English
慶應義塾大学 
文学部 
人文社会学科 

教授 
大場 茂 
オオバ シゲル 
OHBA SHIGERU 

J-GLOBALへのリンク

その他の所属・職名
自然科学研究教育センター  所員 

経歴
大学助手(工学部)  1981/04-1984/03 
大学助手(理工学部化学科)  1981/04-1988/03 
大学専任講師(理工学部化学科)  1988/04-1993/03 
大学学生部委員(矢上支部)  1993/04-1994/09 
大学助教授(理工学部化学科)  1993/04-2001/03 
大学学生総合センター学生部門委員(矢上支部)  1994/10-1995/03 
大学学生総合センター学生部門委員(矢上支部)  1995/04-1995/09 
大学理工学部学習指導副主任  1995/10-1997/03 
大学理工学部学習指導副主任  1997/04-1999/03 
大学院理工学研究科学習指導委員  1999/04-2001/01 
日本結晶学会会計幹事  2000/04-2002/03 
大学教授(文学部)  2001/04-現在 
大学通信教育部学習指導主任  2001/10-2005/09 
大学文学部学習指導副主任(日吉)  2003/10-2005/09 
大学文学部学習指導主任(日吉)  2005/10-2009/09 
大学自然科学研究教育センター副所長  2009/04-2011/09 
大学(日吉)自然科学部門主査  2009/10-2011/09 
大学自然科学研究教育センター所長  2011/10-2013/09 

学歴
東北大学  理学部  化学科  1976/03/31  卒業 
東京大学  理学系研究科  化学専攻  修士  1978/03/31  修了 
東京大学  理学系研究科  化学専攻  博士  1981/03/31  修了 

学位
理学博士  東京大学  1981/03/31 

学術受賞歴(賞、称号)
本多記念研究奨励賞  遷移金属結晶中の電子密度分布  1983/05/09  バナジウム、クロム、鉄の3d遷移金属における電子密度分布を測定するために、約0.2 mm径の球状単結晶を用いてX線回折実験を行ない、3d電子の非対称分布とt2g軌道占有率を決定した。その結果は、3d金属の電子構造に関する理論の進展に寄与した。 
詳細表示...

研究分野
物理化学 

研究キーワード
結晶化学 
Crystal Chemistry 

研究テーマ
有機結晶中の分子配列と固相反応  結晶中の有機化合物の構造を、X線回折法によって解析する。特に、固相中での光反応性と分子配列との相関を明らかにする。  1978-2018 

研究業績(著書)
結晶構造精密化SHELXLの使い方  大場 茂・植草秀裕  全体を通して大部分  三共出版  2016/03/20  978-4-7827-0741-8  結晶構造精密化プログラムSHELXLの解説書および入力マニュアルである。構造が乱れているときに、特にモデル構造の構築や束縛条件の設定などに手間どるが、コマンドを使いながらどのようにして対処したらよいか実例をあげて説明している。トラブルシューティングの章もある。 
X線結晶構造解析入門-強度測定からCIF投稿まで-  大場 茂・植草秀裕  1-4章および 6-10章  化学同人  2014/09/30  978-4-7598-1575-7  低分子のX線結晶構造解析のための実践的なガイドブックである。実際にX線を使って解析する人が、実験や解析で困ったときに現場で役に立つような本をめざした。 
基礎化学入門-化学結合から地球環境まで-  大場 茂  1-209  三共出版  2013/03/20  978-4-7827-0680-0  文系理系を問わず、大学初年次に化学を履修する学生用の教科書あるいは参考書として用意したものである。化学結合の本質を理解するには、量子論を避けて通れない。しかし、真正面から取り組むには、ハードルが高い。そこで、数式は極力使わず、基本的な概念の説明に重きを置いた。また、地球環境など幅広い関連分野の話も盛り込んだ。 
第5版実験化学講座、11物質の構造Ⅲ、回折  大場茂ほか  97-132  丸善  2006/05/15  4-621-07310-9 
生命科学のための基礎シリーズ、化学  太田博道、岩村道子、大場 茂、西山繁  1-69  実教出版  2002/03/01  4-407-02411-9 
詳細表示...

