English
慶應義塾大学 
看護医療学部 
看護学科 

准教授 
増田 真也 
マスダ シンヤ 
MASUDA SHINYA 

J-GLOBALへのリンク

経歴
洗足学園短期大学(心理学概論、心理学実験) ,非常勤講師  1995/04-1996/09 
日本社会事業学校ほか ,非常勤講師  1995/04-1998/03 
日本社会事業大学社会事業研究所 ,研究員  1995/10-1996/03 
横浜市立大学(データ処理法) ,非常勤講師  1996/04-1996/09 
横浜市立大学(データ処理法) ,非常勤講師  1996/04-1996/09 
立正大学(産業心理学) ,非常勤講師  1996/04-1996/09 
茨城大学 ,専任講師  1996/10-1999/10 
国立水戸病院付属看護学校(精神保健) ,非常勤講師  1998/04-1999/03 
茨城大学教育学部 ,助教授  1999/10-2001/03 
大学助教授(看護医療学部)  2001/04-現在 
大学看護医療学部学習指導副主任  2005/10-2009/09 
大学看護医療学部学習指導副主任  2014/04/01-2016/09/30 
大学学生総合センター副部長(湘南藤沢支部)  2015/10/01-現在 

学歴
慶應義塾大学  文学部  1990/03/31  卒業 
慶應義塾大学  社会学研究科  修士  1992/03/31  修了 
慶應義塾大学  社会学研究科  博士  1995/03/31  単位取得退学 

学位
社会学修士  慶應義塾大学  1992/03/31 
博士(心理学)  慶應義塾大学  2007/02/23 

研究分野
社会心理学 
実験心理学 

研究テーマ
不確実状況下の意思決定、対人援助職者のバーンアウト 

競争的資金等の研究課題
ウェブページを用いた「幸福感」についての質問紙調査と調査法ならびに質問と回答の形式の違いにおける回答反応の比較検討  その他 
多肢選択肢における回答行動の統合的研究:質問紙・ウェブ調査法の設計と妥当性の検討  補助金  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2016/04/01-2019/03/30 
PICUの環境と医療者の関わりが両親に及ぼす影響:混合研究法と日米比較による検討  補助金  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2015/04/01-2020/03/31 
調査における回答行動の実験的分析  補助金  2015/04/01-2016/03/31 
評価データにおける系列的誤差の要因解明に向けた統合的研究  補助金  慶應義塾大型研究助成  2015/04/01-2016/03/31 
詳細表示...

研究業績(著書)
心理学が描くリスクの世界:行動的意思決定入門 第3版  増田 真也  80-101,104-109  慶應義塾大学出版会  2018/01/30 
心理学ワールド  増田 真也  162-167  日本心理学会  2011/03/15 
感情と思考の科学事典  増田 真也  5-5-6曖昧性 394-395  朝倉書店  2010/04/10 
意思決定と経済の心理学  増田 真也  125-139  朝倉書店  2009/11/25 
バーンアウト 仕事とうまくつきあうための6つの戦略  増田 真也  1-71  金子書房  2008/07/15  URL 
詳細表示...

研究業績(原著論文・解説)
(MISC)講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  単著  あなたにもできる尺度開発  増田 真也  日本地域看護学会誌  20/ 2, 95-101  2017 
研究論文(学術雑誌)  共著  多くの項目に回答することによる中間選択の増加  増田 真也・坂上 貴之,北岡 和代  行動計量学  44/ 2, 117-128  2017/09/25 
研究論文(学術雑誌)  共著  How does response bias emerge in lengthy sequential preference judgments?  Masahiro Morii1, Takayuki Sakagami, Shinya Masuda, Shigetaka Okubo, Yuki Tamari  Behaviormetrika  44/ 2, 575-591  2017/09/08  10.1007/s41237-017-0036-6 
研究論文(学術雑誌)  共著  Respondents with low motivation tend to choose middle category: Survey questions on happiness in Japan  Shinya Masuda, Takayuki Sakagami, Hideaki Kawabata, Nobuhiko Kijima, Takahiro Hoshino  Behaviormetrika  44/ 2, 593-605  2017/06/26  10.1007/s41237-017-0026-8 
研究論文(学術雑誌)  共著  回答指示の非遵守と反応バイアスの関連  増田 真也, 坂上 貴之, 北岡 和代, 佐々木 恵  心理学研究  87/ 4, 354-363  2016/10 
詳細表示...

