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慶應義塾大学 
理工学部 
情報工学科 

教授 
山中 直明 
ヤマナカ ナオアキ 
YAMANAKA NAOAKI 

Tel.045-566-1744  
Fax.045-566-1747  
 
http://www.yamanaka.ics.keio.ac.jp  

経歴
日本電信電話公社(現NTT)武蔵野研究所  1983/04-1996 
NTTネットワークサービスシステム研究所 特別研究員  1996-2001 
NTT未来ねっと研究所  2001-2004/03 
IEEE HPSR 2002,3,4,7,8 Technical Program Chair  2002-2004 
慶應義塾大学理工学部情報工学科 慶應義塾大学理工学部大学院環境開放学専攻 教授  2004/04-現在 
IEEE Globecom2004 Optical Network and System Sympo, Technical Program Chair  2004-2004 
IEEE CPMT Board-of Governor (Member-at-large)  2004-2006 
フォトニックインターネットラボ 代表  2004-現在 
ISOCORE Executive Director  2004-現在 
IEEE Fellow  2004-現在 
総務省 けいはんな情報通信オープンラボ 相互接続性検証WG主査  2004-現在 
通産省、NEDO、電子情報技術分野の技術ロードマップ作成委員  2004-現在 
総務省ユビキタス社会の動向に関する調査、調査委員  2004-現在 
総務省21世紀ネットワーク基盤技術研究推進会議アドホックメンバー  2004-現在 
電子情報通信学会通信ソサイエティ,フォトニックネットワーク研究会委員長  2005-2007 
電子情報通信学会東京支部 評議員  2005-2007 
IEEEコミュニケーションソサイエティ、アジアパシフィック ホード、バイスディレクタ  2005-現在 
光協会、ユビキタスネットワーク社会の光技術、産業懇談会、委員  2005-現在 
総務省フォトニックネットワーク開発推進協議会企画部会長代理  2005-現在 
IEEE ComSoc vice-director for Asia/Pacific Region  2006-2008 
電子情報通信学会 フェロー  2009-現在 
IEEE 東京支部支部長  2010-2011/05 
IEEE ComSoc Director  for Asia/Pacific Region  2010-現在 

学歴
慶應義塾大学  工学部  計測工学科  1981/03  卒業  日本 
慶應義塾大学大学院  工学研究科  計測工学専攻  博士  1991/03  修了  日本 

学術受賞歴(賞、称号)
IEEE Fellow grade  For contribution to ultra-high-speed communication technology and systems  2001/01 
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総合紹介
次世代フォトニックIPネットワークのアーキテクチャ、フォトニックルータハードウェアの研究、クラウドネットワーク、スマートネットワーク、バックボーンネットワーク技術、IP/MPLSノード技術、ネットワークセキュリティ技術、通信用デバイス技術 

