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慶應義塾大学 
理工学部 
管理工学科 

専任講師 
小沢 正典 
オザワ マサノリ 
OZAWA MASANORI 

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経歴
慶應義塾大学理工学部 ,専任講師  1990/04-現在 

学歴
慶應義塾大学  工学部  管理工学科  1976/03/31  卒業 

学位
工学  慶應義塾大学  1990/01/23 

研究分野
社会システム工学・安全システム 

研究キーワード
最適化理論 
意思決定法 
数学モデル 

研究業績(著書)
ORの基礎 -AHPから最適化まで-  加藤豊,小澤正典  実教出版  1998/03 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(学術雑誌)  共著  公的年金システムにおけるスライド調整の終了条件の考察  小澤 正典・浦谷 規  日本保険・年金リスク学会会報  日本保険・年金リスク学会  2017/ 大会特集, 1-11  2017/04/01 
研究論文(学術雑誌)  共著  年金積立金運用ポートフォリオのスライド調整への影響  小澤 正典・浦谷 規  日本保険・年金リスク学会会報  日本保険・年金リスク学会  2016/ 大会特集, 145-154  2016/04/01 
研究論文(学術雑誌)  共著  年金財政検証における経済シナリオの検討  小澤 正典  日本保険・年金リスク学会会報  日本保険・年金リスク学会  2015/ 大会特集, 1-11  2015/04/01 
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  単著  一対比較行列におけるファジィ数の導入  小澤 正典  階層化意思決定法日本国際シンポジウム論文集  公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会  3, 81-90  2012/12/31 
研究論文(学術雑誌)  共著  電力市場価格を考慮した電力調達計画  小澤 正典  日本経営工学会論文誌  (社)日本経営工学学会  59/ 5, 403-410  2008/12 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
口頭発表(一般)  公的年金システムにおけるスライド調整の終了条件の考察  日本保険・年金リスク学会第14回研発会  2016/11/19  公的年金システムにおけるスライド調整した場合での,経済状況が確率的に変化したときの積立金が0となる確率を調べた.ここでは,運用利率を年金運用機構でのポートフォリオを踏まえて,その確率ができるだけ小さくなる場合を計算して考察した.その結果,「財政検証」での終了年度であるとその確率は50%より若干大きくなることが分かった.また,人口によりその確率が大きく変化することも分かった. 
口頭発表(一般)  リーグ戦の対戦順序を用いたAHPの一対比較について  経営工学会2016年秋季大会  2016/10/29  AHPにおいては全ての評価項目を一対比較することが必要となるが,その比較順序については方法は定めらていない.そこで,その比較による評価に対してなるべく他の評価からの影響を少なくする比較順序を検討した.その比較順序を検討する際に,リーグ戦における対戦順序の作成方法を用いて,全ての順序について数値実験を行い,最も適切な順序を求めた.その結果は,リーグ戦作成でよく知られたルーカスの方法(サイクル法)が最もよい比較順序となったs. 
口頭発表(一般)  日本の公的年金システムにおける給付調整の終了条件  第28回オペレーションズリサーチ学会ヨーロッパ国際会議  2016/07/06  URL  日本における公的年金システムでは,年金給付額を削減して年金積立金の保持に努めている.その方法としてマクロ経済スライド調整が運用されているが,その終了にあたっては明確な基準がない.そこで,ある年度で調整を終了した場合の積立金が0となる確率を計算して,その終了についての可能性を調べた.その結果,「財政検証」における結果であるとその確率が50%より少し大きめになることが分かった.また,そのときにおける積立金の残額による影響は,厚生年金の方が国民年金より大きいことが分かった. 
口頭発表(招待・特別)  AHPにおける自己評価的なウェイト計算法  日本オペレーションズリサーチ学会2016年春季研究発表会  2016/03/18  AHPにおける固有ベクトル法にDEAの効率値の考え方を用いて,自己評価型のウェイト推定法を考えて,数値例をあげて検討をした.その結果,階層的な場合でも利用ができることが分かった. 
口頭発表(一般)  年金積立金運用ポートフォリオのスライド調整への影響  日本保険・年金リスク学会第13回研発会  2015/10/31  公的年金の積立金を運用している「年金積立金管理運用独立法人」が,運用ポートフォリオを変更した.その影響を調べるために,年金システムにおけるスライド調整の最終年度を調べた.その結果,従来の経済状況の変化では,最終年度が大きく変化することはないことが分かった.その際,さまざまな経済状況変化における最終年度の分布を調べることが重要であることも分かった. 
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受賞歴(賞、称号)
第28回日本オペレーションズ・リサーチ学会事例研究賞  裁判員制度における判決の信頼性  2008/03/25  裁判員制度についてその参加人数とその信頼性を考察した。 
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担当授業科目
管理工学用数学第1 
オペレーションズ・リサーチ第2 
オペレーションズ・リサーチ第4 
理工学基礎実験 
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所属学協会
日本保険・年金リスク学会  2012/10/01-現在 
形の科学会  1998/05/01-現在 
(社)日本経営工学会  1990/05/15-現在 
情報処理学会  1980/04/01-現在 
(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会  1979/04/01-現在 
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委員歴
(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会  研究普及委員  2008/05-2012/05 
(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会  論文誌編集委員  2008/05-2010/04 
(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会  評議員  2004/05-2007/04 
(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会  会計理事  2000/05-2002/04 
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