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慶應義塾大学 
理工学部 
情報工学科 

顔写真 教授 
藤代 一成 
フジシロ イッセイ 
FUJISHIRO Issei 

1960年生まれ  
Tel.045-566-1752  
Fax.045-566-1752  
 
http://www.fj.ics.keio.ac.jp/  

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プロフィール
1960年生.1985年筑波大学大学院博士課程工学研究科電子・情報工学専攻修士号取得退学.1988年理学博士(東京大学).東京大学理学部情報科学科助手(1985~1988年),筑波大学電子・情報工学系助手・講師(1988~1991年),お茶の水女子大学理学部情報科学科助教授・教授(1991~2004年),東北大学流体科学研究所教授(2004~2009年)を経て,2009年より慶應義塾大学理工学部情報工学科教授,現在に至る.米国ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校コンピュータサイエンス学科客員教授(1994~1995年).ビジュアルコンピューティング,特にボリュームグラフィックスや可視化ライフサイクル支援,複合現実型並置化と多感覚情報呈示による知的環境メディアの実現に関する研究に従事.原著論文136編.The Most Cited Paper Award for the Journal Graphical Models 2004-2006 (Elsevier Science),平成18年度情報処理学会論文賞,平成21年度芸術科学会国際CG大賞最優秀賞を含む受賞22件.編著書33編のうち,主なものにCAD/CAM(丸善,1990年,編著),コンピュータビジュアリゼーション(共立出版,2000年,共編著),ビジュアル情報処理―CG・画像処理入門―,コンピュータグラフィックス(画像情報教育振興協会,2004/2014年,編集委員長),等.IEEE Computer Graphics and Applications誌(Vol. 28, No. 5, 2008,Vol. 35, No. 6, 2015),日本計算工学会誌(第10巻, 第1号, 1995年)を含む国内外の学術誌ゲスト編集・監修15編,論説69編.IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics (1999~2003), Computers & Graphics (2003~2013)他の国際学術誌エディタ.International Workshop on Volume Graphics 2003/2005 (Tokyo/Stony Brook),IEEE Shape Modeling International 2006 (Matsushima),IEEE Pacific Visualization 2008/2014 (Kyoto/Yokohama), Cyberworlds 2013 (Yokohama),ACM VRACAI 2014/2015(Shenzhen/Kobe)をはじめとする関連国際会議大会・プログラム委員長19件,プログラム委員113件等.情報知識学会理事,画像電子学会理事・副会長・評議員・代議員,可視化情報学会ビジュアルデータマイニング研究会初代主査・理事,他を歴任.現在,芸術科学会評議員,画像電子学会VC委員会委員長,画像情報教育振興協会評議員,情報科学国際交流財団理事.IEEE Computer Society, ACM, Eurographics, CGS,画像電子学会,情報処理学会,日本計算工学会,日本バーチャルリアリティ学会,映像情報メディア学会,電子情報通信学会各会員. 

経歴
東京大学  理学部  助手  1985/04/01-1988/03/31 
筑波大学  電子・情報工学系  助手  1988/04/01-1989/02/15 
筑波大学  電子・情報工学系  講師  1989/02/16-1991/03/31 
お茶の水女子大学  理学部  助教授  1991/04/01-1998/07/31 
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校  コンピュータサイエンス学科  客員教授  1994/02/01-1995/01/31 
お茶の水女子大学  理学部  教授  1998/08/01-2004/09/30 
東北大学  流体科学研究所  教授  2004/10/01-2009/03/31 
慶應義塾大学  理工学部  教授  2009/04/01-現在 
上智大学  理工学部  非常勤講師  2009/04-2011/09 
山梨学院大学  経営情報学部  非常勤講師  2011/04/01-2016/03/31 
東京工科大学  大学院メディアサイエンス専攻  非常勤講師  2012/12/21-2012/12/21 
東京工科大学  大学院メディアサイエンス専攻  非常勤講師  2015/07/17-2015/07/17 
宮崎大学  工学部  非常勤講師  2015/07/01-2015/09/30 

