研究業績(著書)
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No. タイトル 著者 担当範囲 出版社 出版日 ISBN URL 概要 関連情報
1 小学校での英語教育は必要ない
U>今井 むつみ大津由紀雄鈴木孝夫安西祐一郎斉藤兆史茂木弘道寺島隆吉内田伸子山川智子波多野誼余夫津田正溝越彰
77-99
慶應義塾大学出版会
2005/05/31




2 The nature of word learning biases: From a cross linguistic perspective.
Etsuko Haryu

MIT Press,
2002


'D. G. Hall & S. Waxman, (Eds.), Weaving the lexicon中の1章として収録。日本語と英語の比較の観点から語意学習バイアスの性質について議論。'

3 人が学ぶということ:学習の認知科学
今井 むつみ,野島久雄

北樹出版
2002


幅広い発達スパン、幅広い領域における学習の認知メカニズムを考察することによって、人間の学習とは何かを総合的に問い、教育への提言をする。

4 共立出版
今井 むつみ
148-178

2001/11


大西・鈴木(編)「類似からみた心」中第6章。類似性の概念が言語発達と概念発達においてどのような役割を担うのか、また、言語・概念発達と類似性が互いにブートストラップしていく過程を考察

5 ことばの認知科学事典
今井 むつみ
210-225
大修館書店
2001/07
4469012696

辻幸夫(編)「ことばの認知科学事典」中に収録。語意と概念の学習過程について解説した。

6 John Benjamins
今井 むつみ
139-160

2000


Susanne Niemeier, Rene Dirvenによって編集されたEvidence for Linguistic Relativityに寄稿した論文。個別性の認識に関して日本語、英語データの比較をすることによって言語相対仮説について考察した。

7 共立出版
針生悦子、今井むつみ


2000/07


今井むつみ(編)「こころの生得性」中第5章。語意学習における生得的制約の役割とその性質について考察

8 心の生得性―言語・概念獲得に生得的制約は必要か
今井 むつみ,針生悦子
131‐171
共立出版
2000/07
4320094344

「認知科学の探求」シリーズ第1巻。認知発達の内外の最前線の研究者の論文を集めた。本書は、「言語」という人間の知性のホールマークともいえる認知領域において、その獲得/学習の起源とメカニズムを考えることにより、人間の知性とはいかなる性質のものなのかまた、人間の知性の起源は何なのか、どのような基盤の上に成り立っているものなのかという問題を問うものである。 (246ページ)

9 慶應大学出版会
今井 むつみ,片岡正昭,桑原武夫,加藤剛


1998


慶應大学SFCデータ分析授業の教科書。従来の統計の教科書と異なり、データ分析の概念的本質を議論し、それぞれの手法については演習にそってHANDS ON式に解説。9,10,11章の執筆を担当

10 John Benjamins
今井 むつみ
329-346

1997


K. Lee, E. Sweetwer, & M. Verspoor (Eds.) Lexical and syntactic constructions and the construction of meaning中に収録された論文。日本語の移動動詞が従来のTalmyによるタイポロジーには含まれなかった移動の背景空間の情報を取り込むことを論じ、意味と統語の項構造のインターフェースについて考察した。

11 共立出版
今井 むつみ


1997/06
4320028554

語意学習の抱える帰納的論理問題を幼児がどのように回避し、単一の事例から未知の語意を推論し、短期間にレキシコンを構築していくメカニズムを実証データをもとに考察。第1章 ことばと意味の即時マッピングと制約理論;第2章 ことばの学習における概念的制約の役割;第3章 言語領域特有の制約;第4章 形状類似バイアスと事物カテゴリーバイアス;第5章 形状類似バイアスから事物カテゴリーバイアスへの変化のメカニズム;第6章 ラベルの学習とカデゴリーの属性の理解;第7章 形状類似バイアスと事物全体・カテゴリーバイアスの生得性と文化普遍性;第8章形状類似バイアス 事物全体・カテゴリーバイアスの起源;第9章 内的制約と外的制約の均衡関係とことばの発達;第10章 ことばと概念発達(227ページ)