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慶應義塾大学 
薬学部 
薬学科 

顔写真 教授 
中村 智徳 
ナカムラ トモノリ 
NAKAMURA Tomonori 

Tel.03-5400-2618  
Fax.03-5400-2639  

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経歴
千葉大学薬学部  活性構造化学研究室  教務職員  1993/04/01-1997/03/31 
千葉大学薬学部  活性構造化学研究室  助手  1997/04/01-1997/06/30 
北里研究所基礎研究所  微生物薬品化学研究室  博士研究員(日本学術振興会特別研究員)  1997/07/01-1999/03/31 
千葉大学大学院薬学研究科(院)  薬物治療学講座  助手  1999/04/01-2005/03/31 
千葉大学大学院薬学研究院  薬物治療学研究室  講師  2005/04/01-2007/03/31 
千葉大学大学院薬学研究院  高齢者薬剤学研究室  講師  2007/04/01-2008/09/30 
群馬大学大学院医学系研究科  臨床薬理学講座  准教授  2008/10/01-2013/03/31 
群馬大学医学部附属病院  薬剤部  副薬剤部長  2008/10/01-2013/03/31 
慶應義塾大学薬学部  医療薬学センター  センター長  2013/04/01-2015/03/31 
慶應義塾大学大学院薬学研究科  医療薬学部門  教授  2013/04/01-現在 
慶應義塾大学薬学部  医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門  医療薬学・社会連携センター長  2015/04/01-現在 

学歴
日本大学  理工学部薬学科  薬学科  1989/03/25  卒業  日本 
千葉大学  薬学研究科  活性構造化学  博士前期  1991/03/31  修了  日本 
千葉大学  薬学研究科  活性構造化学  博士後期  1993/03/25  退学  日本 

学位
博士(薬学)  千葉大学  1997/05/12 

学術受賞歴(賞、称号)
Journal of Natural Medicines優秀論文賞2007  大建中湯の記憶学習能増強作用(Memory and learnig-enhancing effect of Daikenchuto, a traditional Japanese herbal medicine, in mice)  2007/09/14 
Biological Pharmaceutical Bulletin Highlighted Paper Selected by Editor-in-Chief 2006  Establishment and Pathophysiological Characterization of Type 2 diabetic Mouse Model Produced by Streptozotocin and (インスリン抵抗性糖尿病モデルマウスの構築とその特徴づけに関する研究)  2006/06/01 
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免許・資格
薬剤師  1989/09/07 
日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師  2004/02/07 
日本医療薬学会認定薬剤師  2005/01/01 
日本薬剤師研修センター漢方薬・生薬認定薬剤師  2006/07/15 
日本医療薬学会指導薬剤師  2007/01/01 
日本薬剤師研修センター認定実務実習指導薬剤師  2010/12/01 

研究分野
医療系薬学 

研究キーワード
医療薬学教育 
個別化薬物治療 
漢方薬・生薬 
分子糖尿病学 
臨床薬理学 

研究テーマ
和漢薬・生薬の適正使用の推進と薬効薬理メカニズムの解析  2013/04/01-現在 
薬剤抵抗性の発現機構解明と薬動力学解析に基づく個別化薬物治療法の構築  2013/04/01-現在 
医療薬学に関連した薬学教育の洗練化  2013/04/01-現在 