学歴
筑波大学  第三学群  情報学類  1983/03/25  卒業  日本 
筑波大学  工学研究科  電子・情報工学  博士前期  1985/03/31  修了  日本 

学位
理学博士  東京大学  1988/10/24 
工学修士  筑波大学  1985/03/31 

総合紹介
区間型ボリュームによるボリューム可視化 可視化支援システムVIDELICET
区間型ボリュームによるボリューム可視化 可視化支援システムVIDELICET
位相強調型ボリューム可視化 色鉛筆画のボリュームモデリング
位相強調型ボリューム可視化 色鉛筆画のボリュームモデリング

視覚計算,特に 1) ボリューム可視化・グラフィックスとその応用 2) 可視化ライフサイクル管理とユーザ支援 3) 多感覚情報呈示による知的環境メディアの実現. 

教員からのメッセージ
どの科目においても,情報工学特有の理念とポテンシャルをわかりやすく説明することを心がけています. 
 

研究分野
メディア情報学・データベース 
ヒューマンインターフェース・インタラクション 
高性能計算 

研究キーワード
可視化 
コンピュータグラフィックス 
バーチャルリアリティ 
知的環境メディア 
知覚心理 

研究テーマ
計算法科学データ可視化環境  2013-現在 
疎性モデリングを促進する視覚分析論  2013-現在 
裸眼立体視ディスプレイ  2012-現在 
知的環境可視化  2012-現在 
粒子ベース流体シミュレーション  2009-現在 
非環状有向グラフ可視化  2004-現在 
アパレルCAD/CAM  2004-現在 
拡散テンソル場の可視化と力覚化  2003-現在 
共感覚に基づく疑似力覚化  2000-現在 
MIDIデータの可視化  2000-現在 
到達度レンダリング応用  2000-2010 
微分位相幾何学に基づくボリューム可視化の高度化  1999-現在 
大規模非構造データの並列可視化  1999-2008 
時間重視/リソースアウェア・レンダリング  1998-現在 
数学的モルフォロジーを用いたボリュームエージング  1998-2002 
色えんぴつ画のボリュームモデリング  1998-2001 
可視化ライフサイクル管理  1995-現在 
区間型ボリュームによるソリッドフィッティング  1994-現在 
グラフデータベース設計方法論とその応用  1987-1993 
階層的ラスタデータ表現  1986-現在 
生物対流現象の数値解析と可視化  1983-1999 

