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慶應義塾大学 
理工学部 
機械工学科 

顔写真 教授 
小尾 晋之介 
オビ シンノスケ 
OBI SHINNOSUKE 

 
http://www.turbo.mech.keio.ac.jp  

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経歴
ドイツ・エアランゲン大学(工学部流体力学講座) ,助手  1988/03-1991/03 
慶應義塾大学(理工学部) ,助手  1991/04-1993/03 
慶應義塾大学(理工学部) ,専任講師  1993/04-1996/03 
東京大学生産技術研究所 ,協力研究員  1994/04-1996/03 
慶應義塾大学(理工学部) ,助教授  1996/04-2005/03 
オランダ・デルフト工科大学 (応用物理学部伝熱研究室) ,客員研究員  1996/08-1997/08 
国際センター副所長  2003/10-2005/09 
慶應義塾大学(理工学部) 教授  2005/04-現在 
国際センター所長  2005/10-2009/09 
開放環境科学専攻 環境資源エネルギー科学専修主任  2007/04-2009/03 
中央教育審議会専門委員(大学分科会)  2009/05-2011/01 
開放環境科学専攻 応用計算力学専修主任  2010/04-2012/03 
機械工学科 主任  2012/04-現在 
国際戦略推進作業EG委員  2013/10-2014/09 

学歴
慶應義塾大学  理工学部  機械工学科  1983/03/31  卒業 
エアランゲン大学  工学部  化学工学科流体力学講座  1984/07  その他  ドイツ 
慶應義塾大学  理工学研究科  機械工学専攻  修士  1986/03/31  修了 
エアランゲン大学  工学部  化学工学科流体力学講座  1986/10  その他  ドイツ 

