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慶應義塾大学 
理工学部 
情報工学科 

教授 
萩原 将文 
ハギワラ マサフミ 
HAGIWARA MASAFUMI 

http://www.soft.ics.keio.ac.jp/~hagiwara/  

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経歴
慶應義塾大学理工学部 ,助手  1987/04-1990/03 
慶應義塾大学理工学部 ,専任講師  1990/04-1995/03 
米国スタンフォード大学 ,訪問研究員  1991/04-1993/03 
慶應義塾大学理工学部 ,助教授  1995/04-2002/03 
慶応義塾大学理工学部 ,教授  2002/04-現在 

学歴
慶應義塾大学  工学部  電気工学科  1982/03/31  卒業 
慶應義塾大学  工学研究科  電気工学専攻  修士  1984/03/31  修了 
慶應義塾大学  工学研究科  電気工学専攻  博士  1987/03/31  修了 

学位
工学  慶應義塾大学  1987/03/31 

学術受賞歴(賞、称号)
日本感性工学会論文賞  2014/09/04  本間幸徳,萩原将文:“Twitter を用いたニュース記事における読み手の感情推定手法の提案とアクセス解析への応用,日本感性工学会論文誌,Vol.12, No.1, pp.167-174, 2013. による。 
最優秀研究賞  2013/06/22  “自然言語を扱うニューラルネットワークと質問応答システムへの応用”研究による。 
優秀論文賞  2010/03/26  家田暁,琴智秀,萩原将文:“感性を反映した構図修正による写真品質向上システム,”第9回NICOGRAPH春季大会 論文 & アート部門コンテスト, III-3, pp.1-6, 2010-03. による。 
International Symposium on Advanced Intelligent Systems (ISIS 2009) Best paper award  2009/08/18  Ji-Soo Keum, Hyon-Soo Lee, Masafumi Hagiwara:“A novel speech/music discrimination using feature dimensionality reduction,” International Symposium on Advanced Intelligent Systems (ISIS 2009), pp.129-132, 2009-08 による。 
日本デザイン学会グッドプレゼンテーション賞  2008/06  萩原将文、猿渡潤一:“美感を考慮したいけばな作成支援システム” による。 
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総合紹介
ニューラルネットワーク、ファジィ、言語処理、感性工学 