競争的資金等の研究課題
3次元人体データ分析による柔軟性のあるアパレルファブリケーションシステムの開発  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2015/04/01-2018/03/31  本研究は,3 次元スキャナにより採取した人体形状を分析することで個人の体型にフィットし,パターン設計において柔軟性をもつアパレルファブリケーションシステムの開発を行うことを目的とする.人体形状把握において3Dスキャナを用いることは,詳細な人体観察から高度なパターン設計に繋がることでその利点は大きい.本システムの特長は,(1)3D人体形状分析アプリケーションにより基準断面データを生成し平面展開が可能,(2)分析データを用いたパターン設計,および柔軟性のある半自動作図機能である.これにより,人体にフィットし,着心地も良いパターンが短時間で作成可能となる.本システムは子供から高齢者に至る体型の変化にも対応できるため,大学の研究のみならず,アパレル産業への貢献も考えられる. 
トリックアート原理に基づく簡易マルチディスプレイ3次元映像表示環境の開発  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2015/04/01-2017/03/31  安価ながら効果的な3次元表示を可能にするディスプレイシステムの開発は,今日のビジュアルコンピューティング分野におけるきわめて重要な課題の一つである.本研究では,近年大きく注目されている3次元トリックアートの錯視効果に着目し,市販の狭額タブレット画面を2枚L字状に配置し,内蔵カメラで追跡するユーザ視線に合わせ表示コンテンツをリアルタイムに微調整するだけで,個人を対象とした3次元映像表示を手軽に実現できる環境を提案する.試験的に実装するシステム2例に対して視線追跡評価実験を行い,被験者が表示対象を立体的に知覚している事実を確認する.さらに,提案表示系に適合する3次元映像コンテンツのクラスを同定する. 
計算法科学データ分析可視化統合環境の開発  補助金  日本学術振興会  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2014/04/01-2017/03/31  本研究では,計算法科学データ分析可視化統合環境を開発する.まず殺傷事件に限定して,その捜査・鑑定から裁判に至るライフサイクル全体を対象とした法科学オントロジーを定義する.次に,専用の法医学マークアップ言語を設計し,そのオーサリングツールとブラウザを開発する.これにより鑑定タスクは標準化され,解剖や現場検証に跨がる複雑な証拠データ間の相互関係を明らかにする分析可視化が自動的に実行される.さらに過去の事案に関する膨大な法科学データとその出自をリポジトリ化し,個人情報の秘匿性を保持しつつ,統計的機械学習により集約した知見を再利用可能にする.この計算法科学統合環境により,裁判員に対しても直接審理主義を実質化し,裁判における結審までの時間短縮や量刑の妥当性向上という価値創成を狙う. 
スパースモデリングを促進する可視化基盤の強化  補助金  文部科学省  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2013/07/01-2018/03/31  本研究は,スパースモデリングにより抽出されたデータの十数から数十次元の説明変数を,可視化を用いてさらに2,3,4 次元まで圧縮し,所与の問題を記述する物理スペースにおけるデータの振舞いを視覚的に理解させる情報スペースに変換する基盤技術を構築する.ここでは,そのデータ解析処理に対し明示的に解析者の視覚的フィードバックを取り込み,スパースモデリングに基づく高次元データの解析処理において,人の対話処理が可能となるHuman-in-the-Loop を実現し,データ駆動科学に対し大幅な促進を図る. 
スパースモデリングと高次元データ駆動科学創成への支援と広報  補助金  文部科学省  科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)  2013/07/01-2018/03/31  とどまることを知らない計測技術の向上が大量の高次元観測データを日々生み続けている.また,生命情報科学のように,各論的なデータ科学が推進される中,天文学における高次元データ解析手法が,全く対象とスケールの異なる生命科学でも有効に働くような状況に遭遇する.こうした多様な視点の導入は様々な場面で革新的展開を生み出す原動力となっている.本計画研究では,多様な視点の導入による革新的展開を引き起こす方法論として,スパースモデリングに着目する.右図下のように,理科第2分野に属する生物学・地学の幅広い分野の実験・計測研究者と情報科学研究者の有機的連携により,高次元データから隠れた規則性を発見する高次元データ駆動科学ともいうべき新学術領域を創成する. 
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研究業績(著書)
Proceedings of the 14th ACM SIGGRAPH International Conference on Virtual-Reality Continuum and its Applications in Industry (VRCAI 2015)  FUJISHIRO Issei, PAN Zhigeng, THALMANN Nadia Magnenat, OSHITA Masaki, YANG Xubo, YANG Hyun Seung, SPENCER Sptephen N.  Conference Chair  ACM  2015/10/30  978-1-4503-3940-7 
画像電子学会誌ビジュアルコンピューティング特集号  藤代 一成(ゲスト編集委員長)  Vol.44, No.3, pp.407-461  画像電子学会  2015/08/01 