研究業績(著書)
インターネットバックボーンネットワーク -MPLS,GMPLS,フォトニックとSDNを理解する-  山中 直明  電気通信協会  2014/03/01  978-4-88549-064-4 
知識の森「将来ネットワーク技術-次世代から新世代へ-」  山中 直明  163,164,193-197  株式会社オーム社  2013/09/25 
情報学基礎(慶應義塾大学理工学部編)  山中 直明  146-156  共立出版  2013/03/15 
慶應義塾リーディング大学院プログラム Newsletter  山中 直明  2,3  慶應義塾大学オールラウンド型リーディング大学院プログラム「張成熟社会発展のサイエンス」事務局  2013/03/10 
MPLSとフォトニックGMPLS  山中直明, 青山友紀  電気通信協会/オーム社  2003/12 
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研究業績(原著論文・解説)
(MISC)総説・解説(学術雑誌)  共著  光M2Mサービスプラットフォームと産業用ロボット国際遠隔制御実験  山中 直明, 吉兼 昇, 佐藤 丈博  月刊オプトロニクス  12, 75-81  2016/12 
研究論文(学術雑誌)  共著  Highlights from IEEE HPSR 2016 17th International Conference on High Performance switching and Routing  YAMANAKA NAOAKI, Eiji Oki  IEICE Communication Society -GLOBAL NEWSLETTER  40/ 4, 21-23  2016/12 
研究論文(学術雑誌)  共著  Demonstration of SDN/OpenFlow-based Path Control for Large-Scale Multi-Domain/Multi-Technology Optical Transport Networks  Shan Gao, Xiaoyuan Cao, Takehiro Sato, Takaya Miyazawa, Sota Yoshida, Noboru Yoshikane, Hiroaki Harai, Satoru Okamoto, YAMANAKA NAOAKI  電子情報通信学会英文論文誌  E99-B/ 7, 1492-1500  2016/07 
(MISC)総説・解説(学術雑誌)  単著  ICT技術を応用した次世代エネルギー制御とIoTマネタイズ  山中 直明  電気通信  79/ 833, 21-24  2016/06 
研究論文(学術雑誌)  共著  Route Partitioning Scheme for Elastic Optical Networks with Hitless Defragmentation  Seydou Ba, Bijoy Chand Chatterjee, Satoru Okamoto, YAMANAKA NAOAKI, Andrea Fumagalli, Eiji Oki  Journal of Optical Communications and Networking (JOCN)  8/ 6, 356-370  2016/06 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
口頭発表(招待・特別)  SDN光トランスポートネットワークとエッジコンピュータを活用した産業用ロボットの遠隔制御実証実験  電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会  2017/04/24  本検討では, まず, クラウド基盤ソフトウェアであるOpenStackを活用して, クラウド上に配備された産業用ロボット制御機能の一部をエッジコンピュータ上に設定した. 次に, ロボット制御のメイン機能が実装されるデータセンタとエッジコンピュータおよびロボット間の通信路をSDN技術により, 通信技術や管理手法など設計概念の異なる複数のネットワークドメインから構成される光トランスポートネットワーク上に生成した. これらを用いて, ロボットの遠隔制御実証実験に成功したことを報告する. 
口頭発表(一般)  エラスティックλアグリゲーションネットワークにおける光アドホック通信実現のためのルーチング手法に関する検討  2017年電子情報通信学会総合大会  2017/03/22  次世代光メトロ・アクセス統合型ネットワーク「エラスティックλアグリゲーションネットワーク(EλAN)」が提案されている. EλANにおいて大規模災害時の接続性を確保するために, アクティブ型のOptical Distribution Network (ODN)を活用し, 通信途絶に陥ったOptical Network Unit (ONU)が1台以上のRemote ONU (R-ONU)を経由して生存Optical Line Terminal (OLT)まで通信を確立する光アドホック通信が提案されている. 本稿では, R-ONUが隣接ONU群内のR-ONUを発見する際のルーチング手法に関して検討を行う. 
口頭発表(一般)  仮想プログラマブル光エッジにおけるQoSおよび省電力性の検討  2017年電子情報通信学会総合大会  2017/03/22  複数のハードウェア(CPU, FPGA, LSI等)の組み合わせにより構成される再構成可能通信処理プロセッサを用いたプログラマブル光エッジ(PPE)が提案されている[1]. 本稿ではPPEの仮想化を提案, QoSおよび省電力性の観点からリソース割当アルゴリズムの要件を明確化する. 
口頭発表(一般)  Hadoopにおけるシャッフルヘビータスク判別手法の提案  電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会  2017/03/06  近年データセンター内においてHadoop などのクラスタリングによる大規模並列分散処理が頻繁に実行されているが, 処理内容によってはネットワーク負荷が大きく, 消費電力の増加が問題視されている. 我々はそのようなネットワーク負荷の大きい分散処理を判別する手法を発見し, それを用いてネットワーク負荷に応じて自動的にクラスタ内の回線設定を行い, 消費電力の削減を図るデータセンターネットワーク・アーキテクチャの研究開発を行なっている. 本稿では, ネットワーク負荷の判別方法及び提案アーキテクチャの動作方法を説明した. その上で, 提案アーキテクチャに対して消費電力の点で特性評価を行い, 大幅な消費電力削減効果が可能となることを示した. 