研究分野
知能情報学 
感性情報学・ソフトコンピューティング 

研究キーワード
視覚情報処理 
感性情報処理 
言語情報処理 
ニューラルネットワーク 

研究テーマ
膨大な知識を有するニューラルネットワーク型自然言語処理システムに関する研究  2012-2014 

共同・受託研究希望テーマ
視覚情報処理、言語情報処理、感性情報処理とこれらの統合に関するさまざまな研究。 ニューラルネットワーク、人工知能の基礎および応用に関する研究。  産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望  技術相談,受託研究,共同研究 
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競争的資金等の研究課題
膨大な知識を有するニューラルネットワーク型自然言語処理システムに関する研究  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2012/04/01-2015/03/31  本研究は膨大な知識を有し、優れた思考機能を持つニューラルネットワーク型の自然言語処理システムの構築を行うものである。具体的な大きな課題としては以下の2点がある。 ・膨大な知識のニューラルネットワーク形式での表現本研究では近年充実してきたさまざまな大容量の言語資源に着目し、膨大な知識をニューラルネットワーク形式で統一的に表現し、さまざまな推論に活用できるようにする。 ・時系列処理による思考ネットワークの構築情報を時系列信号とみなすことにより、人間の思考を模擬するネットワークの構築研究を行う。 
思考機能と長期記憶を有する脳型アーキテクチャ自然言語処理システムに関する研究  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2008/04/01-2011/03/31  自然言語の文書から知識を学習し、想起と推論を行う言語処理ニューラルネットワークの構築に成功した。自然言語の文が入力されると、まず前処理として、文の知識への分解と単語の深層格推定が行われる。深層格層の導入により複雑な文章の扱いが可能となった。また、未知の知識の扱いを可能とするため、ディジタル日本語語彙大系を用いた辞書層が導入されている。 
脳型アーキテクチャによる自然言語処理システムに関する研究  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2005/04/01-2008/03/31  大きな研究成果として、1) 単語のベクトル表現法に関する方向性が見出せたこと、2) 知識ベ ースとして電子辞書を用いる小規模なニューラルネットワークの構築に成功したことがあげられる。これらは、本申請研究に引き継がれて、さらに発展する予定である。査読付き論文4編、国際会議4編(うち1件は招待講演)の研究成果が得られている。また人工頭脳工学シンポジウム(2006年)では基調講演(特別講演)を行った。 
ファジィ推論ニューラルネットワークを用いた画像からの知識抽出と理解に関する研究  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2000/04/01-2003/03/31  申請者オリジナルなファジィ推論ニューラルネットワークをもとに、画像認識と画像(イメージ)から知識抽出を行えるネットワークの構築に成功した。査読付き論文6編、国際会議5編の研究成果が得られている。 
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研究業績(著書)
ディジタル信号処理(第2版)  萩原将文  森北出版  2014/11/14 
感性を反映できる日本語フォント自動作成システム”,“電子化辞書を用いたキャッチコピー作成支援システム”in (社)電気学会 進化技術応用調査専門委員会編“進化技術ハンドブック,”第Ⅱ巻 応用編:情報・通信システム  岡田浩平,名取琢也,萩原将文  近代科学社  2011/11 
ユーザー嗜好や感性を反映できる3Dエンターテインメント空間自動作成システム,” (第3章 第2節)  岡田浩平,名取琢也,萩原将文  エヌ・ティー・エス  2008/10 
人工知能学事典  萩原将文  共立出版  2005/12 
パターン・記号統合  古橋武,萩原将文  丸善株式会社  2004/04/20 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(学術雑誌)  共著  取扱説明書からの漫画生成支援システム  蓑谷彩香,萩原将文  感性工学研究論文集  16/ 1, 121-130  2017/02  10.5057/jjske.TJSKE-D-16-00070 
研究論文(学術雑誌)  共著  感情推定と知識獲得機能を有する対話システムの構築  松井辰哉,萩原将文  感性工学研究論文集  16/ 1, 35-42  2017/02  10.5057/jjske.TJSKE-D-16-00058 
研究論文(学術雑誌)  共著  名言の特徴分析及び心に響く励まし文の自動生成  佛木真穂,萩原将文  感性工学研究論文集  15/ 6, 625-633  2016/11  10.5057/jjske.TJSKE-D-16-00028 
研究論文(学術雑誌)  共著  An Image Impression Estimation System Using Adjectives  Nguyen Thi Thu An, Masafumi Hagiwara  International Journal of Affective Engineering  15/ 3, 295-303  2016/07  10.5057/ijae.IJAE-D-16-00005 
研究論文(学術雑誌)  共著  An Emotion Transition Model Using Fuzzy Inference  Natsuko Kato, Masafumi Hagiwara  International Journal of Affective Engineering  15/ 3, 305-311  2016/07  10.5057/jjske.TJSKE-D-16-00001 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
口頭発表(一般)  分散表現を用いたRBM連想メモリによる知識処理  電子情報通信学会技術研究報告 ニューロコンピューティング研究会  2017/03 
口頭発表(一般)  A Moral Judgment System using Attention-based Distributed Representation and Co-occurrence Information  International Symposium on Affective Science and Engineering 2017  2017/03 
口頭発表(招待・特別)  Sympathetic Intelligence  International Symposium on Computational Intelligence and Industrial Applications (ISCIIA2016)  2016/11 
口頭発表(一般)  取扱説明書からの漫画生成支援システム  第18回日本感性工学会大会  2016/09 
口頭発表(一般)  感情推定と知識獲得機能を有する対話システムの構築  第18回日本感性工学会大会  2016/09 
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研究業績(知的財産権等)
特許  Method of measuring taste using two phase radial basis function neural networks, as taste sensor, and a taste measuring apparatus  US7899765B2 
特許  ”Image processing method, facial region extraction  米国出願番号:09/318,818 
特許  Pigmentary deposition portion remote medical treatment system  AU 2005204037 B2  2005 
特許  不審人物検知方法および装置、異常事象検知方法および装置  特許出願2011-135837  2011/06/19  特許5717553  2015/03/27 
特許  異常事象検知ルール自動抽出方法、異常事象検知ルール自動抽出装置  特許出願2011-135836  2011/06/19  特許公開2013-003929  2013/01/07 
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受賞歴(賞、称号)
日本感性工学会優秀論文賞  本間幸徳,萩原将文:“Twitter を用いたニュース記事における読み手の感情推定手法の提案とアクセス解析への応用,感性工学研究論文集,Vol.12, No.1, pp.167-174, 2013.   2014/09  上記論文に対し、日本感性工学会より、“創意があり学術的に高い価値を有するもの”として受賞された。 
最優秀研究賞  “自然言語を扱うニューラルネットワークと質問応答システムへの応用”による  2013/06/22  相良 司,萩原将文:“自然言語を扱うニューラルネットワークと質問応答システムへの応用”の研究による 
第9回NICOGRAPH春季大会 優秀論文賞  感性を反映した構図修正による写真品質向上システム  2010/03/26 
International Symposium on Advanced Intelligent Systems (ISIS 2009) Best paper award  A novel speech/music discrimination using feature dimensionality reduction  2009/08 
日本デザイン学会グッドプレゼンテーション賞  美感を考慮したいけばな作成支援システム  2008/06 
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担当授業科目
ディジタル信号処理 
パターン情報処理 
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社会活動
独立行政法人 日本学術振興会  2014-2015 
戦略的情報通信研究開発推進制度  2012-2012 
戦略的情報通信研究開発推進制度  2011-2012 
経済産業省  2010-2010 
経済産業省  2009-2009 
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所属学協会
International Conference on Fuzzy Computation Theory and Applications (FCTA 2012)  2012-2012 
International Conference on Soft computing and Intelligent Systems 2012 & International Symposium on Advanced Intelligent Systems  2012-2012 
International Conference on Fuzzy Systems and Knowledge Discovery (FSKD2012)  2012-2012 
International Conference on Awareness Science and Technology (iCAST 2012)  2012-2012 
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics  2012/05-現在 
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委員歴
電子情報通信学会 ニューロコンピューティング研究専門委員会  委員長  2017/04-2018/03 
電子情報通信学会  シニアメンバ  2016-現在 
電子情報通信学会 ニューロコンピューティング研究専門委員会  副委員長  2016/04-2017/03 
日本知能情報ファジィ学会  会長  2015/06-現在 
人工知能学会  代議員  2015/04-現在 
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