学位
工学博士  エアランゲン大学  1991/07/31 

研究分野
流体工学 

研究業績(著書)
乱流工学ハンドブック  小尾 晋之介  266-269  朝倉書店  2009/11/20  978-4-254-23122-9  乱流工学にかかわる広範な知識の、21世紀初頭における体系化を試みたものである。初学者にとってこの分野の概要を把握し、個別のテーマについて基礎的事項を学ぶ入門書として、研究者にとって必要に応じて参照できる専門書として、技術者にとって実際の設計や製造の現場における参考書として、広く役立たせることが企図されている。 
機械工学便覧 基礎編α4 流体工学  小尾 晋之介  52-53  丸善  2006/01/20  4-88898-135-3 C3353  第6章乱流理論と乱流拡散のうち、6.4節乱流拡散について論じた。乱流拡散と拡散係数、運動量の輸送、熱量の拡散、大気乱流、圧縮性流体の乱流について概説した。 
混相流計測法  小尾晋之介  166-169  森北出版  2003/03/10  29節「単相流の壁面せん断応力のレーザ計測」を担当。局所壁面せん断応力を光学的に計測する方法について、その原理と性能的な限界、実用に際しての注意点などについて解説した。 
PIVハンドブック  小尾晋之介  242-244  森北出版  2002/07/20  4-627-67181-4  8.4.3節「速度場からの圧力推定」を担当。PIVで得られた速度場情報を圧力のポアソン方程式に代入して数値的に解析することで瞬時の圧力分布を推定する方法について述べた。 
Berechnung komplexer turbulenter Stroemungen mit einem Reynolds-Spannungsmodell  小尾 晋之介  Erlangen大学(ドイツ)  1991/07  レイノルズ応力方程式モデルによる複雑流動場の数値解析における諸問題点を明らかにし、有限体積法に基づく定式を提唱し、はく離を伴なう流れ場への適用を通じて手法の検証を行った。 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(学術雑誌)  共著  A smooth partition of unity finite element method for vortex particle regularization  KIRCHHART MATTHIAS, OBI SHINNOSUKE  SIAM Journal of Scientific Computing  in press  2017 
研究論文(学術雑誌)  共著  A Splitting-free Vorticity Redistribution Method  KIRCHHART MATTHIAS, OBI SHINNOSUKE  Journal of Computational Physics  Elsevier  330, 282-295  2017/02  0021--9991  10.1016/j.jcp.2016.11.014 
研究論文(学術雑誌)  共著  Flow Control over Swept Wings Using Nanosecond-pulse Plasma Actuator  KATO KENTARO, BEREITSAMTER CHRISTIAN, OBI SHINNOSUKE  International Journal of Heat and Fluid Flow  Elsevier  61, PartA, 58-67  2016/10  0142-727X  10.1016/j.ijheatfluidflow.2016.05.015 
研究論文(学術雑誌)  単著  PIV速度データに基づく圧力場の推定方法  小尾 晋之介  ターボ機械  一般社団法人ターボ機械学会  43/ 11, 686-691  2015/11/10 
研究論文(学術雑誌)  共著  Space-time pressure-velocity correlations in a turbulent boundary layer  中 吉嗣、ミシェル・スタニスラス、ジャン マルク・フーコー、セバスチャン・クーデル、ジャンフィリップ・ラヴァル、小尾 晋之介  Journal of Fluid Mechanics  Cambridge University Press  771, 624-675  2015/04  10.1017/jfm.2015.158 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
口頭発表(一般)  ナノ秒パルスプラズマアクチュエータを用いた翼上の流れ制御のための数値モデルに関するパラメータスタディ  日本流体力学会 年会2016  2016/09/28 
口頭発表(一般)  HDD内乱流場におかれたアームに作用する流体力の数値シミュレーション  IIP2016 情報・知能・精密機器部門(IIP部門)講演会  2016/03/14 
口頭発表(一般)  HDDモデル内壁面における変動圧力計測  IIP2016 情報・知能・精密機器部門(IIP部門)講演会  2016/03/14 
口頭発表(一般)  ハードディスク内のアームに作用する流体力の計測  関東学生会第55回学生員卒業研究発表講演会  2016/03/10 
口頭発表(一般)  脳動脈瘤治癒を目的としたステントの流動抵抗計測  関東学生会第55回学生員卒業研究発表講演会  2016/03/10 
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研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
講演  単独  回転体における流体関連振動の実験-HDDの空力特性-  2013/03/07-現在  ハードディスクドライブ(HDD)の内部は高レイノルズ数の乱流場である.速度変動や圧力変動がディスクやデータ読み書きのヘッドアームなどに及ぼす影響は無視できず,これらを抑える試みが数多く行われ,一部は製品に採用されている.ディスク振動と乱流場に関係があることは原理としては分かっているが,それを低減させることは容易ではない.この講義では実験と数値シミュレーション両面のアプローチによる流れの基本的な構造の理解と,HDDにおける流体関連振動の低減を目指した実験的な試みについて紹介する. 
講演  単独  Double Degree Strategy at Keio University Graduate School of Science and Technology  2013/01/17-2013/01/17  慶應義塾大学理工学部・大学院理工学研究科で取り入れているダブルディグリープログラムについて、実績と内容について紹介した。2005年に導入したフランス・エコールサントラルグループとの交流では2012年9月時点で日本人派遣者数累積47名、フランス人受け入れ同74名、学位授与者同62名を数える。2010年度に開始した修士課程のTIMEプログラムでは5校に累計13名を派遣した。 
対談・パネラー等  単独  同志社大学国際高等教育シンポジウム「国際学生教育のためのFD」  2011/03/10-2011/03/10  エコールセントラルグループやT.I.M.E.グループを中心としたダブルディグリープログラム他、多数の留学生を受け入れている慶應義塾大学理工学部における、留学生教育についての課題について話題提供し討論を行った。 
対談・パネラー等  単独  ダブルディグリーによる国際工学教育  2010/08/22-2010/08/22  工学教育の国際化への取り組みの事例として慶應義塾大学理工学部・大学院理工学研究科で行われているダブルディグリープログラムの概要を紹介した。 
講演  単独  Bologna from Outside - Reception and Impacts in Asia/Japan  2009/04/02-2009/04/02  The reception and impacts by Bologna process on the higher education policy in Asia/Japan are reported. The impact on ASEAN region is remarkable, while it is not visible in Japan. Keio University's activities in international education program are presented with particular interest on double degree program runnning with European partners. 
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受賞歴(賞、称号)
日本機械学会第78期流体工学部門賞「貢献表彰」  2000/09/09  講演論文集のCD-ROM化を担当し,電子原稿書式の検討,テンプレートの作成,原稿の受取りと取りまとめ等を献身的に行い,部門講演会で初のCD-ROM化を実現した. 
平成9年度 日本流体力学会賞「竜門賞」  1998/02 
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社会活動
公益財団法人佐藤陽国際奨学財団 選考委員  2016/09/01-2018/08/31 
TKT CAMPUS Asia Consortium国際評価パネル議長  2015/12/05-2015/12/05 
公益財団法人佐藤陽国際奨学財団  2014/09/01-2016/08/31 
(独)国際協力機構 アセアン工学系高等教育ネットワークプロジェクト(フェーズ3)運営指導調査(15)  2013/05/26-2013/05/29 
(独)大学評価・学位授与機構「キャンパス・アジア」モニタリング委員会  2013/05/21-2014/03/31 
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所属学協会
(社)可視化情報学会  2017/06/01-2018/05/31 
(社)日本伝熱学会  2017/04/01-2018/03/31 
(社)土木学会  2017/04/01-2018/03/31 
(社)日本ガスタービン学会  2017/03/01-2018/02/28 
(社)日本機械学会  2017/01/01-2017/12/31 
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委員歴
一般社団法人可視化情報学会  第29・30期 代議員  2017/06/01-2019/05/31 
文部科学省   平成29年度先導的大学改革推進委託事業選定委員会 委員  2017/05/30-2018/03/31 
文部科学省   「住環境・就職支援等受入れ環境充実事業」委員会委員  2017/05/24-2018/03/31 
(独)日本学術振興会  大学の世界展開力強化事業プログラム委員会中間評価部会 専門委員  2017/05/22-2018/03/31 
国立教育政策研究所   「チューニングによる大学教育のグローバル質保証-テスト問題バンクの取組-」委員  2017/05/19-2018/03/31 
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