口頭発表(一般)  エラスティック光アグリゲーションネットワーク(EλAN)における レストレーション及びTDMA型救済実験  電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会学生ワークショップ  2017/03/06  エラスティック光アグリゲーションネットワーク(EλAN)では, ネットワーク故障発生時にアクティブ型のOptical Distribution Network (ODN)により柔軟にアクセスパスを再構成し, 他局舎のOptical Line Terminal (OLT)がOptical Network Unit (ONU)を再収容することで接続性を回復する, リストレーションの実現が期待されている. また, OLTが通常収容可能なONUの数には上限があるため, 多数の局舎が機能停止するような大規模災害時においては, 一部の生存ONUをOLTが再収容不可能となる課題がある. この問題を打破するため, Time Division Multiple Access (TDMA)によりOLTを仮想化し, 接続するONU群を順次切り替えることで, OLTの本来の収容可能数を超えたONUの接続を可能とする手法が提案されている. 本論文では, EλANのプロトタイプシステムを構築し, リストレーション及びTDMA型救済により障害復旧を行う実験を実施した結果を報告する. 
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研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
新聞・雑誌等(書評・論評等)  共同  Overview of the 10th International Conference on IP+Optical Network (iPOP2014)  2014/11-現在  The tenth International Conference on IP + Optical Network (iPOP) was held this year. This event consisted of an international conference and exhibition on next-generation networks combining optical and IP technology, and as the largest conference of its kind it has important influence over dejure and de facto standards. This report describes the features and purpose of this event. 
新聞・雑誌等(書評・論評等)  単独  10th International Conference of IP+ Optical Network (iPOP2014) の概要  2014/11-現在  International Conference on IP + Optical Network (iPOP) は, 今年で10回目となった. iPOPは, 光技術とIP技術を統合した次世代ネットワークに関する国際会議とエキシビションで構成され, 標準化やデファクトに大きな影響力を持った, 最大規模の会議である. 本報告では, その特徴や目的を説明する. 
新聞・雑誌等(コラム・エッセイ等)  単独  理工学部の産学連携の現状と未来  2014/06/01-現在 
新聞・雑誌等(コラム・エッセイ等)  単独  科学離れを考える慶大における取組み  2014/03/01-現在 
新聞・雑誌等(書評・論評等)  単独  国際会議 iPOP2013 International Conference on IP+Optical Network  2014/02/01-現在 
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受賞歴(賞、称号)
Best Paper Award  An Analytical Model of Spectrum Fragmentation in a Two Service Elastic Optical Link  2015/12/08  本論文は、慶應義塾大学、University of Texas at Dallas、電気通信大学での日米共同研究(JUNO: Japan/US Network Opportunity, NICT/NSFファンド)の成果である。将来の光ネットワーク技術である可変帯域エラスティックオプティカルにおける複数サービスによって生じる空帯域を、世界で初めて理論モデル化した。 
平成26年度(第52回)電子情報通信学会 業績賞  超高速パケットネットワーク技術の先駆的研究  2015/06 
1st International Symposium on Access Spaces(ISAS2011) Best Paper Award  A Study of Next Generation Metro-Access Hybrid Scalable Network by Using PLZT Ultra High Speed Optical Wavelength Selective Switch  2011 
電子情報通信学会通信ソサエティ論文賞  “Interoperability Experiment of VLAN Tag Swapped Ethernet and Transmitting High Definition Video through the Layer-2 LSP between Japan and Belgium”  2011 
電子情報通信学会フェロー  「光ネットワークおよび超高速スイッチング技術の研究」  2008/09 
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社会活動
光協会、ユビキタスネットワーク社会の光技術、産業懇談会  2005-現在 
総務省フォトニックネットワーク開発推進協議会企画部  2005-現在 
米国ISOCORE Executive Director for Asia Pacific region  2004-現在 
総務省21世紀ネットワーク基盤技術研究推進会議  2004-現在 
総務省ユビキタス社会の動向に関する調査  2004-現在 
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所属学協会
MPLS2016  2016-2016 
IEEE High-performance Switching and Routing workshop (HPSR) 2016  2016-2016 
iPOP2016  2016-2016 
MPLS2015  2015-2015 
IEEE High-performance Switching and Routing workshop (HPSR) 2015  2015-2015 
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委員歴
藤原科学財団  藤原賞選考委員分科会主査  2016-現在 
電気通信普及財団  審査委員  2016-現在 
VLCA一般社団法人可視光通信協会  理事  2016/04-現在 
COIN2014  招待講演  2014-2014 
電子情報通信学会  代議員  2013/04-現在 
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