Computer Visualization: Concepts and Challenges  KAUFMAN Arie, FUJISHIRO Issei  Co-Organizer  National Institute of Informatics (NII)  2015/04/20  2186-7437  URL  Final Report on the first Shonan Meeting on Computer Visualization, which took place at Shonan Village, Hayama during March 10-13, 2014. It includes the abstracts of all the invited talks in the workshop. 
改訂新版 コンピュータグラフィックス  藤代 一成,他20名  編集委員長,可視化(chapter 7-3)  公益財団法人 画像情報教育振興協会  2015/03/23  978-4-903474-48-9  URL  CG技術に関する標準的なテキストの改訂版. 
Proceedings of the 13th ACM SIGGRAPH International Conference on Virtual-Reality Continuum and its Applications in Industry (VRCAI 2014)  JIN Xiaogang, THALMANN Nadia Magnenat, YANG Hyun Seung, YANG Xubo, BEDNARZ Tomasz, FUJISHIRO Issei  Prograom Co-Chair  ACM  2014/11/30  978-1-4503-3254-5 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(学術雑誌)  共著  Development of a pants pattern design system based on 3D body data analysis  YAMAMOTO Takami, NAKAYAMA Masanori, KATSURA Rui, SAKAMOTO Akira, FUJISHIRO Issei  Transactions on Image Electronics and Visual Computing  IIEEJ  3/ 2, 114-124  2015/12/21  URL 
(MISC)総説・解説(学術雑誌)  共著  Guest editors' Introduction: Human-centered data visualization  YUAN Xiaoru, CHEN Baoquan, KOYAMADA Koji, FUJISHIRO Issei  Computer Graphics and Applications  IEEE  35/ 6, 18-19  2015/11  10.1109/MCG.2015.132 
(MISC)講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  共著  Top computational visualization R&D problems 2015: Panel  FUJISHIRO Issei, CHEN Bing-Yu, CHEN Wei, HONG Seok-Hee, ITOH Takayuki, KOYAMADA Koji, ONO Kenji, NONAKA Jorji  Proceedings of SIGGRAPH Asia 2015 Symposium on Visualization in High Performance Computing  ACM SIGGRAPH  2015/11/04  URL 
研究論文(国際会議プロシーディングス)  共著  Ontology-supported design of visualization workflows in fluid science  TAKESHIMA Yuriko, FUJISHIRO Issei  Proceedings of ACM SIGGRAPH Asia 2015 Symposium on Visualization in High Performance Computing  ACM  2015/11/02  10.1145/2818517.2818524  URL 
研究論文(国際会議プロシーディングス)  共著  Adsorptive SPH for directable bleeding simulation  UEDa Kazuhide, FUJISHIRO Issei  Proceedings of ACM SIGGRAPH VRCAI2015  ACM  9-16  2015/10/31  http://dx.doi.org/10.1145/2817675.2817684 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
口頭発表(一般)  Asymmetric biclustering with constrained von Mises-Fisher models  The International Meeting on "High-Dimensional Data-Driven Science" (HD3-2015)  2015/12/17  URL 
口頭発表(一般)  Making many-to-many parallel coordinate plots scalable by asymmetric biclustering  The International Meeting on "High-Dimensional Data-Driven Science" (HD3-2015)  2015/12/16  URL 