競争的資金等の研究課題
和漢薬と西洋薬との併用における適正使用に向けた臨床薬理学的研究  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2013/04/01-2017/03/31  実臨床での和漢薬と西洋薬との併用事例を検証し、東西医薬の併用に関する適正性の検証および有効性の科学的根拠と有害事象の発生を回避する指標の確立を目的とする。本研究期間内に、①当医療施設過去1~3 年間の全処方から西洋薬と和漢薬との併用事例を抽出し、その処方意図および有効性・安全性に関する事例をカルテ調査する。②無効例や有害事例での西洋薬の薬物動態に与える和漢薬の影響を精査する。③併用事例の有効性に関する実験薬理学的検証を行う。 
アルコール含有抗がん薬投与時の自動車運転動作への影響の検討  補助金  全国共済農業協同組合連合会JA共済  平成25年度JA共済交通事故医療研究助成  2013/04/01-2014/03/31  抗がん薬の中にはアルコールを含有する製剤が存在し、単身乗用車で通院した際に自動車運転に影響を及ぼす可能性があり、帰宅前に迅速にアルコール血中濃度を測定し、自動車運転の可否を判断する方法を確立する必要がある。そこで本研究では、アルコール含有抗がん薬の投与を受けた患者の呼気中濃度と血中濃度との相関性を明らかにし、自動車運転動作への影響を検討する。 
実務実習における薬学生の薬学的介入に関する実態調査  補助金  慶應義塾大学  慶應義塾学事振興資金  2013/04/01-2014/03/31  本学部5年次の病院・薬局実務実習を通じて経験した、薬物治療における未解決の臨床的課題に対する薬学的介入の有効性についての検証を目的として、以下の3点について検討した。 ① OTC薬実習の実習内容に関する調査研究 ② 実務実習での薬学生の服薬指導・コミュニケーションスキルの検証 ③ 実務実習での薬学生の点眼薬服薬指導の有効性に関する検証 
生物学的製剤のリウマチ治療効果予測モデルの構築  補助金  公益財団法人 上原記念生命科学財団  上原記念生命科学財団 平成25年度研究助成金  2014/04/01-2015/03/31  関節リウマチ(RA)、全身性エリテマトーデス(SLE)等自己免疫疾患の薬物治療において大きな課題である「治療抵抗性」の克服に向けて、治療薬及びその代謝産物の体内動態と治療効果との相関性について検討することにより、薬動力学的解析に基づく適切な薬物療法支援システムの構築を目的とする。 
治療抵抗性リウマチ性疾患に対する個別化薬物治療に向けた臨床薬理学的研究  補助金  公益財団法人 薬学研究奨励財団  第33回薬学研究奨励財団研究助成金  2014/04/01-2015/03/31  全身性血管炎、全身性エリテマトーデスおよびリウマチ性疾患などの難治性自己免疫疾患の治療には主にステロイド剤や免疫抑制剤などが盛んに用いられている。しかし、これらの薬剤に対する抵抗性の発現により疾患制御が困難な症例が存在するが、その原因究明が十分に行われておらず、臨床上重要な課題となっている。そこで本研究ではステロイド応答性の個人差を規定する生体内因子を解明し、ステロイド抵抗性の改善策の確立を目的とする。 
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研究業績(著書)
NEO 薬学シリーズ12 早期臨床体験テキスト  田口忠緒 編, 中村 智徳  第10章 調剤の基礎を体験する  ネオメディカル  2017/03/13  978-4-904634-19-6 
現代医療における漢方薬 改訂第2版  中村 智徳  第7章 漢方薬の服薬指導  南江堂  2016/01/05  978-4-524-40314-1 
NEO薬学シリーズ3 Principal Pharmacotherapy  中村 智徳  第1部 身体の病的変化を知る 医薬品の安全性  ネオメディカル  2015/06/30  978-4-904634-16-5 
臨床検査データブック  中村 智徳  医学書院  2013/02/02  978-4-260-01675-9 
女性とくすりQ&A 患者に適した薬剤選択のために  中村 智徳  Ⅲ章 漢方、代替医療、サプリメント  じほう  2008/09/15  978-4-8407-3906-1 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(学術雑誌)  共著  Risk factors associated with pseudoaldosteronism in patients with chronic hepatitis: A retrospective cohort study  Akihiro Komatsu, Tetsuhiro Yoshino, Takeshi Suzuki, Tomonori Nakamura, Takanori Kanai, Kenji Watanabe  Basic Clin Pharmacol Toxicol  Wiley  In press  2018/11/24  10.1111/bcpt.13178 
研究論文(学術雑誌)  共著  Olanzapine plus aprepitant, palonosetron, and dexamethasone for nausea and vomiting in patients with breast cancer receiving anthracycline: A retrospective study.  Hitoshi Kawazoe, Ryuji Uozumi, Akari Murakami, Michiko Yamashita, Kana Kobayashi-Taguchi, Erina Kusakabe, Haruna Yamasawa, Yoshihiro Yakushijin, Tomonori Nakamura, Yoshiaki Kamei  Sci Rep  Nature Publishing  8/ 1, 16232  2018/11/02  10.1038/s41598-018-34618-x 