研究業績(原著論文・解説)
研究論文(大学,研究機関紀要)  共著  インジゴカルミン水溶液中の信号反応および分解退色  大場茂、向井知大  慶應義塾大学日吉紀要、自然科学  56, 21-33  2016/03 
研究論文(学術雑誌)  共著  Crystal structure of (S)-(+)-5-(3-btomo/chloro-4-isopropoxyphenyl)-5-methylimidazolidine-2,4-dione  S. Ohba, M. Koura, H. Sumida & K. Shibuya  Acta Crystallographica  E72, 184-187  2016/01 
研究論文(学術雑誌)  共著  Crystal structure of 5,5'-dibromo-3,3'-di-tert-butyl-6,6'-dimethylbiphenyl-2,2'-diol  R. Obata, S. Ohba, Y. Einaga & S. Nishiyama  Acta Crystallographica  E71, o278-o279  2015/04 
研究論文(大学,研究機関紀要)  共著  ナイロン66のATR法による赤外スペクトル測定実験  大場茂、向井知大  慶應義塾大学日吉紀要、自然科学  56, 21-34  2014/09 
研究論文(大学,研究機関紀要)  共著  水晶ポイントのエアリースパイラルの観察  大場茂、向井知大  慶應義塾大学日吉紀要、自然科学  55, 21-37  2014/03 
詳細表示...

研究業績(口頭・ポスター発表)
4-クロロシンナモイル-O,O’-ジメチルドーパミンの単結晶光二量化反応  日本化学会春季年会  2003/03 
シンナモイルドーパミン誘導体の結晶相光二量化反応  日本結晶学会  2002/12 
メソおよびラセミ-3,3’-ジアリール [2,2’]ビインデニリデン-1,1’-ジオ誘導体の結晶ホトクロミズムと光磁性  有機結晶部会シンポジウム  2002/09 
ポスター発表  エナミドの結晶中光反応における置換基効果  日本化学会第81回春季年会  2002/03 
口頭発表(一般)  ジフェニルメタン-4,4’-ビスウレア誘導体のゲスト分子包接能  第7回有機結晶部会シンポジウム  2001/09 
詳細表示...

研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
教育上の業績  単独  学生実習のための新しいプログラム開発Ⅲ  2006/04/01-2007/03/31  文系学生用の「化学(実験を含む)」の授業内におこなう実験テーマを新たに1件新設すべく準備を行った。そのテーマ名は「発光波長の測定」である。 
教育上の業績  単独  「文系学生への実験を重視した自然科学教育」(特色GP)  2005/04/01-現在  化学における新しい実験テーマを開発中である。既に新設したテーマ名は「キラリティ(左と右の区別)」である。 
教育上の業績  単独  学生実習のための新しいプログラム開発Ⅱ  2005/04/01-2006/03/31  文系学生用の「化学(実験を含む)」の授業内におこなう実験テーマを新たに1件新設し実施した。そのテーマ名は「ボルタ電池と燃料電池」である。 
教育上の業績  単独  学生実習のための新しいプログラム開発  2004/04/01-2005/03/31  文系学生用の「化学(実験を含む)」の授業内におこなう実験テーマを新たに2件新設し実施した。それらのテーマ名は「メチレンブルーの酸化と還元」および「グリシナト銅の合成」である。 
詳細表示...

受賞歴(賞、称号)
第4回(昭和58年)本多記念研究奨励賞  遷移金属結晶中の電子密度分布  1983/05/09  バナジウム、クロム、鉄の3d遷移金属における電子密度分布を測定するために、約0.2 mm径の球状単結晶を用いてX線回折実験を行ない、3d電子の非球対称分布とt(2g)軌道占有率を決定した。その結果は3d金属の電子構造に関する理論の進展に寄与した。 
詳細表示...

教科書・教材
X線結晶構造解析入門-強度測定からCIF投稿まで-  2014/09/30 
基礎化学入門-化学結合から地球環境まで-  2013/03/20 
詳細表示...

所属学協会
日本結晶学会  1976/04/01-現在 
日本化学会  1976/04/01-現在 
詳細表示...

委員歴
日本結晶学会  評議員  2005/04/01-2007/03/31 
日本結晶学会  編集委員  2002/04/01-2006/03/31 
国際結晶学連合  学術誌編集委員(Acta Crystallographica Section E)  2000/11-2006/12 
日本結晶学会  会計幹事  2000/04/01-2002/03/31 
国際結晶学連合  学術誌編集委員(Acta Crystallographica Section C)  1998/07-2006/12 
詳細表示...

  KOARAへのリンク KOARA(慶應義塾大学学術情報リポジトリ)についてはこちら
  KOARA(慶應義塾大学学術情報リポジトリ)についてはこちら