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所属(所属キャンパス)
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文学部 人文社会学科(哲学系) 哲学専攻 (三田)
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職名
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教授
上枝 美典 (ウエエダ ヨシノリ)
UEEDA Yoshinori
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京都大学, 文学研究科, 西洋哲学史(中世)
大学院, 単位取得退学, 博士
フォーダム大学, 哲学研究科, 哲学
アメリカ合衆国, 大学院, 退学, 博士
神さまと神はどう違うのか
上枝美典, 筑摩書房, 2023年06月, ページ数: 239
ジョン・グレコ, 勁草書房, 2020年09月, ページ数: 297
上枝美典, 勁草書房, 2020年08月, ページ数: 238
自然を前にした人間の哲学 —古代から近代にかけての12の問いかけ—
神崎忠昭, 野元晋, 慶應義塾大学出版会, 2020年02月, ページ数: 299
担当範囲: トマス・アクィナスにおける「自然」の理解 —キリスト両性論を手がかりにして—, 担当ページ: 21-40
山内志朗, 慶應義塾大学出版会, 2018年02月, ページ数: 273
担当範囲: トマス・アクィナスにおける「光の形而上学」の可能性, 担当ページ: 101-126
現実性をめぐって ——トマスの方から
上枝美典
アルケー 関西哲学会年報 ( 25 ) 4 - 15 2017年08月
研究論文(学術雑誌)
トマスにおける神の知の不変性と時間の認識
上枝 美典
中世思想研究 (中世哲学会) ( 58 ) 17 - 30 2016年10月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
トマスの神はエッセのイデアか
上枝 美典
中世思想研究 ( 55 ) 96 - 106 2013年09月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
現実性としてのエッセ再考
上枝 美典
アルケー 関西哲学会年報 ( 21 ) 37 - 48 2013年06月
研究論文(学術雑誌), 単著
トマスにおける存在と現実性
上枝 美典
中世における論理学、神学、心理学 (Belgium: Brepols) 245-259 2009年
研究論文(国際会議プロシーディングス), 単著
Aquinas on Esse and Actuality
Yoshinori Ueeda
Philosophy Department Colloquium (Saint Louis University) ,
口頭発表(招待・特別), Philosophy Department
現実性をめぐって −トマスとスピノザ
上枝美典
関西哲学会 (大阪大学) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 関西哲学会
トマス・アクィナスにおける「光の形而上学」の可能性
上枝美典
慶應義塾大学言語文化研究所公募研究「西洋文化における光の形而上学と言語哲学の交錯をめぐる総合的研究」研究会,
口頭発表(一般)
トマスにおける神の知の不変性と時間の認識
上枝美典
中世哲学会 (名古屋工業大学) ,
口頭発表(一般), 中世哲学会
トマスの神はエッセのイデアか
上枝 美典
中世哲学会 (文教大学) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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