研究論文(学術雑誌)  共著  Patient-related risk factors for nausea and vomiting with standard antiemetics in breast cancer patients receiving anthracycline-based chemotherapy  Hitoshi Kawazoe, Akari Murakami, Michiko Yamashita, Kanako Nishiyama, Kana Kobayashi-Taguchi, Saaya Komatsu, Reina Aoki, Erina Kusakabe, Haruna Yamasawa, Yoshihiro Yakushijin, Tomonori Nakamura, Yoshiaki Kamei  Clin Ther  Elsevier  40/ 12, 2170-2179  2018/10/04  10.1016/j.clinthera.2018.10.004 
研究論文(学術雑誌)  共著  Darunavir concentration in PBMCs may be a better indicator of drug exposure in HIV patients  Daisuke Nagano, Takuya Araki, Kunio Yanagisawa, Yoshiyuki Ogawa, Fumito Gohda, Hideki Uchiumi, Hiroshi Handa, Tomonori Nakamura, Koujirou Yamamoto  Eur J Clin Pharmacol  74/ 8, 1055-1060  2018/08/01  10.1007/s00228-018-2464-y 
(MISC)総説・解説(学術雑誌)  共著  上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害薬における治療薬物モニタリングのルーチン化に向けて  横山雄太、鈴木小夜、地引 綾、河添 仁、中村 智徳  医薬品安全性学  日本医薬品安全性学会  4/ 1, 1-11  2018/07/07 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
ポスター発表  婦人科がんに対する人参養栄湯の使用実態調査  第75回日本東洋医学会関東甲信越支部学術総会(甲府)  2018/09/23 
ポスター発表  フッ化ピリミジン系抗癌剤の薬物相互作用に影響を与える因子の検討~ワーファリンとS-1における相互作用危険因子の解析  日本薬学会第138年会  2018/03/28 
口頭発表(一般)  代表的疾患の効果的実習に向けた病院・薬局・大学の連携トライアル(第2報)  日本薬学会第138年会  2018/03/28 
口頭発表(一般)  改訂モデル・コアカリキュラム実務実習に向けたルーブリック作成と評価トライアル(2)  日本薬学会第138年会  2018/03/28 
口頭発表(一般)  改訂コアカリ実務実習における薬局-病院-大学の連携の在り方を探る~指導薬剤師と教員が考えるワークショップからの提案  日本薬学会第138年会  2018/03/28 
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受賞歴(賞、称号)
第59回日本薬学会関東支部大会 優秀ポスター賞  アプレピタントによる補助療法ががん化学療法の治療経過に与える影響  2015/09/12 
第66回日本食道学会学術集会優秀ポスター演題賞(メディカルスタッフ)  食道癌化学放射線療法における免疫栄養剤併用の有用性.  2012/06 
医療薬学フォーラム2010 第18回クリニカルファーマシーシンポジウム優秀ポスター賞  CYP3A4変異型分子種の代謝活性に対する阻害剤の阻害強度の比較.  2010/07 
2006年度日本生薬学会J Natural Medicines優秀論文賞  "Memory and learning-enhancing effect of Daikenchuto, a traditional Japanese herbal medicine, in mice."  2007/09 
Biological Pharmaceutical Bulletin Highlighted Paper Selected by Editor-in-Chief 2006  Establishment and pathophysiological characterization of type 2 diabetic mice model produced by streptozotocin and nicotinamide.  2006/06 
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担当授業科目
早期体験学習(薬学科) 
実務実習の前に(6) 
D1病院・薬局に行く前にB 
実務実習事前学習 
病院実務実習 
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教科書・教材
早期臨床体験テキスト NEO薬学シリーズ12  2017/03/13 
現代医療における漢方薬 改訂第2版  2016/01  第7章 漢方薬の服薬指導 
NEO薬学シリーズ3 Principal Pharmacotherapy  2015/06  第1部 身体の病的変化を知る 医薬品の安全性 
女性とくすりQ&A 患者に適した薬剤選択のために  2008/09  Ⅲ章 漢方、代替医療、サプリメント 
ファーマコセラピー 病態生理からのアプローチ  2007/08  第51章 酸塩基平衡異常 
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所属学協会
日本医薬品安全性学会  2015-現在 
米国薬理学会  2011-現在 
日本薬物動態学会  2009-現在 
日本臨床薬理学会  2008-2016/12 
日本糖尿病学会  2007-現在 
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委員歴
薬学教育協議会  関東地区調整機構委員  2017/04/01-2019/03/31 
日本医療薬学会  第27回日本医療薬学会年会 実行委員  2017/01/20-2017/11/30 
日本薬学会  学術雑誌編集委員  2016/04/01-現在 
日本薬理学会  学術評議員  2016/04/01-現在 
日本医薬品情報学会  編集委員  2013/04/01-現在 
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