度

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社会活動 【 表示 / 非表示

  • NPO法人全国てらこやネットワーク 特別顧問

    2009年04月
    -
    継続中
  • NPO法人鎌倉てらこや 顧問

    2003年08月
    -
    継続中

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本動物考古学会, 

    2013年04月
    -
    継続中
  • Society for American Archaeology, 

    2013年01月
    -
    継続中
  • 日本旧石器学会, 

    2010年10月
    -
    継続中
  • 生き物文化誌学会, 

    2009年02月
    -
    継続中
  • 三田史学会, 

    2001年04月
    -
    継続中

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年06月
    -
    継続中

    常任委員, 三田史学会

  • 2018年08月
    -
    継続中

    日本考古学協会賞選考委員, 日本考古学協会

  • 2018年04月
    -
    継続中

    副会長, 日本動物考古学会

  • 2018年04月
    -
    2018年07月

    外部評価者, 東北大学大学院文学研究科

  • 2016年12月
    -
    2018年11月

    科学研究費委員会専門委員, 日本学術振興会

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