口頭発表(一般)  Making many-to-many parallel coordinate plots scalable by asymmetric biclustering  The International Meeting on "High-Dimensional Data-Driven Science" (HD3-2015)  2015/12/16  URL 
口頭発表(一般)  Data-driven approach to Type Ia supernovae: Variable selection on the peak luminosity and clustering in visual analytics  The International Meeting on "High-Dimensional Data-Driven Science" (HD3-2015)  2015/12/15  URL 
口頭発表(一般)  LMML: Developing the Environment of the LMML Mark-up Language for Forensic Data Visualization  ビジュアルコンピューティングワークショップ2015  2015/11/28  URL 
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研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
メディア監修・協力(テレビその他)  情報科学の名探偵! 魔法の数式 スパースモデリング  2015/08/23-2015/08/23  今話題の情報処理技術・スパースモデリング.スパースとは「すかすか」,「少ない」を意味し,少ない情報から全体像を的確にあぶり出すという,まるで名探偵のような数式だ.MRIの撮影時間を3分の1に短縮し,過去の津波到達範囲の判別につながる方法を開発.さらにはブラックホールの正体にも迫ろうとしている.複雑な事がらをスパース(すかすか)にすることで本質を浮かび上がらせるという魔法の数式に迫る.(番組紹介) 
取材・インタビュー(新聞その他)  単独  慶應義塾大学の藤代一成教授に聞く、法科学や医療にもCGが活用される時代について  2015/05/25-現在 
取材・インタビュー(新聞その他)  単独  11年ぶりに改訂!『コンピュータグラフィックス』の編集委員長に聞く、CGクリエイターが考えるべきこと  2015/05/19-現在 
取材・インタビュー(新聞その他)  共同  研究室リレー訪問  2013/11/08-現在  金子 徳秀,村岡 遼太,池田 泰成 
対談・パネラー等  共同  パネルディスカッション「表現を支える技術の可能性,今後の課題と方向性とは!?」モデレータ  2013/09/12-2013/09/12  コンピュータグラフィックス分野における企業と研究室のつながりなど,技術面から見た産学のあり方について議論する. 
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受賞歴(賞、称号)
The Most Cited Paper Award for the Journal Graphical Models (2004-2006)  Topological volume skeletonization and its application to transfer function design, Graphical Models, Vol. 66, No. 1, pages 24-49, 2004.  2007/01/24 
Certificate of appreciation  Guest editing the special issue for IEEE Pacific Visualization Symposium 2008 of IEEE Computer Graphics and Applications magazine, Vol. 28,No. 5,pages 22-77, September/October 2008.  2009/02 
平成21年度CG国際大賞最優秀賞  Applying manifold learning to plotting approximate contour trees, IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics, Vol. 15, No. 6, pp. 1185-1192, November/December 2009.  2010/03/26  多様体学習理論を用いた多次元離散データの微分位相構造解析に関する研究論文に対して 
平成18年度情報処理学会論文賞  「位相属性を用いた多次元伝達関数設計」,情報処理学会論文誌,46巻,10号,2566頁-2575頁  2007/05/30 
第13回計算工学講演会グラフィックアワード特別賞  没入的仮想環境を用いた仙台空港における後方乱気流の視覚解析  2008/05/19  東北大学流体科学研究所流体融合研究センターでは,航空機の離発着管制を効率化する目的で,ドップラーライダーによる計測結果を用いた計測融合シミュレーションコードを開発した.ここでは,得られた後方乱気流の時系列ボリュームデータを,大型ディスプレイを用いて,空港のシーンに重畳して表示し,没入的な仮想環境のなかをウォークスルーしながら対話的に視覚解析する機能の視覚効果を報告した. 
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担当授業科目
情報工学実験第1 
コンピュータ可視化特論 
アルゴリズム第1 
コンピュータグラフィックス 
