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慶應義塾大学 
薬学部 
薬科学科 

准教授 
大江 知之 
オオエ トモユキ 
OHE Tomoyuki 

Tel.03-5400-2691  
Fax.03-5400-2691  
 

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経歴
日本学術振興会 特別研究員  1996/04/01-1997/03/31 
万有製薬株式会社(MSD) つくば研究所 創薬研究所  1997-1999 
Merck Research Laboratories(West Point, PA, USA)  1999-2000 
万有製薬株式会社(MSD) つくば研究所 薬物動態研究所  2000-2009 
大鵬薬品工業株式会社 創薬センター 分子標的薬研究所  2009-2011 
慶應義塾大学薬学部  准教授(現職)  2011/10/01-現在 

学歴
東京大学  薬学部  製薬化学科  1992/03/31  卒業 
東京大学  薬学系研究科  生命薬学  修士  1994/03/31  修了 
東京大学  薬学系研究科  生命薬学  博士  1997/03/31  修了 

学位
博士(薬学)  東京大学  1997/03/31 

免許・資格
薬剤師  1992 

研究分野
化学系薬学 
物理系薬学 
創薬化学 

研究キーワード
創薬化学 
薬物代謝 
分析化学 
薬物動態 
抗酸化剤 
フラーレン誘導体 
トランスポーター 

研究テーマ
肝毒性を示す医薬品の代謝的活性化を回避した創薬  2011-現在 
薬物代謝・薬物動態を考慮したリード化合物の最適化  2012-現在 
反応性代謝物を捕捉する新規トラッピング剤の開発  2017-現在 
臓器標的型プロドラッグ戦略の開発  2018-現在 
フラーレン誘導体の合成とその生理活性に関する研究  2011-現在 
パーキンソン病治療薬の創製  2013-現在 
Keap1-Nrf2阻害剤の創製  2014-現在 
オートファジーをモニターする蛍光プローブの開発  2017-現在 

