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慶應義塾大学 
理工学部 
情報工学科 

顔写真 教授 
藤代 一成 
フジシロ イッセイ 
FUJISHIRO Issei 

1960年生まれ  
Tel.045-566-1752  
Fax.055-288-1307  
 
http://www.fj.ics.keio.ac.jp/  

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経歴
東京大学  理学部  助手  1985/04/01-1988/03/31 
筑波大学電子・情報工学系助手  1988/04-1989/02 
筑波大学電子・情報工学系講師  1989/02-1991/03 
お茶の水女子大学理学部助教授  1991/04-1998/07 
米国ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校コンピュータサイエンス学科客員教授  1994/02-1995/01 
お茶の水女子大学理学部教授  1998/08-2004/09 
東北大学流体科学研究所教授  2004/10-2009/03 
慶應義塾大学  理工学部  教授  2009/04/01-現在 
上智大学理工学部非常勤講師  2009/04-2011/09 
山梨学院大学  経営情報学部  非常勤講師  2011/04/01-2015/03/31 
東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻非常勤講師  2012/12-2012/12 

学歴
筑波大学  第三学群  情報学類  1983/03/25  卒業  日本 
筑波大学  工学研究科  電子・情報工学  博士前期  1985/03/31  修了  日本 

学位
理学博士  東京大学  1988/10/24 
工学修士  筑波大学  1985/03/31 

総合紹介
視覚計算,特に 1) ボリューム可視化・グラフィックスとその応用 2) 可視化ライフサイクル管理とユーザ支援 3) 複合現実型並置化と多感覚情報呈示によるリアライゼーション環境の実現 

教員からのメッセージ
どの科目においても,情報工学特有の理念とポテンシャルをわかりやすく説明することを心がけています. 
 

研究分野
メディア情報学・データベース 

研究キーワード
可視化 
コンピュータグラフィックス 
バーチャルリアリティ 
データ工学 

研究テーマ
微分位相幾何学に基づくボリューム可視化の高度化  1999-2025 
可視化出自管理  2005-2025 
3次元拡散テンソル場の可視化  2003-2025 
知覚心理学のCG/可視化応用  2003-2025 
三次元ディスプレイのためのリソースアウェア・レンダリング  2010-2017 

