競争的資金等の研究課題
公開件数:13件
No. タイトル 研究費種別 提供機関 制度名 研究期間 概要 関連情報
1 ウェブページを用いた「幸福感」についての質問紙調査と調査法ならびに質問と回答の形式の違いにおける回答反応の比較検討
その他





2 多肢選択肢における回答行動の統合的研究:質問紙・ウェブ調査法の設計と妥当性の検討
補助金

科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
2016/04/01-2019/03/30


3 PICUの環境と医療者の関わりが両親に及ぼす影響:混合研究法と日米比較による検討
補助金

科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
2015/04/01-2020/03/31


4 調査における回答行動の実験的分析
補助金


2015/04/01-2016/03/31


5 評価データにおける系列的誤差の要因解明に向けた統合的研究
補助金

慶應義塾大型研究助成
2015/04/01-2016/03/31


6 若手看護師がバーンアウトすることなく就業継続意思を強めるための新プロセスモデル
補助金

科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
2014/04/01-2018/03/31


7 バーンアウトの測定と介入~ポジティブ状態に関する設問の回答バイアスの検討
補助金


2013/04/01-2014/03/31


8 産業領域におけるバーンアウト予防のための介入研究
補助金

科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
2008/04/01-2011/03/31


9 対人援助職の離職を防ぐためのバーンアウトの予防と回復に関する研究
補助金

科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
2008/04/01-2010/03/31


10 視線の制御と視線による制御
補助金

科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
2007/04/01-2009/03/31


11 小中学校教員のバ―ンアウト:看護職との比較
補助金

慶應義塾学事振興資金
2006/04/01-2007/03/31
対人援助職の職業性ストレスとして研究が始まったバーンアウトは,近年,職種を問わないものへと概念が拡大している.本研究では教員を対象に調査を行い,バーンアウトの程度について職種間比較を試みると同時に,バーンアウトの関連要因について検討した.対象者は関東地方の公立小・中学校の教員115名で、このうち111名分を分析の対象とした.
まず、教員・医療職(北岡ら, 2004)・会社員(Kitaoka et al., 2004)の職種間比較を行ったところ,疲弊感については,医療職>教員>会社員の順で高く,シニシズムは医療職が教員・会社員より高いという結果となった.
次に教員のストレッサーやソーシャルサポート得点について,全国平均(旧労働省報告)との比較を行った.その結果,男性教員は全国平均よりも「量的負担」「質的負担」「身体負担」「対人ストレス」「職場環境」が有意に高く,「上司」「同僚」「家族」からの支援はいずれも低かった.また女性教員においては,男性教員と同様の結果となり,加えて「技能の活用」が高かった.
最後に階層的重回帰分析によって,疲弊感にはストレッサーの「量的負担」「対人ストレス」「コントロールの低さ」「上司からの支援の少なさ」が影響していることが明らかになった.さらにシニシズムには「働きがいの低さ」および「上司からの支援の少なさ」が、職務効力感の低下には「コントロールの低さ」および「適性の低さ」が影響していた.
このように教員のバーンアウトについては,下位尺度毎に異なるストレッサーが関連しており、「働きがい」は全国平均値より高いが,この得点が低いとバーンアウトに関連することが示唆された.特に上司のサポートはバーンアウトの軽減に有効である一方で,全国平均値より低い値となっており,上司からの更なるサポートが求められているといえる.

12 青年期を対象としたインターネットによる子育て学習支援プログラムの開発
補助金

科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
2005/04/01-2007/03/31


13 幼児を持つ親の育児困難性:愛着の生育史と育児支援から検討
補助金

科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
1999/04/01-2001/03/31