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慶應義塾大学 
文学部 
人文社会学科 人間関係 

教授 
坂上 貴之 
サカガミ タカユキ 
SAKAGAMI TAKAYUKI 

Fax.03-5427-1578  
http://psy.flet.keio.ac.jp/~pigeon/  

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プロフィール
行動の生成・変容・維持の諸過程の量的な解析を実験的行動分析の枠組みから考えることを目的としている。 

経歴
慶應義塾大学  文学部  大学教授  1998/04-現在 
慶應義塾大学  大学院社会学研究科  委員  1999/04-現在 
慶應義塾大学  大学院社会学研究科  委員長補佐  1999/10-2001/09 
慶應義塾大学  文学部  日吉主任  2001/07-2001/09 
慶應義塾大学  文学部  日吉主任  2001/10-2007/09 
慶應義塾大学  大学院社会学研究科  委員長補佐  2011/10-2013/09 
慶應義塾大学  大学院社会学研究科  委員長  2015/10/01-現在 

学歴
慶應義塾大学  文学部  1976/03/31  卒業 
慶應義塾大学  社会学研究科  修士  1978/03/31  修了 
慶應義塾大学  社会学研究科  博士  1984/03/31  単位取得退学 

学位
文学博士  慶應義塾大学  1988/03/02 

学術受賞歴(賞、称号)
日本行動分析学会第5回論文賞  2012 
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総合紹介
以下の動画をご参考に。
http://www.youtube.com/watch?v=Wr4LJRb165c 

