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慶應義塾大学 
法学部 
法学部共通 

教授 
小林 宏充 
コバヤシ ヒロミチ 
KOBAYASHI Hiromichi 

 

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経歴
科学技術振興事業団研究員  1998/04-1999/03 
大学専任講師(法学部)  1999/04-2003/03 
大学助教授(法学部)  2003/04-2009/03 
米国スタンフォード大学 Center for Turbulence Research Senior Visiting Fellow  2005/03-2007/03 
大学教授(法学部)  2009/04-現在 
東京工業大学 学術国際情報センター 特任教授  2010/04-現在 
大学学習指導副主任(法学部)  2011/10-2012/03 
大学自然科学研究教育センター副所長  2011/10-2013/09 
大学自然科学研究教育センター所長  2013/10/01-2015/09/30 
大学学習指導副主任(法学部)  2015/10/01-2017/09/30 
日吉インフォメーションテクノロジーセンター所長  2015/10/01-現在 

学歴
東京工業大学  応用物理学科  1994/03/31  卒業 
東京工業大学  総合理工学研究科  エネルギー科学専攻  修士  1996/03/31  修了 
東京工業大学  総合理工学研究科  創造エネルギー専攻  博士  1998/03/31  修了 

学位
工学博士  東京工業大学  1998/03/31 

総合紹介
Large Eddy Simulation,MHD(Magnetohydrodynamics)発電,高温空気燃焼といった,乱流,プラズマ流,燃焼などの流体現象を数値計算を用いて研究 

教員からのメッセージ
「物理学」のシラバス:  皆さんは身の回りで起こっている現象の裏に潜む物理法則に興味はないでしょうか?例えば、昼間の空は青いが、夕暮れには空が赤くなるなるのはなぜでしょう。これは、光の散乱に関する法則から説明されます。飛行機が飛ぶのはなぜか。これは、カーブボールが曲がるのと同じ物理法則で説明できる。電子レンジを使うと冷めた料理が温められるのはなぜか。これは、テレビやラジオさらには携帯電話などで使われている電磁波が関係している。  このように講義では、身の回りの物理現象を取り上げ、その現象はどのような物理法則に支配されているかを明らかにしていく。自然現象に潜む物理法則を見つけ出し、その法則を科学技術に応用してきた偉大な科学者たちの功績を理解し、身の回りの現象に「なぜ」と疑問を持って、そこにはどのような法則が働いているのかという物理的な考え方を講義および実験から学んでいただきたい。  本授業では、講義と実験を隔週で行い、それぞれ出席点とレポートにより評価をする。実験は、物理学教室編集のテキストに従って、毎回異なるテーマについて行う。実験定員は60名。 
 

研究分野
流体工学 
数理物理 
計算科学 
プラズマ科学 
熱工学 
エネルギー学 
環境技術 

研究テーマ
Large Eddy Simulation における各種モデルの性能比較  1999-2010 
凍結希ガスプラズマ(FIP)を用いた電磁流体力学(MHD)発電  1998-2010 
高温空気燃焼に関する研究  1998-2010 