研究業績(口頭・ポスター発表)
ポスター発表  Web調査における特異的回答パターン  日本基礎心理学会第36回大会  2017/12/03  調査の回答者は必ずしも設問に真面目に答えるわけではなく、選択肢を適当に選ぶことがある。そのような回答は分析結果を歪めるので除外する必要があるが、同じ回答カテゴリしか選ばないという同一回答以外については、これまでにほとんど検討されていない。本研究では、通常とは異なる回答をするよう指示する項目をWeb調査に含めることで、回答者が設問文を読んでいるかどうかを判別した。そして反応データの等確率性に関するU値や周期性に関するC値などから、こうした回答者がどのような回答の系列を産出しているのかを検討した。すると、指示の非遵守者の多くは、一部の回答カテゴリだけを用いたり、周期性の高い回答をしていた。また非遵守者による同一回答の系列は、5件法尺度では中間選択(3)が多かったが、4件法では1が最も用いられており、次いで2が多かった。すなわち、選択段階数によって、非遵守者の回答の仕方が異なっていた。 
ポスター発表  Web調査におけるボタン配置が回答行動に及ぼす影響  日本基礎心理学会第36回大会  2017/12/02 
ポスター発表  Web調査における不良回答と回答時間  日本心理学会第81回大会  2017/09/20  Web調査では、しばしば回答時間が極端に長かったり、短かったりする回答者を、不良回答の疑いがあるとして除外して分析する。しかし、回答時間の基準については、M±2SDが頻用されるものの、研究によってまちまちである。そこで本研究では、回答時間の短い順に回答者を除外したときに、複数回答可質問の選択率、同一回答、中間選択等がどのように変化するのかを検討した。また特定の回答の指示に従うかどうかで、不良回答者を識別する方法(IMC)との比較をした。すると、短時間回答者を順に除いていくことで、おおよそどの指標でも回答の質が向上していった。また、IMCで判別された不良回答者と同数の短時間回答者を除外したとき、IMCよりも回答の質が高かった。 
口頭発表(一般)  非対称な選択肢への回答:選択肢分割効果か中間選択か  日本行動計量学会第45回大会  2017/09/01  設問内容に対する肯定と否定を意味する選択肢の数が同じでないような設問で、回答者がどのような選択をするのかについての実証研究はほとんど見られない。本研究では、このような設問で、選択肢数の多い側の選択率が高くなることを見出した他、その効果の一部が中間選択バイアスのためであることを示した。 
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  Web調査における不良回答の検出法の比較と減少のための試み  日本行動計量学会第45回大会  2017/08/30  社会調査ではしばしば不良回答を分析から除外するが、何をもって不良とするのかについて、絶対的な基準があるわけではない。そのため、仮に同じ調査データを用いても、研究者ごとに異なる結果が得られるということになる可能性もある。本発表では、2つの調査会社を通じて行ったWeb調査の回答データを用いて、設問の教示部分で特定の回答を指示し、その指示に従うかどうかで設問をきちんと読んでいるかどうかを確認するInstructional Manipulation Check、回答終了後に回答者に真面目に回答したかどうかを尋ねるSeriousness check、回答時間の長短による回答者の除外といった方法の良否について、 複数回答可設問への回答、マトリックス型設問での同一回答、中間選択などの複数の指標から比較検討する。またそもそも不良回答が少なくなるよう、最初に回答者に真面目に回答する意思があることを表明してもらうという方法を試行した成果と、その可能性について言及する。 
詳細表示...

担当授業科目
心の理解と共有(A,C) 
心の理解と共有(B,D) 
心理学 
看護研究 
研究デザイン法 
詳細表示...

社会活動
ワークライフバランス研究センター  2008/04/01-2011/03/31 
ソシオプロジェクト  2006/04/01-現在 
全国福祉公社等連絡協議会調査検討委員  1994/10-1996/03 
詳細表示...

所属学協会
看護実践学会  2015/08/31-現在 
日本基礎心理学会  2015/08/31-現在 
看護科学学会  2011-現在 
北陸公衆衛生学会  2011-2015/03/31 
経営行動科学学会  2010-2016/03/31 
詳細表示...

委員歴
日本健康心理学会  記念出版実行委員会委員  2013/07/01-2015/03/31 
日本コミュニティ心理学会  常任理事  2012/04/01-現在 
日本コミュニティ心理学会  編集委員長  2012/04/01-現在 
日本健康心理学会  代議員  2012/04/01-2015/03/31 
看護科学学会  会員  2011-現在 
詳細表示...

  KOARAへのリンク KOARA(慶應義塾大学学術情報リポジトリ)についてはこちら
  KOARA(慶應義塾大学学術情報リポジトリ)についてはこちら