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教育実績
画像情報教育振興協会2014年度後期認定教育校優秀校(合格率部門)受賞  2014/11/30-2015/11/29  2014年度後期のCGエンジニア検定エキスパート(実施:公益財団法人画像情報教育振興協会)に,担当講義「コンピュータグラフィックス/図形処理(2014年度秋学期)の受講者有志39名が受験,そのうち34名が合格し(合格率:87.2%),全受験者の合格率54.4%を大きく上回ったため,2014年3月2日に,同協会の平成26年度認定教育校表彰制度において全国195校のなかから選ばれ,3年連続で合格率部門の優秀校に認定される. 
画像情報教育振興協会2013年度後期認定教育校優秀校(合格率部門)受賞  2013/11/24-2014/11/29  2013年度後期のCGエンジニア検定エキスパート(実施:公益財団法人画像情報教育振興協会)に,担当講義「コンピュータグラフィックス/図形処理(2013年度秋学期)の受講者有志30名が受験,そのうち26名が合格し(合格率:86.7%),全受験者の合格率48.2%を大きく上回ったため,2014年2月1日に,同協会の平成25年度認定教育校表彰制度において全国195校のなかから選ばれ,2年連続で合格率部門の優秀校に認定される. 
画像情報教育振興協会2012年度後期認定教育校優秀校(合格率部門)受賞  2012/11/25-2013/11/23  2012年度後期のCGエンジニア検定エキスパート実施:公益財団法人画像情報教育振興協会)に,担当講義「コンピュータグラフィックス/図形処理(2012年度秋学期)の受講者有志34名が受験,そのうち33名が合格し(合格率:97.1%),全受験者の合格率50.4%を大きく上回ったため,2013年2月1日に,同協会の平成24年度認定教育校表彰制度において全国195校のなかから選ばれ,合格率部門の優秀校に認定される. 
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教科書・教材
改訂新版 コンピュータグラフィックス  2015/03/27  編集委員長として編纂したコンピュータグラフィックスの教科書の改訂新版.CGエンジニアリング検定エクスパートの教則本として,主催する公益財団法人画像情報教育振興協会から出版.日本語による同分野の定番テキストとして,担当する情報工学科・数理科学科対象の「コンピュータグラフィックス/図形処理」をはじめ,全国の企業・大学・専門学校等で幅広く利用されている. 
情報学基礎  2013/03/15  本学理工学部が開設する必修科目「情報学基礎」のテキストとして共立出版より出版.第8章「図の作成法」を担当.2013年11月25日に第2版が出版. 
ビジュアル情報処理 ーCG・画像処理入門 ー  2004/04/21  コンピュータグラフィックスと画像処理の入門書.奥富正敏氏(東京工業大学教授)とともに編集委員長として編纂.CGエンジニアリング検定・画像処理エンジニア検定のベーシックの教則本として,主催する公益財団法人画像情報教育振興協会から出版.日本語による同分野への入門レベルの教科書として,全国の大学・専門学校等で長年にわたり,幅広く利用されている. 
コンピュータグラフィックス  2004/09/17  編集委員長として編纂したコンピュータグラフィックスの教科書.CGエンジニアリング検定エクスパートの教則本として,主催する公益財団法人画像情報教育振興協会から出版.日本語による同分野の定番テキストとして,担当する情報工学科・数理科学科対象の「コンピュータグラフィックス/図形処理」をはじめ,全国の企業・大学・専門学校等で幅広く利用されている. 
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社会活動
公益財団法人画像情報教育振興協会協会委員  2005/04/01-現在 
公益財団法人画像情報教育振興協会技術系委員会委員  2007/04/01-現在 
公益財団法人画像情報教育振興協会評議員  2011/04/01-現在 
公益財団法人情報科学国際交流財団評議員  2011/04/01-2011/11/03 
公益財団法人画像情報教育振興協会CGエンジニア教育推進委員  2011/07/01-2013/03/31 
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所属学協会
Computer Graphics Society  1986/04-1987/12 
情報処理学会  1987/06-現在 
IEEE Computer Society  1989-現在 
情報知識学会  1990/04-2000/03 
ACM  1992/09-現在 
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委員歴
情報処理学会グラフィクスとCAD研究会  次世代刷新ワーキンググループアドバイザ  2015/05/07-現在 
映像メディア情報学会・画像電子学会・芸術科学会  映像表現・芸術科学フォーラム2015実行委員会委員(画像電子学会代表)  2014/11/28-2015/03/14 
芸術科学会  評議員  2014/11/03-2016/11 
IEEE Computer Society  Guest Co-Editor for IEEE Computer Graphics and Applications for Human-Centered Data Visualization, volume 35, issue 6  2014/09-2015/11 
画像電子学会  ビジュアルコンピューティングシンポジウム実行委員会委員長  2014/08/28-2015/06/29 
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