研究業績(著書)
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No. タイトル 著者 担当範囲 出版社 出版日 ISBN URL 概要 関連情報
1 モデル1―問題発見のドイツ語改訂版
藁谷 郁美

三修社
2007/02/20




2 モデル3―問題発見のドイツ語
藁谷 郁美

三修社
2006/02/10
4-384-13077-5 C1084



3 モデル2―問題発見のドイツ語
藁谷 郁美

三修社
2005/02/10




4 Walter de Gruyter Verlag, Berlin

866-873

2001/04


執筆部分:Biblelsprachliche Wortsch?tze  キリスト教の教典である聖書の宗教的言語をどう定義付けるべきか。ヨーロッパにおける聖書特有の言語表現を中心に、それらが宗教の分野以外でどのように使用され、どのような意味の変遷を辿ったのか、この点を解説する。ルターのドイツ語聖書から現在に至るまで様々な領域を視野に入れた宗教言語の概説。

5 Peter Lang Verlag, Frankfurt am Main

421-430

2000


執筆部分:Die Funktion des pietistischen Sprachgebrauchs in Buchners “Lenz”   ゲオルク・ビューヒナーの作品『レンツ』における表現手段を宗教的言語要素の観点から分析する。特に敬虔主義を代表する詩人ユング・シュティリィングの文体および言語要素は、作品『レンツ』と極めて類似性の高い要素を含んでいる。宗教的言語の中でも特に敬虔主義特有のシンボルやメタファーがいかなる機能を担っているのか、そしてこれらがビューヒナーの作品において、どのように文学表現手段となり得たのか、この点を分析する。ビューヒナー研究史において新たな視点である。

6 卒論、ゼミ論の書き方
渡辺重範、藁谷友紀、竹林和彦、藁谷郁美
77-92
早稲田大学出版部
2000


卒業論文、ゼミレポート、プレゼンテーション等を作成するためのプロセスを解説。実際のテーマの設定、文献検索、データの集め方から執筆までを具体的に説明した導入的書である。

7 初級ドイツ語
平尾浩三、藁谷郁美

第三書房
2000/04


大学で学ぶための初級者用ドイツ語教科書。

8 Peter Lang Verlag, Frankfurt am Main



1995


19世紀のドイツ詩人ゲオルク・ビューヒナーの作品は従来の文学研究において社会批判文学として位置付けられてきた。ところが作品中に浮上する様々な文学表現手段を分析すると、夥しい聖書からの引用、シンボル、モチーフ等、聖書とのアナロジー要素が存在し、ある一定の機能を果たしていることが解明される。この、社会において体制側の象徴であるキリスト教が、その要素をもって体制批判のための道具となる機能を分析・解釈する。