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所属（所属キャンパス）
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文学部 （日吉）
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職名
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教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1986年11月-1989年05月
国連司令部板門店共同警備区域（JSA）, 兵役
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1997年04月-1999年03月
日本学術振興会, 特別研究員（DC2）
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1999年04月-2002年03月
亜細亜大学国際関係学部, 専任講師
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2002年04月-2007年03月
亜細亜大学国際関係学部, 助教授
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2007年04月-2016年03月
亜細亜大学国際関係学部, 教授
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1984年03月-1991年02月
ソウル大学校, 社会学部, 人類学科
卒業
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1992年04月-1993年03月
東京大学, 総合文化研究科
その他, その他
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1993年04月-1996年03月
東京大学, 総合文化研究科
修了, 修士
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1996年04月-1999年03月
東京大学, 総合文化研究科
修了, 博士
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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家船の民族誌：現代日本に生きる海の民
金 柄徹, 東京大学出版会, 2003年07月
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いくつもの日本Ⅳ さまざまな生業
金 柄徹, 岩波書店, 2002年11月
担当範囲: 海に生きる人々：豊島の『家船』
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東北学〈Vol.8〉総特集 飢えの記憶
金 柄徹, 東北芸術工科大学東北文化研究センター, 2003年04月
担当範囲: 家船の民俗誌：船に住む豊島の漁民
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グローバル化と変容するアジア
金 柄徹, 亜細亜大学アジア研究所, 2011年02月
担当範囲: 国際化に揺れる『学歴社会＝韓国』の家族の行方
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軍隊がつくる社会/社会がつくる軍隊〈1〉
金 柄徹, 平成20－23年度科学研究費補助金（基盤研究（B））, 2012年03月
担当範囲: 「聖なる義務」の行方：「兵役問題」からみる韓国社会の現在
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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現代に生きる海の民 広島県豊島の家船
金 柄徹
歴博 （国立歴史民俗博物館） （ 168 ） 11 - 15 2011年09月
単著
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アジアの家船に関する比較研究（その1）
金 柄徹
アジア研究所紀要 （ 34 ） 233 - 249 2008年03月
単著, 査読有り
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関東地域コリアンの過去と現在に関する小考：移住と結婚と死を中心に
金 柄徹
国際関係紀要 （亜細亜大学国際関係研究所） 16 （ 1 ） 77 - 97 2006年09月
単著, 査読有り
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関東地域コリアンの「民族教育」と「民族的アイデンティティ」についての小考
金 柄徹
学術文化紀要 （亜細亜大学総合学術文化学会） （ 9 ） 1 - 23 2006年07月
単著, 査読有り
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「近代的家船」の出現に関する歴史人類学的考察（1）
金 柄徹
アジア研究所紀要 （亜細亜大学アジア研究所） （ 28 ） 137 - 159 2002年03月
単著, 査読有り
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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文化人類学特殊研究Ⅱ
2024年度
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文化人類学特殊研究Ⅰ
2024年度
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韓国語Ⅱ
2024年度
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韓国語Ⅰ
2024年度
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社会学研究会Ⅳ
2024年度