競争的資金等の研究課題
量子乱流と常流体乱流の結合計算による2流体乱流の特性解明  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2018/04-2021/03 
乱流中のスケール間エネルギー輸送の解析的評価  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2014/04-2017/03 
流体音響理論を用いたエアリード楽器の解析  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2011/04-2014/03 
GPUスパコンによる気液二相流と物体の相互作用の超大規模シミュレーション  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2011/04-2014/03 
液体金属MHD発電機内乱流の再層流化現象と渦電流による壁面ジェット流の解明  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2011/04-2014/03 
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研究業績(著書)
法学・経済学・自然科学から考える環境問題  青木淳一、秋山豊子、大平哲、金谷信宏、小林 宏充、杉本憲彦、六車明  慶應義塾大学出版会  2017/08/15  978-4-7664-2446-1  URL 
高効率MHD発電とその応用  小林 宏充  18-22  電気学会  2017/05 
流体力学の基礎  宮内敏雄,店橋護,小林 宏充  数理工学社  2014/11/10  978-4-86481-023-4  URL 
MHD技術応用  小林 宏充  24-26  電気学会  2013/04 
MHD技術応用  小林 宏充  21-23  電気学会  2013/04 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(学術雑誌)  単著  Improvement of SGS model using scale-similarity model based on analysis of SGS force and SGS energy transfer  Hiromichi Kobayashi  International Journal of Heat and Fluid Flow  Elsevier  72, 329-336  2018/08 
研究論文(学術雑誌)  共著  Numerical Study on Entrance Length in Thermal Counterflow of Superfluid 4He  Hiromichi Kobayashi, Satoshi Yui, Makoto Tsubota  arXiv  2018/06  URL 
研究論文(学術雑誌)  共著  Three-Dimensional Coupled Dynamics of the Two-Fluid Model in Superfluid 4He: Deformed Velocity Profile of Normal Fluid in Thermal Counterflow  Satoshi Yui, Makoto Tsubota, Hiromichi Kobayashi  Physical Review Letters  120/ 155301  2018/04/09  10.1103/PhysRevLett.120.155301 
研究論文(学術雑誌)  共著  液体金属MHD発電の最近の進展  小林宏充  日本エネルギー学会機関誌えねるみくす  日本エネルギー学会  96, 193-198  2017/03 
研究論文(学術雑誌)  共著  Turbulent and Electrical Phenomena in a Liquid Metal MHD Energy Conversion Device under Various Load Conditions  Hiromichi Kobayashi, Yoshihiro Okuno  IEEJ Transactions on Power and Energy  136/ 10, 773-778  2016/10 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
口頭発表(一般)  超新星中の中性ニュートリノ乱流におけるカイラル渦効果の数値計算  流体力学会年会2018  2018/09 
口頭発表(一般)  Numerical Study on Entrance Length in Thermal Counterflow of Superfluid 4He  International Symposium on Quantum Fluids and Solids (QFS2018)  2018/07 
口頭発表(一般)  Numerical Study of Coupled Dynamics in the Two-Fluid Model for Superfluid 4He  International Symposium on Quantum Fluids and Solids (QFS2018)  2018/07 
口頭発表(一般)  超流動4Heにおける2流体結合ダイナミクス:熱対向流における常流動速度場の変形  日本物理学会 第73回年次大会  2018/03 
口頭発表(一般)  カイラル効果を考慮した超新星爆発シミュレーション  電気学会 新エネルギー・環境研究会  2017/09 
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研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
教育上の業績  共同  FD(Faculty Development)WORKSHOP第1回/双方向授業を目指して-携帯電話によるアンケート・小テストの実施-  2004/10/29-現在 
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受賞歴(賞、称号)
HPCS 2013(ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム)最優秀論文賞  格子ボルツマン法による1m格子を用いた都市部10km四方の大規模LES気流シミュレーション  2013/01/16 
京コンピュータ・シンポジウム2012最優秀ポスター  2012/06/15 
2009年度 日本流体力学会 竜門賞  乱流構造に基づくサブグリッドスケールモデルの開発  2010/02/20  以下3つの業績による。 (1) H. Kobayashi: "The subgrid-scale models based on coherent structures for rotating homogeneous turbulence and turbulent channel flow," Physics of Fluids, Vol. 17, 045104 (2005). (2) H. Kobayashi, F. Ham and X. Wu: "Application of a local SGS model based on coherent structures to complex geometries," International Journal of Heat and Fluid Flow, Vol. 29, pp.640 - 653 (2008). (3) H. Kobayashi: "Large eddy simulation of magnetohydrodynamic turbulent duct flows," Physics of Fluids, Vol.20, 015102 (2008). 
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社会活動
はままつ産業創造センター  2007/12-2008/07 
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所属学協会
American Physical Society  2008-現在 
日本流体力学会  2004-現在 
日本機械学会  1999-現在 
日本物理学会  1999-現在 
電気学会  1997-現在 
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委員歴
日本流体力学会  代議員  2018/04-2020/03 
11th International Symposium on Turbulence and Shear Flow Phenomena (TSFP-11), Southampton 2019  Advisory Committee Member  2018/02-2019/07 
10th International Symposium on Turbulence and Shear Flow Phenomena (TSFP-10), Chicago 2017  Advisory Committee Member  2016/02-2017/07 
日本流体力学会 年会 OS「数値計算・乱流モデリング」  オーガナイザ  2015/04-2018/03 
日本流体力学会  代議員  2015/04-2017/03 
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