研究分野
実験心理学 

研究キーワード
学習 
選択行動 
行動分析学 
行動経済学 
行動的意思決定 

共同・受託研究希望テーマ
選択行動の制御と予測  非合理的選択の解析、自己制御行動の基礎過程、眼球運動からの選択の予測、眼球運動の制御による選択行動の制御、ギャンブル行動の解析やニアミスなどの選択への利用  大学等の研究機関との共同研究を希望 
質問紙の科学  質問紙法に基づく質問紙の形式的特徴が回答行動に及ぼす影響を探る。  産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望  受託研究,共同研究 
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競争的資金等の研究課題
ヒトの報酬スケジュールのための新たな実験プラットフォームの開発と展開  補助金  文部科学省科学研究費補助金・助成金 挑戦的研究(萌芽)  2017-2018 
多肢選択肢における回答行動の統合的研究:質問紙・ウェブ調査法の設計と妥当性の検討  補助金  文部科学省 科学研究費補助金・助成金 基盤研究(A)  2016-2018 
行動意思決定研究を基礎とした多元的価値下での処方的社会心理学の構築  補助金  文部科学省 科学研究費補助金・助成金 基盤研究(A)  2012-現在  直接経費 : 33,500千円、間接経費 : 10,050千円) 
地域高齢者の摂食嚥下障害予防サポートシステムの構築と評価  補助金  2011-2015  18,590千円 (直接経費 : 14,300千円、間接経費 : 4,290千円) 
医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用  補助金  文部科学省科学研究費補助金・助成金 基盤研究(B)  2008-2011  20,800千円 (直接経費 : 16,000千円、間接経費 : 4,800千円) 
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研究業績(著書)
ゲームの面白さとは何だろうか.  大森貴秀・原田隆史・坂上貴之  慶應義塾大学出版会  2017/09/30 
もう1つの自己制御―エゴ・セントリックな自己制御からエコ・セントリックな自己制御へ  坂上 貴之  高橋雅治(編)「セルフ・コントロールの心理学: 自己制御の基礎と教育・医療・矯正への応用」Pp.313-331.  北大路書房  2017/06/09 
口腔保健行動におけるセルフ・コントロール  鎌倉やよい・深田順子・坂上貴之・百瀬由美子  高橋雅治(編)「セルフ・コントロールの心理学―自己制御の基礎と教育・医療・矯正への応用―」Pp.200-223.  北大路書房  2017/05/30 
行動からパフォーマンスを考える:行動分析学  坂上貴之  鹿毛雅治(編)「パフォーマンスがわかる12の理論」Pp.173-300.   金剛出版  2017/04/20  978-4-7724-1548-4 
応用行動分析学:体重減量のプログラム  藤巻峻・坂上貴之  今田純雄・和田有史(編)「食行動の科学―「食べる」を読み解く―」Pp. 187-204  朝倉書店  2017/04/15 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(学術雑誌)  共著  多くの項目に回答することによる中間選択の増加.  増田真也・坂上貴之・北岡和代  行動計量学  44, 117-128  2017 
研究論文(学術雑誌)  共著  How does response bias emerge in lengthy sequential preference judgments?  Morii, M., Sakagami, T., Masuda, S., Okubo, S., & Tamari, Y.  Behaviormetrika  2017  10.1007/s41237-017-0036-6 
研究論文(学術雑誌)  共著  Respondents with low motivation tend to choose middle category: survey questions on happiness in Japan  Shinya Masuda, Takayuki Sakagami, Hideaki Kawabata, Nobuhiko Kijima, Takahiro Hoshino  Behaviormetrika  2017  10.1007/s41237-017-0026-8 
(MISC)総説・解説(学術雑誌)  単著  行動分析学は医療とどう向き合ってきたか:行動分析学の基本原理  坂上貴之  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌  20/ 4, 375-382  2016 
研究論文(学術雑誌)  共著  回答指示の非遵守と反応バイアスの関連  増田真也・坂上貴之・北岡和代・佐々木恵  心理学研究  87/ 4, 354-363  2016 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
ポスター発表  Optical Flowに基づく新たな活動量測定方法の開発  第36回日本看護科学学会学術集会  2016/12/10 
ポスター発表  多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果7  日本基礎心理学会第35回大会  2016/10/30 
ポスター発表  目的から逸脱した会議の評価に関する検討  日本社会心理学会第57回大会  2016/09/18 
ポスター発表  複数回答形式質問における非遵守者の回答の影響  日本社会心理学会第57回大会  2016/09/18 
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  Current issures in irrational choice.  International Conference on Experimental Methods in Economics  2016/09/17 
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研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
対談・パネラー等  単独  慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・慶應義塾大学 三田哲学会共催 シンポジウム「質問紙の科学:その可能性と展望」企画・司会  2014/01/11-現在  本シンポジウムでは、社会科学の基本的な方法である質問紙(アンケート)を用いた調査について考える。質問紙は、人々の普段の生活や行動の内容を問うだけでなく、態度、価値観、臨床的特性、パーソナリティなど多様な対象についての調査や測定の重要な道具として利用されてきた。そしてある場合には、その結果が政策や意思決定に利用されたり、回答者の心理的特性を表すものとみなされたりしてきた。しかし、古くから知られているように、設問の構造や特徴によって回答結果には系統的な誤差が含まれ、質問紙調査の測定結果の信頼性や妥当性は必ずしも高くない。それにもかかわらず、こうした設問の選択肢に対する選択行動に関する研究は、特に欧米の研究者によって20世紀後半から細々となされてきただけであるし、そこで得られた知見も活かされているとはいえない。本シンポジウムでは、こうした問題意識に関心のある研究者に集まっていただいた。 
対談・パネラー等  単独  慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・日本行動分析学会共催 ミニ・レクチャー「健康と行動的意思決定」企画・司会  2013/12/14-現在  Silberberg教授の来日の機会をとらえ、健康をめぐる行動分析学や行動的意思決定科学の可能性を行動経済学や心理薬理学での研究の展開を踏まえつつ議論したいと考えた。 
対談・パネラー等  単独  日本心理学会公開シンポジウム 選択の科学―心理学から見た行動経済学― 司会  2012/09/29-現在 
対談・パネラー等  共同  鼎談『基礎心理学の研究と教育:これまでとこれから本音トーク』 企画・ 話題提供者  2011/12/04-現在 
対談・パネラー等  単独  日本基礎心理学会第30回大会「選択・価値・戦略―強化をめぐる行動研究の展開と展望」 企画・司会  2011/12/04-現在 
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受賞歴(賞、称号)
日本行動分析学会2012年度論文賞   丹野貴行・坂上貴之(2011)行動分析学における微視-巨視論争の整理,25巻2号,109-126  2012/03/15 
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教科書・教材
メイザーの学習と行動(日本語第3版)  2008/06/01  条件づけ、強化、刺激性制御などはヒトの行動に強力に作用する。学習行動の基本的原理―この1世紀の間に確立された学習の普遍原理と最新トピックのすべてをおさめる。 
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所属学協会
日本心理学会 
Association for Behavior Analysis 
日本看護科学学会  2013/04/01-現在 
日本基礎心理学会  1981-現在 
日本行動分析学会  1981-現在 
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委員歴
日本心理学会  常任理事  2017/06-現在 
日本行動分析学会  理事長  2015/06/07-現在 
日本基礎心理学会  理事長  2011/12-2017/12 
日本心理学会  投稿基準に関する小委員会 委員長  2011/11/05-2013/10/31 
日本心理学会  優秀論文賞選考委員会 委員長  2011/04/01-2013/03/31 
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