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慶應義塾大学 
スポーツ医学研究センター 

准教授 
小熊 祐子 
オグマ ユウコ 
OGUMA YUKO 

Tel.045-566-1090  

その他の所属・職名
大学院健康マネジメント研究科  看護・医療・スポーツマネジメント専攻  准教授 
医学部  スポーツ医学総合センター  兼担 
保健管理センター  兼担 

プロフィール
4年の内科研修の後、内分泌内科研究室に入局。その頃より、予防医学に焦点をあて、糖尿病を中心に生活習慣病の、運動・食事といった生活習慣改善による介入研究を実施。2000年から2003 年までハーバード大学公衆衛生大学院疫学科 I-Min Lee 先生のもとに留学し、physical activity epidemiology(運動疫学)を中心に研究。 現在は、臨床・教育面では生活習慣病の運動療法の指導や、一般の方への身体活動の普及啓発に注力している。研究面では、学際的な超高齢者コホート研究や鶴岡みらい健康調査に、運動疫学の専門家として携わり、身体活動と健康上のアウトカムとの関連を検討する研究を行っているほか、地方自治体(特に藤沢市)との 協働による健康増進事業・研究、企業との協働による新しい形の個人を対象とした健康増進サポート事業・研究等も行っている。
代表著書『サクセスフル・エイジング: 予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上』慶應義塾大学出版会(2014年)。 

経歴
大学助手(医学部内科学)(無給)  1993/05-1997/04 
大学助手(医学部内科学)(有給)  1997/05-1998/04 
大学助手(医学部内科学)(無給)  1998/05-1998/12 
大学助手(医学部内科学)(有給)  1999/01-1999/04 
大学助手(医学部内科学)(無給)  1999/05-1999/05 
大学助手(スポーツ医学研究センター)  1999/06-2004/03 
大学助手(保健管理センター)  1999/06-現在 
医学部スポーツ医学総合センター  1999/06-現在 
助教授(スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科)  2005/04-2007/03 
准教授(スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科)  2007/04-現在 

学歴
慶應義塾大学  医学部  1991/03/31  卒業 
ハーバード公衆衛生大学院  疫学科  修士  2002/06/06  修了  アメリカ 

総合紹介
4年の内科研修の後、内分泌内科研究室に入局。その頃より、予防医学に焦点をあて、糖尿病を中心に生活習慣病の、運動・食事といった生活習慣改善による介入研究を実施。2000年から2003 年までハーバード大学公衆衛生大学院疫学科 I-Min Lee 先生のもとに留学し、physical activity epidemiology(運動疫学)を中心に研究。 現在は、臨床・教育面では生活習慣病の運動療法の指導や、一般の方への身体活動の普及啓発に注力している。研究面では、学際的な超高齢者コホート研究や鶴岡みらい健康調査に、運動疫学の専門家として携わり、身体活動と健康上のアウトカムとの関連を検討する研究を行っているほか、地方自治体との 協働による健康増進事業・研究、企業との協働による新しい形の個人を対象とした健康増進サポート事業・研究等も行っている。
代表著書『サクセスフル・エイジング: 予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上』慶應義塾大学出版会(2014年)。 

研究分野
環境生理学(含体力医学・栄養生理学) 
疫学・予防医学 
代謝学 
内分泌学 

研究キーワード
身体活動 
運動疫学 
健康増進 
生活習慣改善 
予防医学 
公衆衛生 
運動療法 

研究テーマ
身体活動コミュニティワイド介入研究  2013/04/01-現在 
超高齢者における身体活動の把握と意義  2013/04/01-現在 
アスリートの健康とパフォーマンス  2010/04/01-現在 
がんサバイバーと生活習慣  2015/04/01-現在 
女性の健康支援 特に身体活動・運動について  2016/04/01-現在 

