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慶應義塾大学 
文学部 
人文社会学科 図書館・情報系 

教授 
池谷 のぞみ 
イケヤ ノゾミ 
IKEYA Nozomi 

http://nozomiike.wordpress.com/  

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その他の所属・職名
文学部  人文社会学科 図書館・情報系  教授 

経歴
東洋大学社会学部専任講師  1997/04-2000/03 
東洋大学社会学部助教授  2000/04-2005/03 
Palo Alto Research Center(パロアルト研究所)Computing Science Laboratory, 上席研究員  2005/04-2011/03 
慶應義塾大学文学部教授  2011/04-現在 

学歴
慶應義塾大学  文学研究科  図書館情報学  修士  1990/03  修了 
慶應義塾大学  文学研究科  図書館情報学  博士  1997/03  単位取得退学 
マンチェスター大学  社会科学研究科博士課程  社会学  博士  1997/06  修了  英国 

学位
文学修士  慶應義塾大学  1990/03 
社会学博士  マンチェスター大学  1997/06 

免許・資格
専門社会調査士 

研究分野
情報図書館学・人文社会情報学 
社会学 

研究テーマ
公共図書館におけるビジネス支援サービス  2006-2012 
医療・保健医療分野における人的サービスのエスノメソドロジー的研究  2009-2012 

競争的資金等の研究課題
エスノグラフィ知見活用の高度化  共同研究契約  株式会社日立製作所  2016/07/15-2017/03/31 
エスノグラフィ効率向上  共同研究契約  株式会社日立製作所  2015/09/30-2016/03/31 
市民の健康支援のための価値互酬型サービスを支える知識共同体の構築  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2015/04-2019/03  公共図書館では、地域のさまざまな課題解決を支援する一環として健康支援サービスが実施されるようになった。本研究では、サービスの設計運用の基盤として、専門領域と組織を超えた専門家集団としての「知識共同体」の概念に着目する。価値互酬型の協働関係に基づいて、公共図書館及び医療関係機関の成員が知識共同体を形成するための要件を明らかする。その際、課題解決サービスの先行事例であるビジネス支援における共同体の形成過程の分析、市民の健康に関するニーズの解明、及び先進的な健康支援サービスの体系的分析を踏まえる。 
エスノグラフィ効率向上  共同研究契約  株式会社日立製作所デザイン本部  2014/06/09-2015/03/31 
エスノグラフィ効率向上:問題構造化のための概念枠組みの検討  共同研究契約  日立デザイン本部  2013/05/07-2014/03/31 
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研究業績(著書)
Socio-Informatics: A Practice-Based Perspective on the Design and user of IT Artifacts.  WULF Volker, PIPEK Volker, RANDALL Dave, ROHDE Markus, SCHMIDT Kjeld, STEVENS Gunnar  A Fitting Solution.  Oxford University Press  2018  978-0-19-873324-9 
ワークプレース・スタディーズ:はたらくことのエスノメソドロジー  酒井信一郎, 池谷 のぞみ, 粟村倫久  ワークとしての情報行動:ミーティングにおける情報の実践的マネジメント  ハーベスト社  2017 
Serviceology for Designing the Future  池谷 のぞみ  Service Practices as Organizational Phenomena  Springer  2016  978-4-431-55861-3  URL 
図書館は市民と本・情報をむすぶ  池谷 のぞみ  序章 実践的構成物としてのビジネス支援サービス──サービスを理解することの方法的意義  勁草書房  2015  978-4-326-00040-1  URL 
Designing Socially Embedded Technologies in the Real-World  池谷 のぞみ  Patterns of Work: A Pragmatic Approach 35-62  Springer  2015  URL 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  健康医療分野の実務者との協働に基づく研究の可能性. 第65回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録「研究者が現場と関わりながら研究をすること:医療健康分野で考える」  池谷 のぞみ<U/>  日本図書館情報学会誌  64/ 1, 42-54  2018  https://doi.org/10.20651/jslis.64.1_42 
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  共著  共同作業としての公共図書館レファレンスサービス  田村 俊作, 池谷 のぞみ  日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集  日本図書館情報学会  17-20  2017 
(MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)  公立図書館における医学薬学分野の選書分析.  松本直樹, 池谷 のぞみ, 桂まに子  日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集  日本図書館情報学会  9-12  2017 
(MISC)総説・解説(学術雑誌)  フィールドワークとデータセッションで気をつけること:エスノメソドロジーの態度とはー第 1 回神戸EMCA研究会における講演記録(2014 年 12 月 20 日)ー  池谷 のぞみ  現象と秩序  4, 99-118  2016/03  2188-9856  URL 
研究論文(国際会議プロシーディングス)  単著  Service practices as organizational phenomena.  池谷 のぞみ  The 2nd International Conference on Serviceology (ICServ2014), held at Keio University, September 14-16, 2014.  258-263  2014/09/11 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  研究者が現場と関わりながら研究をすること:医療健康分野で考える.  第65回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム  2017/11/05  URL 
口頭発表(一般)  共同作業としての 公共図書館レファレンスサービス  日本図書館情報学会春季研究集会  2017/06/03  独立したレファレンス担当係を持つ公共図書館においてフィールドワークを行い,レファレンスサービスが係を中心に図書館職員によって共同的に達成されていること, レファレンス担当係員は,係長・主任を中心に,調整によりレファレンス業務に継続 性と整合性を持たせる役割を担っていることを明らかにした。 
口頭発表(一般)  公立図書館における医学薬学分野の選書分析  日本図書館情報学会春季研究集会  2017/06/03  URL  公立図書館において課題解決支援サービスの一環として医療健康情報サービスが 実施されるようになっている。医療健康情報サービスでは,さまざまなサービスが 提供されているが,コレクション構築,特に図書の収集提供は基本的なサービスの 一つである。本研究では,全国の公立図書館における医学薬学分野に関する図書の 選書に影響を与える要因を調査した。その結果,市区町村立図書館は利用の多い図書を選定する傾向にある一方,専門的な図書はあまり購入しない傾向が見られた。 
ポスター発表  Cancer Patients’ Perceptions and Expectations of Health and Medical Information Services in Japan’s Public Libraries  ISIC the Information Behaviour Conference (ISIC2016)  2016/09/21  URL  This is a descriptive study of cancer patients’ use of public libraries, embedded within their information-seeking behaviour and the framework of the conference. Based on the study, we have identified methods of improving public library health information services, which is significant in terms of informing practices. 
口頭発表(一般)  がん対策における図書館サービスの位置づけ:法令お よび計画の策定に関わる文書の分析から  2016年日本図書館情報学会春季研究集会  2016/05/28  URL  2006年にがん対策基本法が制定され,がん医療に関する情報の提供体制整備が条文上,位置づけられるとともに,都道府県に対してがん対策推進計画の策定が義務付けられた。本研究の目的は,都道府県が計画上,がんに関する情報提供を公立図書館を通じて行う背景について,主に関連文書から解き明かすことにある。結果,市民のアクセスが容易であること,がん医療に限定されない幅広い情報提供が可能であること,等が要因として考えられることが分かった。 
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委員歴
東京医科大学病院  監査委員会委員  2016/09-現在 
北陸先端科学技術大学院大学   教育連携客員教授  2016/04/01-現在 
救急医療学会  臨床研究倫理・審査委員会委員  2015/12/01-現在 
日本図書館情報学会  理事  2014/05-現在 
The International Institute for Ethnomethodology and Conversation Analysis (IIEMCA)  Board member  2012/09-現在 
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