競争的資金等の研究課題
計算法科学データ分析可視化統合環境の開発  補助金  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2014/04/01-2017/03/31 
スパースモデリングを促進する可視化基盤の強化  補助金  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2013/07/01-2018/03/31 
スパースモデリングと高次元データ駆動科学創成への支援と広報  補助金  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2013/07/01-2018/03/31 
法科学可視化ライフサイクル管理システムの開発  共同研究契約  東北大学,慶應義塾大学,山梨大学  東北大学流体科学研究所一般公募共同研究  2013/04/01-2014/03/31 
ビッグデータ時代の環境可視化 -半構造映像データの抽象化階層表示  補助金  慶應義塾大学,山梨大学  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会) 挑戦的萌芽研究  2013/04/01-2015/03/31 
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研究業績(著書)
コンピュータビジョン最先端ガイド6  藤代 一成,高橋 成雄,竹島 由里子  第1章:微分位相特徴に基づくボリュームイメージング(pp. 1-29)  東京・アドコム・メディア株式会社  2013/12/02  978-4-915851-54-4  URL  対象ボリュームの特徴を微分位相に基づいて事前に解析し,適切なパラメタ値を用いたボリュームレンダリングにより情報量を増した全体画像を半自動的に生成するボリュームイメージングの枠組みについて解説する. 
情報学基礎 第2版  藤代 一成  第8章:「図の作成法」(pp. 89-101)  東京・共立出版  2013/11/25  978-4-320-12340-3  URL 
情報学基礎  藤代 一成  82-93  東京・共立出版  2013/03/15  978-4-320-12332-8  URL 
かたち創造の百科事典  藤代 一成  108-111  東京・丸善出版  2012/11/25  978-4-621-08555-4  URL 
シミュレーション辞典  藤代 一成  278-279  コロナ社  2012/02/27  978-4-339-02458-6  URL 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(国際会議プロシーディングス)  Topological approach to multisensory realization of wake turbulence  TAKESHIMA Yuriko, MISAKA Takashi, OBAYASHI Shigeru, HOLZAEPFEL Frank, KATO Hiroshi, TAKAHASHI Shigeo, FUJISHIRO Issei  Aviation 2014  AIAA  2014/06/17  URL 
研究論文(国際会議プロシーディングス)  共著  A velocity correcting method for volume preserving viscoelastic fluids  高橋 哲也,藤代 一成,西田 友是  Proceedings of CG International 2014  Computer Graphics Society  2014/06/12  URL 
研究論文(国際会議プロシーディングス)  共著  Visual simulation of compressible snow with friction and cohesion  高橋 哲也,藤代 一成,西田 友是  Proceedings of NICOGRAPH International 2014  The Society for Art and Science  35-42  2014/05/31  URL 
(MISC)会議報告等  共著  Cyberworlds2013国際会議実施報告  藤代 一成,茅 暁陽  DiVA  芸術科学会  35, 22-23  2014/03/31  URL  芸術科学会共催Cyberworlds2013(2013年10月21日~23日,慶應義塾大学日吉キャンパス)の会議報告 
(MISC)会議報告等  共著  NICOGRAPH2013報告  茅 暁陽,白井 暁彦,安藤 英俊,豊浦 正広,藤代 一成,伊藤~貴之.菊池 司,久木元 伸如,今野 晃市,櫻井 快勢,澤野 弘明,宮崎 慎也,山本 景子  DiVA  芸術科学会  35, 13-21  2014/03/31  URL  芸術科学会主催NICOGRAPH2013(2013年11月8日~9日,甲州市勝沼ぶどうの丘)の会議報告 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
ポスター発表  頭髪状物体の描画に対応するアンチエイリアシング処理されたリアルタイムシャドウイング  Visual Computing/グラフィクスとCAD合同シンポジウム2014  2014/06/30  URL 
ポスター発表  単一画像からの運動視差立体視の実現  Visual Computing/グラフィクスとCAD合同シンポジウム2014  2014/06/29  URL 
口頭発表(招待・特別)  Contractible parallel coordinates for sparse modeling  Dagstuhl Seminar 14231 Scientific Visualization  2014/06/03  URL 
口頭発表(一般)  相関に基づくクラスタリングを用いた軸縮約可能な平行座標系  情報処理学会第76回全国大会  2014/03/12  URL 
口頭発表(一般)  スパースモデリングを目的とした平行座標系表示の拡張  情報処理学会第76回全国大会  2014/03/12  URL 
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研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
対談・パネラー等  共同  パネルディスカッション「表現を支える技術の可能性,今後の課題と方向性とは!?」モデレータ  2013/09/12-2013/09/12  コンピュータグラフィックス分野における企業と研究室のつながりなど,技術面から見た産学のあり方について議論する. 
取材・インタビュー(新聞その他)  共同  研究室リレー訪問第6回:慶應義塾大学理工学部藤代研究室  2013/05/31-現在  芸術科学会誌で連載されている研究室リレー訪問の取材を受けた.インタビューアは中央大学理工学部牧野研究室の学生さん3名である. 
新聞・雑誌等(コラム・エッセイ等)  単独  計算報道学のすゝめ  2013/04/04-現在  「計算報道学(Computational Journalism)」とよばれる萌芽的学術分野に注目し,旧来メディアの呪縛から利用者を解き放ち,報道の理想を追究しようとする同分野の特長の一端を,自身の研究事例を通じてわかりやすく解説. 
講演  単独  VIDELICET:可視化出自管理システム  2011/12/09-2011/12/09  KEIO-TECHNO MALL 2011にて,可視化出自管理システムVIDELICETの展示デモを行い,連携技術セミナーで「可視化出自管理の可能性」と題して講演を行った. 
取材・インタビュー(新聞その他)  単独  可視化の未来  2011/01-2011/01 
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受賞歴(賞、称号)
The Most Cited Paper Award for the Journal Graphical Models (2004-2006)  Topological volume skeletonization and its application to transfer function design, Graphical Models, Vol. 66, No. 1, pages 24-49.  2007/01/24 
Certificate of appreciation  Guest editing the special issue for IEEE Pacific Visualization Symposium 2008 of IEEE Computer Graphics and Applications magazine, Vol. 28,No. 5,pages 22-77, September/October 2008.  2009/02 
平成21年度CG国際大賞最優秀賞  Applying manifold learning to plotting approximate contour trees, IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics, Vol. 15, No. 6, pp. 1185-1192, November/December 2009.  2010/03/26  多様体学習理論を用いた多次元離散データの微分位相構造解析に関する研究論文に対して 
平成18年度情報処理学会論文賞  「位相属性を用いた多次元伝達関数設計」,情報処理学会論文誌,46巻,10号,2566頁-2575頁  2007/05/30 
第26回NICOGRAPH論文コンテスト優秀論文賞  山岳形状における積雪量を決定するサーフェス記述子の提案  2010/09/24  本論文では,山岳形状における積雪の様子を再現する現象学的モデルを提案する.ここでは,積雪の時間変化や山肌とのコントラストなどの美しさを手軽に表現し,しかも制御可能にすることを目的としている.山肌における積雪の度合いを決めるためには,その場所での気候や気象,雪の密度・粘性・固さなど,一般的に現実世界の多くの物理的ファクタを考慮する必要があるが,本手法では独自のサーフェス記述子を介することで積雪の現象学的再現を試みる.そのサーフェス記述子は,平滑化された高さ場におけるTangent Sphere Accessibility をベースに,方角や高度などの幾何学的条件を限定的に考慮している.本論文ではさらに,実際の標高データを用いた山岳形状に適用し,提案手法の視覚的効果を検証する. 
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担当授業科目
情報工学実験第1 
コンピュータ可視化特論 
アルゴリズム第1 
コンピュータグラフィックス 
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社会活動
公益財団法人画像情報教育振興協会協会委員  2005/04/01-現在 
公益財団法人画像情報教育振興協会技術系委員会委員  2007/04/01-現在 
公益財団法人画像情報教育振興協会評議員  2011/04/01-現在 
公益財団法人情報科学国際交流財団評議員  2011/04/01-2011/11/03 
公益財団法人画像情報教育振興協会CGエンジニア教育推進委員  2011/07/01-2013/03/31 
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所属学協会
Computer Graphics Society  1986/04-1987/12 
情報処理学会  1987/06-現在 
IEEE Computer Society  1989-現在 
情報知識学会  1990/04-2000/03 
ACM  1992/09-現在 
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委員歴
電子情報通信学会  論文誌査読委員  1996/06-現在 
画像電子学会  査読幹事  2005/04/01-現在 
情報処理学会  グラフィクスとCAD研究会運営委員  2007/04/01-2010/03/31 
可視化情報学会  ビジュアルデータマイニング研究会幹事  2007/04/01-2011/05 
画像電子学会  評議員  2007/06/23-2010/06 
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