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慶應義塾大学 
文学部 
人文社会学科 

准教授 
金山 弘昌 
カナヤマ ヒロマサ 
KANAYAMA Hiromasa 

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経歴
日本デザイン専門学校インテリアデザイン科非常勤講師(西洋美術史)  1993/04-1995/03 
放送大学非常勤講師(美術史と美術理論)  1995/04-1995/09 
慶應義塾大学文学部非常勤講師(原典購読Ⅱ<伊>、美術)  1998/04-2008/03 
放送大学非常勤講師(芸術の古典と現代、芸術の理論と歴史、卒業研究指導)  1998/04-2014/03 
文化学院美術科非常勤講師(西洋美術史)  1998/09-2001/03 
日本橋学館大学人文経営学部専任講師(西洋美術史、ヨーロッパ建築美術史他)  2000/04-2006/03 
成城大学短期大学部非常勤講師(芸術特殊、西洋文化論)  2001/04-2002/03 
日本橋学館大学人文経営学部助教授  2006/04-2007/03 
日本橋学館大学人文経営学部准教授  2007/04-2008/03 

学歴
慶應義塾大学  文学部  哲学科美学美術史専攻  1990/03  卒業 
慶應義塾大学  文学研究科  美学美術史  博士  1998/03  単位取得退学 