競争的資金等の研究課題
中高年者のための健康支援システムの構築  補助金  財団法人上原記念生命科学財団研究助成 
高齢者自主グループの運動を普及・継続するための仕組みづくり:住民参加型の実証研究  補助金  独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2018/04/01-2021/03/31 
医療・介護保険情報と融合した地域高齢者コホート研究による要介護プロセスの解明  補助金  独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2018/01/01-2022/03/31 
健康増進施設の現状把握と標準的な運動指導プログラムの開発および効果検証と普及促進  補助金  厚生労働省  厚生労働科学研究費補助金  2017-2020/03/31 
身体活動の地域介入研究‐継続のための仕組みづくりとその実証研究ー  補助金  独立行政法人日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2017/04/01-2020/03/31 
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研究業績(著書)
第5章 メンタルヘルスの身体活動疫学 4節 自殺  小熊祐子 and 岡檀  杏林書院  2016 
身体活動・座位行動の科学~疫学・分子生物学から探る健康~  小熊 祐子, 岡壇  第5章 メンタルヘルスの身体活動疫学 4節 自殺.  杏林書院  2016 
アンチエイジング医学の基礎と臨床 第3版 アンチエイジングと身体活動・運動の疫学  小熊 祐子  メジカルビュー社  2015/09/20 
サクセスフル・エイジング 予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上  小熊 祐子, 富田眞紀子、今村晴彦  慶應義塾大学出版会  2014/10/30 
ウエルエイジングのための女性医療  隅田 祥子、小熊 祐子  245-252  2011/11/25 
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研究業績(原著論文・解説)
Prevalence of Metabolic Syndrome and Lifestyle Characteristics by Business Type among Japanese Workers in Small- and Medium-sized Enterprises  Hozawa, H., Takeuchi, A. and Oguma, Y.  Keio J Med  2018/12/14  0022-9717  10.2302/kjm.2018-0007-OA 
Physical Activity Among Postoperative Esophageal Cancer Patients  Ichijo, Y., Takeda, Y., Oguma, Y., Kitagawa, Y., Takeuchi, H. and Doorenbos, A. Z.  Cancer Nurs  2018/09/03  0162-220  10.1097/ncc.0000000000000638 
高齢者地域コミュニティのグループ運動継続に関わる特徴  柴, 知里, 齋藤, 義信, 今村, 晴彦, 田中, あゆみ, 土村, 里佳 and 小熊, 祐子  日本健康教育学会誌  26/ 2, 144-154  2018/05  1340-2560  URL 
地域在住高齢者における個人レベルのソーシャル・キャピタルと身体活動との関連 横断研究  齋藤, 義信, 小熊, 祐子, 田島, 敬之, 加藤, 梨里, 木林, 弥生, 宮地, 元彦 and 武林, 亨  体力科学  67/ 2, 177-185  2018/04  0039-906X  URL 
Awareness of physical activity promotion, physical activity, and sedentary behavior in elderly Japanese  Tajima, Takayuki, Saito, Yoshinobu, Kato, Riri, Kibayashi, Yayoi, Miyachi, Motohiko, Lee, I-Min and Oguma, Yuko  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine  7/ 2, 113-119  2018/03  2186-8131  URL 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
ポスター発表  Effects of replacing sedentary behavior with different intensities of physical activity on physical function among community-dwelling elderly: A cross-sectional study  8th International Society of Physical Activity and Health  2018/10 
ポスター発表  RE-AIM evaluation of a community-wide physical activity intervention based on the Japanese guideline in adults: the Fujisawa+10 project  8th International Society of Physical Activity and Health  2018/10 
口頭発表(一般)  Relationship of objectively measured physical activity and physical function of community-dwelling very old in Kawasaki, Japan: baseline assessment of Kawasaki well-being prospective cohort study  8th International Society of Physical Activity and Health  2018/10 
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  健康教育、ヘルスプロモーションの評価から得られること 身体活動促進のためのポピュレーションアプローチ「ふじさわプラス・テン」の取り組み  日本健康教育学会誌  2018/06  URL 
口頭発表(基調)  太極拳によるフロー体験と、生きがい感と自己効力感を介したSense of Coherence(SOC)の関係  日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集  2017/06  URL 
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研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
対談・パネラー等  共同  セッション「生活習慣と認知症予防」  2015/11/20-現在 
講演  単独  健康長寿特に運動・身体活動  2015/11/20-現在 
取材・インタビュー(新聞その他)  単独  家を暖かくし身体活動を増やして健康長寿を目指しましょう  2015/10-現在 
取材・インタビュー(新聞その他)  単独  Leading the race against dementia  2015/10-現在 
フィールドワーク  共同  ふじさわプラス・テン(今より10分多くカラダを動かそう!)  2015/10/24-現在 
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担当授業科目
大学院健康マネジメント研究科「臨床入門」 
大学院健康マネジメント研究科[健康運動科学」 
大学院健康マネジメント研究科[健康マネジメント概論」 
大学院健康マネジメント研究科「ヘルスプロモーション(健康増進プログラム)」 
大学院健康マネジメント研究科「健康行動科学」 
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社会活動
日本学術会議健康・スポーツ分科会  2014-現在 
日本学術会議連携会員  2014-現在 
藤沢市健康づくり推進会議  2014/06/05-2018/03/31 
公益法人藤沢市保健医療財団倫理委員会  2010-現在 
藤沢市健康づくり推進会議・専門部会  2010/04-2014/05 
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所属学協会
日本行動医学会 
日本健康教育学会  2010-現在 
日本運動療法学会  2004/07/04-現在 
American Diabetes Association  2002/06-2003/09 
The North American Association for the study of Obesity  2002/06-2003/05 
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委員歴
日本健康教育学会  学術委員  2015-現在 
日本体力医学会  渉外委員  2015-現在 
日本体力医学会  男女共同参画推進委員  2014/10-2017/09 
藤沢市  健康づくり推進会議委員  2014/06/05-2018/03/31 
日本運動疫学会  編集委員  2013-2015 
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