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慶應義塾大学 
文学部 
人文社会学科 文学系 

教授 
大串 尚代 
オオグシ ヒサヨ 
OGUSHI HISAYO 

1971年生まれ  
 

経歴
文学部助手  2000/04-現在 
お茶の水大学COE客員研究員  2004/04-2004/07 
ブラウン大学アメリカ研究学部訪問研究員  2004/09-2005/07 
ファイヴ・カレッジ女性学研究所研究員  2005/09-2005/12 
文学部准教授  2006/04-2013/03 
立教大学非常勤講師  2007/04-2008/03 
立教大学非常勤講師  2009/04-現在 
文学部教授  2014/04-現在 

学歴
慶應義塾大学  文学研究科  修士  1996/03/31  修了 
慶應義塾大学  文学研究科  博士  2001/03/31  修了 

学位
修士(文学)  慶應義塾大学  1994/03/29 
博士(文学)  慶應義塾大学  2001/03/03 

競争的資金等の研究課題
19世紀アメリカ東海岸におけるユニテリアニズムを中心とした宗教と性差の研究  補助金  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会) 若手研究B  2008/04/01-2012/03/31 
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研究業績(著書)
恋愛を考える  大串 尚代  慶應義塾大学出版会  2011/03/31  978-4-7664-1838-5 
機械仕掛けの歌姫  大串 尚代  367  東洋書林  2010/02/26 
エドガー・アラン・ポーの世紀  大串 尚代  128-141  研究社  2009/06/12  978-4-327-47219-1 
『ハイブリッド・ロマンス--アメリカ文学にみる捕囚と混淆の伝統』  大串 尚代  東京:松柏社  2002/10/15 
『物語のゆらめき』  大串 尚代  81-95  1998 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(学術雑誌)  単著  サリンジャーの祈り−−『フラニーとゾーイー』における「太っちょのオバサマ」をめぐる一考察  大串 尚代  三田文学  102, 174-185  2010/07/10 
研究論文(学術雑誌)  単著  森と川の記憶ーーソローとチャイルドのインディアン表象  大串 尚代  ヘンリー・ソロー研究論集  36, 31-40  2010/03/31 
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  単著  驚異の孤児 ? ジム・ダッジ『ストーン・ジャンクション』における自己の探求  大串尚代  『文学の子どもたち』  東京:慶應義塾出版会  2004 
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  単著  「驚異の孤児--ジム・ダッジ『ストーン・ジャンクション』における自己の探究」  大串 尚代  『文学の子どもたち』  127-141  2004/02 
研究論文(学術雑誌)  単著  家庭の事情 ? メルヴィルとチャイルドの近親相姦  大串尚代  スカイホーク  東京  19, 5-15  2003 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
口頭発表(一般)  シンポジウム「ポストヒューマンの文学表彰」雪のごときつめたき人  日本英文学会第83回大会  2011/05/21  子殺しの疑いで有罪となった女が連れて行かれたのは、監獄ではなくとある科学研究室であった。当時開発されたばかりの冷凍睡眠装置の、彼女は実験台として選ばれたのだった。数十年に目覚めた女は、あるとき自分の子孫であると思われる男性と出会い、恋に落ちる。19世紀に小説家・ジャーナリスト・奴隷解放運動家として活躍した Lydia Maria Childが1846年に出版した短篇 “Hilda Silfverling”は、濡れ衣を着せられたヒルダの再生の物語であると同時に、人間らしさや女らしさを規定する社会文化的制度を軽々と飛び越えてしまう内容を持つ。この作品で注目すべきは、生命と非生命、人間と非人間(あるいは人非人)の境界線がゆらぐ点のみならず、彼女が共同体の禁忌に挑戦するきっかけを与えるのが、テクノロジーという点である。カプセルの中で冷たく横たわる女が、生の限界を越えて目覚めることは、なにを意味するのか。本発表では、チャイルド作品における、生殖、死を放逐するテクノロジー、セクシュアリティの変容を通して、「人間」という装置の枠組みを再考する。 
口頭発表(一般)  「彼女は・・・するべきではなかった」のか?ーーJoyce Carol Oates, Rape: A Love Storyを読む  成蹊大学アジア太平洋研究センター「アメリカと暴力」第7回研究会  2010/03/15 
口頭発表(一般)  シンポジウム「ソローと先住民」森と川の記憶ーーソローとチャイルドのインディアン表象  日本ソロー学会2009年度全国大会  2009/10/08 
口頭発表(一般)  A Stolen Story: Hannah Adams and Unitarian Controversy  Public Lecture: Five College Women's Studies Research Center  2005/11/28  Lecture by Hisayo Ogushi, Keio University (in English). Ogushi’s study focuses on the controversy between a late eighteenth-century female historian, Hannah Adams, and her contemporary, Jedidiah Morse, in light of Morse’s allegedly plagiarism of Adams’s A Summary History of New England (1804). Ushioda will examine the significance of writing the history of New England for both Adams and Morse, how the religious differences between Unitarianism and Calvinism were involved with this controversy, and how the controversy reflects gender issues in women’s writing. 
口頭発表(一般)  Babylon Sisters: the Female Flaneur in Letters from New-York  Antebellum American Writers and the City sponsored by Catherine Maria Sedgwick Society  2005/09/25 
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研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
新聞・雑誌等(書評・論評等)  女だけが知っているーー女性にみる男性同性愛嗜好とセクシュアリティを考える  2011/05-現在 
新聞・雑誌等(書評・論評等)  単独  Robert Hamblin, and Melanie Speight ed. Faulkner and Twain  2011/04-現在 
新聞・雑誌等(書評・論評等)  単独  新人小説月評「自分の世界のあり方を問う」  2011/03-現在 
新聞・雑誌等(書評・論評等)  単独  新人小説月評「書くこととはなにか」  2011/02-現在 
新聞・雑誌等(書評・論評等)  単独  亀井俊介監修『マーク・トウェイン文学/文化事典』  2010/12/10-現在 
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所属学協会
日本アメリカ学会  2009/04/01-現在 
日本英文学会関東支部  2008/04/01-2011/03/31 
日本ポー学会  2007/04-現在 
日本マーク・トウェイン協会  2004/05-現在 
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委員歴
日本アメリカ学会  編集委員  2009/04/01-現在 
日本英文学会関東支部  編集委員  2008/04/01-2011/03/31 
日本ポー学会  編集委員  2007/04-現在 
日本マーク・トウェイン協会  編集委員  2004/05-現在 
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