学位
修士(美学)  慶應義塾大学  1993/03 

研究分野
建築史・意匠 
美学・美術史 

研究業績(著書)
クリスタルの心――ルネサンスにおける愛の談論、詩、そして肖像画  金山 弘昌  第Ⅲ部「二重肖像」、本文269-463ページ、註556-596ページ。  ありな書房  2017/11/25  著者リーナ・ボルツォーニ、訳者足達薫、伊藤博明、金山弘昌 
『魔術の生成学-ピエロ・ディ・コジモからパラッツォ・ピッティへ』  金山 弘昌  監修解説、「中天の木星-フィレンツェのパラッツォ・ピッティにおける1620年の占星術的定礎式」133-180(註212-217)、プロローグ「西洋美術と魔術」7-8、エピローグ「魔術としての美術」181-187  ありな書房  2016/11/10 
『女性の表象学—レオナルド・ダ・ヴィンチからカッリエーラへ』(イメージの探検学VI)  金山 弘昌  「ジネヴラの眼差し、モナ・リザの微笑み—レオナルド・ダ・ヴィンチの女性表象」7−72  ありな書房  2015/02/01  978-4-7566-1537-4 
『イタリア・ルネサンス美術大図鑑2 1500〜1600年』  スティーヴン・J・キャンベル,マイケル・W・コール[著] 池上公平,金山弘昌[監訳]  全体(351ページ)の監訳ならびに第12章、8−53  柊風舎  2014/12/22  978-4-86498-019-7 
『イタリア・ルネサンス美術大図鑑1 1400〜1500年』  スティーヴン・J・キャンベル,マイケル・W・コール[著] 池上公平,金山弘昌[監訳]  全体(351ページ)の監訳  柊風舎  2014/12/22  978-4-86498-018-0 
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研究業績(原著論文・解説)
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  「ガリレオと建築――17世紀フィレンツェ建築における「新科学」の影響」  金山 弘昌  『慶應義塾大学日吉紀要 人文科学』  慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会  30, 1-38  2015/06/30 
共著  ハインリヒ・ヴェルフリン『美術史の基礎概念』の一九一五年から二〇一五年のグローバルな受容における諸問題 (ヴェルフリン『美術史の基礎概念』出版一〇〇年記念)  イヴォンヌ・リーヴィ著 一條和彦・金山弘昌訳  芸術学  三田芸術学会  19, 23-32  2015/03/31 
(MISC)総説・解説(その他)  単著  「バロックの吐息――ジャンロレンツォ・ベルニーニの《アポロとダフネ》――」  金山 弘昌  アート・ライブラリー  公益社団法人 日本彫刻会  15, 3-11  2014/04/19 
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  「妻木頼黄と日本橋の意匠」  金山 弘昌  『慶應義塾大学日吉紀要 人文科学』  慶應義塾大学  27, 65-94  2012/05/31 
研究論文(大学,研究機関紀要)  単著  ガリレオと美術——近代天文学の祖における科学と美術の関係  金山 弘昌  『芸術学』  三田芸術学会  15, 3−25  2012/03/31 
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研究業績(口頭・ポスター発表)
口頭発表(招待・特別)  ジャック・カロが描くコンメディア・デッラルテ:版画家のレトリック  2008年度 日本演劇学会 全国大会 シンポジウム  2008/06/22  17世紀ロレーヌの版画家ジャック・カロの作品のうち、フィレンツェ時代前後に制作されたコンメディア・デッラルテを主題とした作品群、とりわけ<三人の喜劇役者>と<スフェッサニーアの踊り>の2連作についての研究。二つの連作におけるコンメディアの表象の相違に注目し、カロが、即興劇の演技という本来絵画には翻訳が困難なモティーフを表象するに際し、版画の性格や機能、想定された顧客に応じて、その表象の方法とレトリックをどのように使い分けたかについて考察する。 
口頭発表(一般)  調度としての絵画 ―17世紀ピッティ宮における絵画・タペストリーの展示―  平成20年度第1回美学会東部会例会  2008/06/07  17世紀のトスカーナ大公の宮殿、ピッティ宮における、室内装飾としてのタブローとタペストリーの用法についての研究。まず1660代の財産目録を手がかりに、ピッティ宮内の実際の展示を再現する。その上で、マンチーニの理論を参照しつつ、特定の部屋の機能とそこに配置される作品の主題の相関性について検討し、「展示のデコールム論」というべき、配置・展示の制度的・慣習的枠組みの解明を試みる。 
その他  古代ローマの都の光輝」:17世紀ローマにおける古代建築復元図とそのバロック建築への影響  建築史学会2008年度大会  2008/04/19  G・B・モンターノ、G・ラウロらが17世紀ローマで出版した古代建築の復元図集の実際の建築への影響について、盛期バロックを代表するベルニーニ、ボッロミーニ、ピエトロ・ダ・コルトーナの三人の作品において具体的に検証する。 
口頭発表(一般)  16世紀フィレンツェにおける粗面仕上げ切石積みの解釈  美学会 第51回全国大会  2000/10  中世以降15世紀初期ルネサンスにいたるまで、フィレンツェの有力者たちの邸館を特徴づけていた粗面仕上げ切石積みについて、その中世的性格が、次世代である16世紀盛期ルネサンス以降、新たな古典主義の建築理論の枠内でどのように解釈され、ひいては建築オーダーという正統的な建築言語の一部に組み込まれるに至ったかという点に注目し、とりわけセルリオやヴァザーリらの著作を手がかりに考察する。 
口頭発表(一般)  パオロ・ファルコニエーリと1681年のピッティ宮改修計画案  第51回美術史学会全国大会研究発表  1998/10  トスカーナ大公国の宮廷人でディレッタントの建築家ファルコニエーリが、大公の命により1681年に提案したフィレンツェのピッティ宮の改修計画案についての世界初の詳細な検討の試みである。論者は、新知見として、近年再発見され、ガスパール・ファン・ウィッテルに帰属される景観図が同案を描いた図像史料であると指摘する。また論者は未発表のものを含む同案関連の一次史料に再検討を加える。 
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研究業績(芸術系活動、フィールドワーク等)
講演  単独  「ルネサンスの巨匠たちと『身体』——レオナルドとミケランジェロの場合」  2013/11/09-現在 
講演  単独  「ミケランジェロと建築」  2013/10/05-現在 
講演  「日本橋の近代建築にみる『耐震性』への取り組み」  2011/10/29-現在 
講演  単独  「明治44年の日本橋とその装飾」  2011/10/13-現在 
新聞・雑誌等(書評・論評等)  単独  「西洋美術史の卒業論文作成法」  2011/09/01-現在 
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社会活動
美術史学会 常任委員会委嘱委員  2016/07-2017/05 
美術史学会 常任委員会委嘱委員  2015/07-2016/05 
美術史学会 常任委員会委嘱委員  2012/07-2013/05 
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所属学協会
地中海学会 
美学会 
美術史学会 
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委員歴
美術史学会  『美術史』編集委員  2016/07-2017/05 
美術史学会  常任委員会委嘱委員  2016/07-2017/05 
美術史学会  『美術史』編集委員  2015/07-2016/05 
美術史学会  常任委員会委嘱委員  2015/07-2016/05 
美術史学会  常任委員会委嘱委員  2012/07-2013/05 
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