競争的資金等の研究課題
次世代測定技術を用いた生体内オートファジー動態解析  補助金  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2018/04/01-2021/03/31 
成功確率の高いリード創出を支援する高機能ADMET評価基盤の構築  補助金  日本医療研究開発機構  創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業  2017/04/01-2022/03/31 
神経細胞死保護作用を有するテトラロン型新規パーキンソン病治療薬の創製  補助金  日本医療研究開発機構  橋渡し研究戦略的推進プログラム シーズ A  2017/04/01-2019/03/31 
肝障害を有する医薬品の代謝活性化機構の解明とそれを基盤にした低毒性医薬品の創製  補助金  公益財団法人篷庵社  研究助成  2016/04/01-2020/03/31 
肝毒性を示す医薬品の代謝活性化機構の解明とそれを基盤にした改良型医薬品の創製  補助金  文部科学省  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2016/04/01-2019/03/31 
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研究業績(著書)
フラーレン誘導体・内包技術の最前線.  Ohe T, Mashino T.  237-247  シーエムシー出版, 東京  2014/04 
創薬研究のストラテジー.  岩尾洋, 飯野正光, 赤池昭紀監修.  232-239  金芳堂, 日本  2012/02 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(学術雑誌)  共著  Synthesis of novel benzbromarone derivatives designed to avoid metabolic activation  Ohe T, Umezawa R, Kitagawara Y, Yasuda D, Takahashi K, Nakamura S, Abe A, Sekine S, Ito K, Okunushi K, Morio H, Furihata T, Anzai N, Mashino T.  Bioorg Med Chem Lett  28, 3708-3711  2018/12 
(MISC)総説・解説(学術雑誌)  共著  アカデミアにおける Hit-to-Lead の実践 ~Keap1-Nrf2 タンパク間相互作用阻害剤の創製~  安田大輔,小畠りか,高橋恭子,大江知之,増野匡彦  薬学雑誌  138/ 8, 1059-1065  2018/08/01 
研究論文(学術雑誌)  共著  Discovery of benzo[g]indoles as a novel class of non-covalent Keap1-Nrf2 protein-protein interaction inhibitor  Yasuda, D., Yuasa, A., Obata, R., Nakajima M., Takahashi, K., Ohe, T., Ichimura, Y., Komatsu, M., Yamamoto, M., Imamura, R., Kojima, H., Okabe, T., Nagano, T., and Mashino, T.  Bioorg Med Chem Lett  27/ 22, 5006-5009  2017/11/15 
研究論文(学術雑誌)  共著  alpha-Tocopherol attenuates the anti-tumor activity of crizotinib against cells transformed by NPM-ALK  Uchihara Y, Ueda F, Tago K, Nakazawa Y, Ohe T, Mashino T, Yokota S, Kasahara T, Tamura H, and Funakoshi-Tago M  PLOS ONE  12/ 8, e0183003  2017/08/14 
(MISC)総説・解説(学術雑誌)  共著  ヒトや野生生物における医薬品、環境化学物質の安全性評価の精度向上にむけて -代謝的活性化、種差、エピジェネティクスの観点から 肝毒性を示す医薬品の代謝活性化機構の解析とそれに基づいた創薬戦略  大江知之, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦  薬学雑誌  137/ 3, 249-255  2017/03/01 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
ポスター発表  フッ素導入により反応性代謝物の生成を回避した改良型Diclofenac類縁体の創製  日本薬学会第139年会  2019/03/23 
ポスター発表  抗パーキンソン病活性を有するテトラロンアナログB環へのフッ素の導入と神経細胞保護効果  日本薬学会第139年会  2019/03/23 
ポスター発表  ピロリジニウム型フラーレン誘導体のウイルス感染リンパ腫に対する抗腫瘍活性  日本薬学会第139年会  2019/03/22 
ポスター発表  HIVプロテアーゼおよび逆転写酵素阻害活性を有する新規多標的型C60誘導体の創製:基質遷移状態模倣型イソスターとC60コアを結ぶリンカーの長さの検討  日本薬学会第139年会  2019/03/22 
ポスター発表  ハードな反応性代謝物を捕捉する新規蛍光標識化トラッピング剤の創製  日本薬学会第139年会  2019/03/22 
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研究業績(知的財産権等)
特許  パーキンソン病治療薬  特願2019-014281  2019/01/30 
特許  潰瘍性大腸炎の予防または治療剤と新規フラーレン誘導体  特願2013-030455  2013/02/19 
特許  潰瘍性大腸炎の予防または治療剤と新規フラーレン誘導体  PCT/JP2014/053950  2014/02/19  WO2014/129513  2014/08/28 
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担当授業科目
C4(4)化学物質の構造決定 
C5(1)官能基の導入・変換 
C5(2)複雑な化合物の合成 
C6(1)生体分子のコアとパーツB 
精密有機合成 
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教科書・教材
スタンダード薬学シリーズⅡ 化学系薬学 Ⅱ生体分子・医薬品の化学による理解 日本薬学会編 東京化学同人   2016/04/01 
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社会活動
日本薬物動態学会 学会活動活性化委員会  2016/10/01-現在 
日本薬物動態学会評議員  2014/04/01-現在 
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所属学協会
日本分析化学会  2016-現在 
日本酸化ストレス学会  2012-現在 
日本薬物動態学会  2008-現在 
日本薬学会(医薬化学部会)  1992-現在 
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委員歴
慶應義塾国際センター  学生交換・在外研修委員  2013/10/01-2015/09/30 
慶應義塾国際センター  学習指導主任  2013/10/01-2015/09/30 
慶應義塾  学生相談室芝共立キャンパス兼担カウンセラー  2017/04/01-現在 
慶應義塾  芝共立キャンパスITC所長  2017/10/01-現在 
慶應義塾大学薬学部  CBT実施委員長  2014/04/01-現在 
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